「デジタルマーケティングって、専門的な知識がないと入社できないんじゃないか」
就職活動をしている方から、そういう話を聞くことがあります。
結論から言うと、そんなことはありません。ゴンドラに入社するメンバーの中には、マーケティングとはまったく関係のない学部や専攻出身の方も多くいます。そして、そういったメンバーがしっかりと活躍しています。
今回は、入社後どうやってスキルがついていくのか、ゴンドラの育成環境を正直にお伝えします。
入社後3ヶ月は、会社全体を学ぶ研修期間
入社してすぐ現場に放り込まれる——そういう会社もありますが、ゴンドラは違います。
新卒入社の方を対象に、入社後の約3ヶ月間は、広告・CRM・開発・制作と、ゴンドラが手がける事業を網羅的に学ぶ研修期間を設けています。
研修は座学と実習の両軸で進みます。
座学では、既存クライアントの案件概要の説明に加えて、各事業の部長と直接インタビュー形式で話せる時間を設けています。会社の今の立ち位置や目指していること、各事業が大切にしていることを、現場のトップから直接聞ける機会です。入社したばかりの時期にこういった場があることで、「自分がこれからどんな会社で働くのか」という解像度が一気に上がります。
実習では、企業分析・企画書の作成・広告の管理画面操作・プログラミングなど、実際に現場で使うツールや作業を体験します。研修で触れたものが、そのまま現場で活きる。そういう設計を意識しています。
「未経験入社→4年目で部長」が生まれる環境
一つ、印象に残っているエピソードをお伝えします。
マーケティングとは無関係の学部出身で入社したメンバーがいました。研修後、独学でも知識をつけながら、自ら手を挙げて大型案件のPMに抜擢。約1年にわたる開発プロジェクトのマネジメントから納品後のフォローまで、一貫して担いきりました。その経験が評価され、4年目には部長に就任しています。
「未経験だから」という言い訳が通じない環境とも言えますが、裏を返せば、「未経験であっても、やる気と行動次第でどこまでも行ける」環境です。
1年目・3年目・5年目で、こう変わっていく
成長のイメージを持ってもらうために、入社後のステップをお伝えします。
1年目は、まず案件のサブ担当としてスタートします。先輩のやり方を見ながら学び、半年ほどでメイン担当へと移行し始めます。研修で学んだことが、ここで一気に実践につながっていきます。
3年目になると、複数の案件を並行して担当しながら、「主任」というチームリーダーに近いポジションにつくメンバーも出てきます。新入社員のメンターを務める場面も増え、教えることを通じて自分の理解が深まる時期でもあります。
5年目以降は、自分のキャリアの方向性を選んでいく段階です。チームや組織をまとめるマネジメントの道を進む人もいれば、特定の専門領域を極めるスペシャリストの道を選ぶ人もいます。どちらが正解ということはなく、ゴンドラの人事制度では両方のキャリアを用意しています。
スペシャリストとして極めると、どうなるか
「マネジメントより、専門性を突き詰めたい」という方に、もう少し詳しくお伝えします。
ゴンドラのスペシャリスト職には、「主席」という最高職位があります。主席に就くメンバーは、通常の業務に加えて、専門分野の研究活動や品質向上のための活動を担います。
例えばエンジニア部門では、AI活用による業務効率化の研究や、コードレビュー文化の醸成に取り組んでいます。マーケティング部門では、LLMO(Large Language Model Optimization)への対応に向けた研究や、データ分析基盤の開発などを推進しています。
部門の中だけでなく、会社全体に影響を与える新技術の研究・調査・実装まで主導できる。それがスペシャリストとしての最高峰の姿です。
未経験でも、半年以内に「戦力」になれる
研修期間を通じて、ゴンドラが目指しているのは一つです。半年以内に、成果に直結できる経験を身につけてもらうこと。
知識を詰め込むだけでなく、実際の現場で使える力を入社直後から育てる。その土台があるから、未経験入社でも早い段階で活躍できるメンバーが生まれています。
「マーケ未経験だけど、デジタルマーケティングの仕事に興味がある」という方に、ゴンドラは向いている環境だと思っています。
次回は、ゴンドラで実際に働く環境や雰囲気について、もう少し具体的にお伝えします。気になった方は、ぜひフォローしておいてください。