目次
挑戦とは
挑戦のデメリット
挑戦を遊び(ゲーム)にするといい
株式会社Lifedge代表の杉本です。記事を手に取っていただきありがとうございます。
私たちは第2創業期真っ只中という環境で事業を運営しており、日々たくさんのことが起こります。この記事では、そこで得た気づきを言語化して共有することで、読者の皆さんに少しでもプラスになれば嬉しいと思って書いています。
その上で、もしよければLifedgeのことも知っていただき、「この会社で関わりたい」と感じるきっかけになれば、なお嬉しいです。
皆さんは、日々のやるべき仕事が山積みで精神的にしんどくなったことはありませんか?私も頭ではがんばろうと思っているのに、朝起きた瞬間から「今日もまだ到達していない」と感じてしまい、気持ちが先に削れていく感覚をよく感じます。やるべきことが多いほど、未来に引っ張られて現在の自分を過小評価してしまう状態です。特に今、仕事で大きな挑戦をしている方ほどそう思う事が多いと思います。今回はそういったときの対処法について私のやっていることを書きました。
挑戦とは
Lifedgeではミッション、ビジョン、バリューに「挑戦」というワードを入れています。(バリューは一部、チャレンジャーになっています)それだけ挑戦を大事にしている会社です。
Lifedgeが考える挑戦の定義とは以下です。
・自分の能力以上のことで、達成したら心からワクワクすることをゴールに置くこと
・1人で出来ないことを達成すること
・達成したら関わる人全員ががハッピーになること
最近、この挑戦を遊び化して仕事に盛り込んでいるとメンタルがとても楽になることに気が付きました。皆さんも良ければ参考にしてみてください。
挑戦のデメリット
挑戦というのは最初に書いたように、すぐには達成できません。
つまり長期的な未来に対して、出来ないことを常に突きつけられることになる活動です。これは精神衛生上とても良くない。
実際に私も、キャリアパートナー事業で「スマート就活」や「IT就活塾」などの新規事業の改善を進めているときに、数字の伸びが想定より遅い週があると、視界が一気に狭くなることがありました。全体の方向性は間違っていないのに、直近の結果だけで自分の判断を否定したくなる感覚です。こういうとき人は、長い時間軸の目的よりも、目の前の損得や評価に引っ張られます。さらに、タスクが曖昧なままだと着手の摩擦が増えて、やる気の問題ではなく行動が止まります。
挑戦を掲げる組織で起きやすい罠は、「未来の目標を語るほど、現在の自分にダメ出しが増える」ことです。だからこそ、挑戦を続ける設計があるかどうかはチームとして大事になってきます。
挑戦を遊び(ゲーム)にするといい
未来の不確実なことに対して出来ないことを痛感させられすぎるとメンタルにきます。ただ、挑戦は成し遂げたいです。この二項対立をどうするか。
最近私がやってるのは、未来を見据えつつ、今日やることをGoogle Keepでチェックリスト化し、毎日のルーチンワークを作り、それを全力で潰してそれが終わったら1日はOKにすることです。とても簡単なことですが非常に効果があります。
大事なのは、まずは毎日必ず達成できるくらいのリスト数にすることです。(ここでもやり残しが発生してしまうと同じように自己肯定感が下がります笑)
日々成長してできることが多くなってくるので、そのリストを常に更新し、ブラッシュアップしてやれることを増やしていきます。結局どんな未来も今日の一歩の積み重ねです。1日だったら大概の人はやり遂げられます。
ここでのポイントは、未来を捨てるのではなく、評価の単位を「一日」に落とすことです。大事なのは明確に完了が定義できる項目に分解することです。
「XXXについて検討する」ではなく、「XXXについてYYYで検討して結果をレポートにまとめる」などですね。全てのリストのタスクが終わったら、その日は合格にします。これだけやれば良いが明確なので、チェックリストを潰すのがゲームのようになって面白くなります。
翌日、リストを少しだけ難しく更新します。これを繰り返すと、挑戦が抽象的な恐怖ではなく、達成可能なゲームの連続になります。
Lifedgeの現場でも、この考え方は相性が良いです。スモールチームで新規プロダクトの検証と改善を回すとき、完璧な計画より「今日、何を確かめるか」が成果を分けます。AI技術の活用でも同じで、調査やプロトタイピングを短いサイクルに落とすことで、前に進む感覚を失いにくくなります。よければ参考にしてみて下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございます。何か皆さんの気付きを得るきっかけになれば嬉しいです。
Lifedgeでは、現在採用を強化しています。興味があれば以下から応募をお願いします。
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