目次
LifedgeはバリューをDNAレベルに大事にする会社です
「高め合える」は、仲良しごっこではありません
私がチームに強い想いを持ったきっかけは、大学アメフト部での経験でした
早く行くなら1人でいい。でも、我々は遠くへ行きたい
AI時代だからこそ、チームの“面”で戦う
理想は、勝利に飢えた泥臭い部活のようなチーム
LifedgeはバリューをDNAレベルに大事にする会社です
Lifedgeには、3つのバリューがあります。
形式的に終わる言葉ではなく、日々の判断や、迷ったときの基準として使うために置いています。そのため、弊社に興味を持っていただいた方にはぜひご理解いただきたいと思っています。
1つ目のバリューについては、前回の記事で詳しく書きました。
まだ読んでいない方は、よろしければ先にこちらを見てください。
(「泥臭い」チャレンジャーの話です)
そして今回は、2つ目のバリューである 「高め合える」チーム について、私自身の経験も交えながらお話しします。
仕事は、どれだけ優秀でも、1人だけでは完結しません。
だからこそ私は、仲間を大事にする人と働きたいと思っています。
「高め合える」は、仲良しごっこではありません
最初に、少しだけ誤解を解いておきたいです。
私が言う「高め合える」は、居心地の良さや、波風を立てない関係のことではありません。
むしろ逆です。
リスペクトがあるからこそ、言いにくいことを言える。
相手の人格を否定せず、でも課題から目を逸らさない。
その姿勢を、私たちは“チームの強さ”として扱いたい。
たとえば、こんな場面です。
- 仕様の穴に気づいたとき、飲み込まずに言える
- ミスを責めるより先に、再発しない仕組みに変えようと動ける
- 「あなたの意図は分かる。でもこのままだとこうなる」と、丁寧に指摘できる
- そして言われた側も、防御ではなく素直に学習に切り替えられる
気遣いは必要です。伝え方も細心の注意を払います。
でも、相手の成長に関わることを避けてしまうのは、私は優しさではないと思っています。
私がチームに強い想いを持ったきっかけは、大学アメフト部での経験でした
私が「高め合える」チームに強く惹かれるようになった原点は、大学時代のアメリカンフットボール部にあります。
私はクォーターバック(司令塔)のポジションを経験しました。
アメフトは、とても専門職的なスポーツです。
球技なのに、試合中ほとんどボールを触れないポジションもあります。
走る、投げる、受ける、守る、ぶつかる。
それぞれの“一芸”が尖っている人が集まって、はじめて強いチームになります。
私は高校時代、サッカーもやっていました。
サッカーは総合力が必要で、持久力がない人や足元の技術が低い、ふくよかな人など一部に見劣りする弱点がある人は、どれだけ局所的に秀でても試合に出づらい。多くのスポーツはそういう特性があります。
でもアメフトでは、別のスポーツならレギュラーになれなさそうな個性を持った人が、主役になっていました。
その姿を何度も目の当たりにして、私は「チームって、こういう器量を持てるんだ」と感じました。
そして、会社経営をする今、会社も同じだと思っています。
“平均的に器用な人”だけが活躍する組織ではなく、
“偏り”や“尖り”を強みに変えられる組織でありたい。
そのためには、お互いの違いを理解し、補い合い、遠慮なく鍛え合える関係が必要です。
早く行くなら1人でいい。でも、我々は遠くへ行きたい
有名な言葉があります。
「早く行きたければ1人で行け。遠くへ行きたければみんなで行け。」
Lifedgeは、遠くへ行きたい会社です。
私たちは、上場という“パブリックカンパニー”を目指しています。
それは派手な目標に見えるかもしれませんが、私にとってはとても地味で、現実的な理由があります。
今いるメンバーが、いつか入れ替わり、社会環境が変わり、技術トレンドが塗り替わっても。それでも未来永劫、Lifedgeは変化に適応しながら、次世代に残る会社にしたい。
そのために必要なのは、特定のスター選手だけではなく、組織としての強さです。
そして組織の強さは、「個性を尊重しながら、互いに伸ばし合える関係」からしか生まれないと私は思っています。
AI時代だからこそ、チームの“面”で戦う
AIによって、1人でできることは確実に増えました。
私自身、日々その恩恵を感じています。
同時に、個人の力は均質化していくとも感じています。
ある程度のアウトプットは、誰でも出せるようになる。
だからこそ、差がつくのは別の場所です。
- 何を課題と定義するか
- どこに賭けるか、どこを捨てるか
- 誰と組むか
- そして、どれだけ速く学び直せるか
ここには、個性が出ます。
Lifedgeは、我々自身が一番のチャレンジャーであり、同じように挑戦する人達を一番近くで応援したい。
そして、私たちは、個性的な個人が集まり、挑戦の“面”を広げていくチームをつくりたい。
正解を当てるより、仮説を立てて試し、学びを回収し続ける。
その繰り返しに耐えられるのは、1人の強さより、チームのしなやかさだと思っています。
理想は、勝利に飢えた泥臭い部活のようなチーム
私の理想は、頭のいいきれいなプロ集団というより、勝利に飢えた泥臭い部活のチームに近いかもしれません。
・野心的で挑戦的な共通目標がある
・それぞれが個性を活かし、成長にコミットする
・時には自己犠牲も伴い、チームのために動ける
そして、誰かが苦しいときに、ただ慰めるのではなく、
「一緒に乗り越えよう」と言える強さがある。
もちろん、会社は部活ではありません。
人それぞれ生活があり、事情があり、守るべきものもある。
だからこそ、無理な熱量を強要したいわけではありません。
だから会社側も努力を続けます。
自発的に動きたくなる空気、安心して意見を言える関係、挑戦が報われる設計。
全部、未完成です。未完成だからこそ、未来のメンバーと一緒につくっていきたいと考えています。
ぜひ皆さんの力を貸してください。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
Lifedgeでは、現在エンジニア採用を強化しています。興味があれば以下から応募をお願いします。