面接をしていると...
「やりたいことが見つからないです」
「将来が不安です」
「何をしたらいいかわからないです」
という相談をよく受けます。
でも正直、それって当たり前なんですよね。
なぜなら、学校では働き方を教えてくれないからです。
勉強は教えてくれる。
テストの点数の取り方も教えてくれる。
でも、どうやったら収入が上がるのか。
どうやったら信頼される人になれるのか。
どうやったら市場価値が上がるのか。
そんなことはほとんど教えてくれません。
だから社会に出た瞬間、多くの人が迷います。
◼️20代は「仕事探し」をする時期じゃない
私は20代は仕事探しをする時期じゃないと思っています。
もっと言うと、自分探しをする時期でもありません。
20代は、自分を作る時期です。
やりたい仕事なんて最初からなくていい。
夢なんてなくていい。
でも、
- 挨拶ができる
- 約束を守る
- 人の話を聞く
- 行動する
- 継続する
こういう当たり前を積み上げられる人は強いです。
そして面白いことに、成功している人ほど特別な才能ではなく
この当たり前を誰よりも続けています。
◼️給料を上げたいなら、まず自分の価値を上げる
今の時代、「給料が高い会社に入りたい」と思う人は多いです。
もちろんそれも大事です。
でも、順番が逆なんですよね。
先に上げるべきなのは給料ではなく、自分の価値です。
会社が変わっても通用する人。
どこに行っても必要とされる人。
誰とでも信頼関係を作れる人。
そんな人は自然と収入も上がります。
逆に言えば、
会社に価値を与えてもらおうとしているうちは厳しい。
自分で価値を作れる人にならないといけません。
◼️若いうちは失敗していい
若いうちは失敗しないともったいないです。
失敗したくない。
恥をかきたくない。
怒られたくない。
その気持ちはわかります。
でも、挑戦しないまま30歳になる方が怖い。
失敗した経験は財産になります。
挑戦した経験も財産になります。
でも、
何も挑戦しなかった経験から得られるものはほとんどありません。
だから私たちは、失敗する人を責めることはありません。
挑戦しないことの方が問題だと思っています。
◼️私たちが育てたいのは「稼げる人」ではない
もちろん稼ぐことを否定しているわけではありません。
むしろ稼げるようになってほしいと思っています。
ただ、育てたいのは「稼げる人」ではなく、
どこに行っても通用する人です。
信頼される人。
任せられる人。
応援される人。
選ばれる人。
そんな人になれば、結果として収入も上がるし、選択肢も増えます。
◼️最後に
もしも今...
「将来が不安」
「何がしたいかわからない」
「今の自分を変えたい」
そう思っているならすごくいい状態だと思います。
実はそれは、成長したい人ほど感じることです。
大事なのは答えを探し続けることではありません。
まず動くことです。
行動した人だけが景色を変えられます。
20代は人生の土台を作る時間です。
どこの会社に入るかよりも、どんな人間になるか。
私たちは、その成長に本気で向き合いたいと思っているので
このストーリーを読んで少しでも同じような不安がある方は
悩み相談でもいいので一度お話ししましょう。