【インタビュー】エンジニア×パパ×人材開発×マネジメント
多くの社員が活躍するトランスコスモス。今回は実際に活躍する一人のパパ社員にフォーカスし、仕事のお話だけでなく、学生時代の経験やトランスコスモス入社までのエピソード、プライベートのことも教えていただきました!
今回ご協力いただいたのは2008年入社の【 白井 直樹さん 】です!
目次
プロフィール
キャリアストーリー
プライベートについて
チーム運営について
メッセージ
プロフィール
キャリアストーリー
―まずは学生時代について教えてください
大学は文系で、経営学部経営学科でした。毎日講義を受けて、バイトをして、友人とお酒を飲み歩くTHE・大学生!という学生生活を送っていました(笑) 企業研究のゼミに所属し、様々な企業研究を進める中で【これから伸びる業界/企業】という特集にトランスコスモスが掲載されており、その記事を見たことがトランスコスモスを知ったきっかけでした。
―トランスコスモス入社の決め手は何でしたか?
「チャレンジできる環境」でした。人とコミュニケーションをとることが好きだったので、人事採用に興味がある一方で、漠然とモノを作って残せることにカッコよさを感じ、モノづくりもいいなと思っていました。「人事採用」か「モノづくり」の二軸で就職活動をしており、他社で採用の内定はもらっていましたが、採用は後からでもチャレンジできるけど、モノづくりを未経験でチャレンジできるのは今しかない!と思いトランスコスモスを選びました。また、選考の中で関わる社員や面接官の方々に良くしていただいたことも決め手になりましたね。面接はとても緊張して上手く話せなかったのですが、面接官の方が優しく意図を汲み取って会話をリードしてくれました。入社前にCAD操作の体験時間も作っていただくなど、人を大事にする社風がみえたので安心して入社できたのだと思います。
―入社後はどんな仕事を経験されましたか?
2008年4月に入社し、約8年間はお取引先自動車メーカー様の3つのチーム・仕事を経験しました。入社後2ヶ月の研修を経て、最初は「車両計画チーム」へ配属されました。車の高さや幅などの全体の大きさから、ハンドルの位置やトランクの積載量など各部品の計画を立てる仕事でした。当時の職制がフランスの方だったため、海外とやり取りすることも多く、勉強になりました。その後、2014年までは「プラットフォーム計画チーム」でエンジンルームの中の電気ケーブル、水のホースなどの部品をどこに配置できるか、新しい部品はどこに配置するのが最善なのかといったパッケージ検討する仕事に携わっていました。2014年~2016年は「プロジェクト管理チーム」で車が作られるまでのスケジュール作成や主要会議の関係者調整など、車を作るための全体の管理業務に携わり、中国への4ヶ月の海外出張も経験しました。当時は「なんか面白そう」くらいで深く考えていなかったのですが、海外での業務経験も含めて、文系未経験で幅広い視野でモノづくりに関われたのは、とても貴重な経験だったと思いますし、お取引先での業務経験が現在の人財開発の仕事にも活きていると感じています。
様々な業務でモノづくりに関わる難しさや面白さを感じながら、がむしゃらに駆け抜けた20代でしたが、30歳を迎える頃、ふと立ち止まって自分のキャリアについて考えるようになりました。新卒の就活軸でもあった「人に関わる仕事」にも挑戦したいと思うようになり、当時の上司にも後押ししていただき、2016年から本部の人財開発部へ異動しました。
人財開発部では新卒・中途入社者や既存社員向けの研修企画から運営まで一貫して携わっています。ヒューマンスキル研修を中心にエンジニア向けのCADなど専門的な研修も行っています。2020年~課長、2023年~は人財開発部の部長として、チームマネジメント、事業課題に合わせた人財育成やキャリアパスの可視化、基盤整備の推進に努めています。
プライベートについて
―プライベートの白井さんも教えてください!
2011年に結婚して、2012年に第一子、2014年に第二子が生まれました。結婚したときは結婚祝いということで、仲良くしていただいてる社内の人と唐揚げパーティーをしました。チームメンバーが家に押しかけてきて、とても盛り上がり、そして嵐のように去っていき・・・いい思い出です(笑) チームは普段から和気あいあいとした雰囲気で、お取引先からはお祝いのワインとグラスもいただき、人には恵まれていたと思います。
―育休は取得されましたか?
育休は取得しなかったですね。当時は今ほど男性の育休取得に積極的ではなかったと思うし、自分自身も20代で結婚し家庭を持ったので、家族のためにたくさん働こう!と思っていました。ただ、意識の変化は確実にありました。
子どもが生まれた後は子ども優先の生活になるので、奥さんや子どもが体調を崩したときは、業務を調整して早退したり、休みもとりました。周りの方は嫌な顔もせず「全然いいよ!心配だろうから早く帰りな!」と声をかけてくれました。
今は二人とも大きくなって中3と小6になりましたが、子どもが小さい頃は夜泣きもするので、夜中でも起きてミルクをあげたり、自分でもできることはなるべくするようにしていました。家族がいるから仕事を頑張れるし、顔を見たら元気をもらえますね。
チーム運営について
―人財育成課はママさんも多いチームだと思いますが、何か意識していることはありますか?
「家族優先」に尽きるかな。自分も子育て世代として、子育ての大変さの一端は理解しているつもりなので、基本は家族優先。「何かあったら休んでください。」「子どもの体調不良があれば早く切り上げて病院に連れていきな!」と常に言うようにしています。大前提、トランスコスモスは子育てしやすい会社だと思います。ここ数年で社会も会社も変わり、今では女性育休取得率は100%、男性育休取得率も90%を超えるようになっています。
あとは、毎朝の朝礼はもちろん、電話やチャットなど、どんなかたちでもいいからコミュニケーションを取りやすい環境作りも意識しています。もし子どもの体調が悪くて休むメンバーがいたら、数日後に「子ども体調どう?」と声をかけたり、仕事以外のことも会話をするようにしています。容易に想像がつくけど、朝子どもを送って、日中仕事をして、夜帰ったら家のこと&子どもの対応をして・・・というのは絶対に疲れるので、自分ができることは最大限配慮したいと思っています。
メッセージ
―これから就職・転職を検討されている方へメッセージをお願いします!
トランスコスモスは、環境面でいうと、男性の育休取得率も表している通り、大きな会社なだけあって制度が整っていて、かつ、周りも理解があるので非常に働きやすい会社だと思います。キャリアの面だと、大きな会社ではあるものの、目標に対して頑張っている人や成果を上げた人に対して分け隔てなくフラットに評価する環境だと思います。頑張った分だけ自分の価値も上がるし、周りの評価もそれに伴ってついてくるので、そこがすごくいいところだと思います。
今回の私の話が参考になるか分からないですが、少しでも興味がわいた方は、気軽に連絡をいただければと思います。私が面接のときにうまく話せなかったときに面接官がコミュニケーションをとってくれたように、トランスコスモスは一人ひとりの話に耳を傾けてくれますよ。
【取材後記】
今回は働くパパ社員にフォーカスしたインタビューでしたが、いかがでしたでしょうか。折に触れて白井さんが「家族優先」とお話される姿が印象的でした。ひとりの社員である前に、父親であり家族を養う大黒柱である。そんな意識が、自然と一緒に働くメンバーに、社員としてだけでなく、一人の人間として接してもらっているという安心感を与えるのだと思いました。また、「仕事」「プライベート」ときっちり分けるのではなく、今は「仕事」、またある時は「プライベート」に集中、というようにタイミングに合わせて選択できる環境がある会社だと再認識しました。
白井さんお忙しい中、ご協力いただきありがとうございました!