社会一年目のわたし
新卒入社年度 2006年
職業 高槻市役所 生活福祉課 ケースワーカー
何をしていたか 生活保護を受給する世帯を一軒一軒訪問し、生活状況の確認や自立支援を行っていました。毎日が不安と必死の連続で、余裕なんてまったくなかった。目の前のことに無我夢中で、ただひたすら食らいついていた1年目でした。
今のわたし
職業 合同会社Projimo 代表社員 / PMOコンサルタント
何をしているか 「日本のプロジェクト成功率を30%から70%に変える」をミッションに会社を立ち上げました。チーム型PMOコンサルティングとAIプロジェクト管理プラットフォームの開発を進めています。一番やりがいを感じるのは、どうすれば一緒に働く人に目を配れるか考えること。
比べてみると
変わった部分 考え方が大きく変わりました。1年目は周囲に合わせることばかり考えていたけど、今は「人にペコペコする必要はない。自分のやりたいことを徹底的に極めろ」と思えるようになった。行政16年、IT4年。遠回りに見えるキャリアが、全部つながって今がある。
変わらない部分 負けん気の強さ。1年目も今も、これだけは変わっていない。「絶対にやり遂げる」という気持ちがあったから、市役所を辞めてIT業界に飛び込めたし、44歳で起業もできた。社会人1年目の自分に言いたいのは、「今すべてを決めなくていい。経験が人を変える」ということ。