子育てもキャリアもあきらめない。「人」と「プロダクト」に惹かれて私はpickuponを選んだ
子育てと両立するために、大切にしていた転職の軸
転職活動をする中で、私が大切にしていた軸は大きく3つありました。
1つ目は、フルリモートで働けること。
2つ目は、時間に融通が利くこと。
そして3つ目は、これまでの経験を活かせる仕事であることです。
現在は子育てをしながら働いているため、場所や時間に縛られない働き方は必須条件でした。そのうえで、自分の強みである「結果にこだわる姿勢」や「顧客との信頼関係構築力」を活かせる環境であることも重視していました。
そんな中で出会ったのがpickuponでした。条件面だけでなく、「ここなら自分の力を発揮できそうだ」と感じられたことが、応募のきっかけです。
「この人のもとで働きたい」と思えた面談体験
選考の中で特に印象的だったのが、小幡さんとの面談です。
これまでの選考では、どこか「見極められている」「試されている」と感じる場面も少なくありませんでした。しかし、小幡さんとの面談はまったく違いました。
私のこれまでの経験や選択について、「なぜそうしたのか」「どんな考えがあったのか」といった背景まで、驚くほど丁寧に深掘りしてくださったんです。
単なるスキルや実績ではなく、「この人はどんな人なのか」を純粋に理解しようとしてくれている。その姿勢が強く印象に残りました。
「この会社は、人を表面的に判断するのではなく、ちゃんと見てくれる」
そう感じたことが、入社を決めた大きな理由のひとつです。
「カルチャーが合いそう」と言われた理由が、入社後に分かった
面談の中で、小幡さんから「島さんはうちのカルチャーに合っていそうですね」と言っていただいたことも印象に残っています。
ただ、その時は正直、まだ実感はありませんでした。
それが、入社後のオンボーディングを通じて少しずつ腑に落ちていきました。
特に印象的だったのは、主体的な行動に対する受け止め方です。
例えば、私が少し強引にスケジュールを押さえにいった際にも、「主体的に動いてくれてありがとうございます」とフィードバックをいただきました。
業務では限られた時間の中で成果を出すことが求められます。その中で、自ら考えて動くことは不可欠です。そうした行動を前向きに評価してもらえる環境があるからこそ、安心して挑戦できるのだと感じました。
面談で言われた「カルチャーが合いそう」という言葉の意味を、実体験を通して理解できた瞬間でした。
フルリモートでも、ひとりじゃない
子育てをしながら働く中で、フルリモートという働き方は大きな魅力でした。一方で、「孤立してしまうのではないか」という不安もありました。
実際に働いてみて感じたのは、「リモートでもコミュニケーションを取りやすい文化があるかどうか」がとても重要だということです。
pickuponでは、主体的なコミュニケーションが歓迎される雰囲気があります。自分から発信すれば、しっかり受け止めてもらえる。この安心感があることで、リモート環境でも孤独を感じることはありません。
また、コミュニケーションのあり方についても印象的な考え方がありました。
私はどちらかというと感情的に話してしまうタイプで、ロジカルに話すことに苦手意識がありました。しかし、「ロジカルに話すのは、多様な人が同じ目線で会話するため」という話を聞き、その捉え方が大きく変わりました。
ロジカルさは制約ではなく、相互理解のための共通言語。その考え方に触れたことで、自分自身のコミュニケーションも前向きに見直すことができています。
「このプロダクトは広まるべきだ」と思えた瞬間
pickuponに惹かれた理由のひとつが、プロダクトの持つ可能性です。
面談の中で、営業職の方が業務の約2割の時間を入力作業に費やしているという話を聞きました。それを年間に換算すると、約2ヶ月分にもなります。
その話を聞いたとき、「これはもっと効率化できるはずだ」と強く感じました。そして同時に、この課題を解決できるプロダクトは、もっと世の中に広まるべきだと思いました。
正直に言うと、それまで私はこのプロダクトを知りませんでした。だからこそ、「誰もが当たり前に使う存在にしたい」という気持ちがあります。
これから、価値を届ける側として
これまでのキャリアの中でも、ここまで使命感を持てるプロダクトに出会う機会は多くありませんでした。
だからこそ、この環境で自分の強みを発揮しながら、プロダクトの価値をより多くの人に届けていきたいと考えています。
信頼して任せてもらえる環境に甘えることなく、結果で応え続ける。
そして、少しでも多くの人にとって価値ある存在にしていくために、貢献していきたいと思います。