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シンガポール~インドネシアに飛行機で行く途中、
小さな窓から見た干潟に「未来の地球の姿」が見えた。衝撃的な光景だった。
出会いは2007年。59歳からすべての時間、お金、人生を懸けた人との出会い。
※今回は弊社トリスターの紹介ではなく、主にワイエルフォレストさんの内容になります。
弊社トリスター代表の星野とワイエルフォレスト株式会社の山本さんとの出会いは2007年。
山本さんは木材輸入会社を立ち上げた経営者であり、日本の高度成長期に戦後の日本の発展に尽力されてきた方だ。
「インドネシアから沢山の木を分けてもらって日本が発展してきたので恩返しがしたい」と思い、
なんと59歳から順調だった会社を閉じて、2004年にワイエルフォレストを立ち上げた。
なお、冒頭の「未来の地球の姿」衝撃的な光景は、広大な干潟に一本の木も生えていない。殺風景な光景のことである。
事業で得た利益、福岡市の日銀の横に建てた自社ビルも売り、個人の資金もマングローブにつぎ込む。
- 「裸で生まれたんだから、失敗しても裸になるだけ」
- 「蓋棺事定(がいかんじてい)」人の評価は棺の蓋がとじてから、つまり死んでから決まるということ。
- 「森は文明の前にあった。砂漠はその後にやってくる」「人が木を伐らなければ、砂漠にならない。」
- インドネシアの地元の人たちの協力が必要不可欠。1本1本植え、現地の漁師に”直接”お金を渡すんだ。
これは山本さんがよく仰っていた言葉である。
話を聞き、「人と地球の健康に貢献する」という理念を掲げ創業した弊社代表も共感し、
コツコツ貯めていた個人資金を寄付したのが2007年。
ストーリーを書いている私も数回、山本さんのお話しを聞く機会があり、信念を貫く姿勢に驚愕した。
何度も何度も植林の失敗を繰り返す中で、辿り着いたのが「シルボフィッシャリー」というモデル。
植林をしながら、エビや魚を養殖する【持続可能な植林+水産養殖システム】である。
2011年5月には国連に招待され発表。
現在はインドネシア政府に認可を得て、世界で活躍する日系大手企業も参加する一大プロジェクトになってきており、山本さんと長年共に歩み、事業を一緒に創り上げてきた現ワイエルフォレスト代表の阿久根さんは
「もし温暖化が原因で子供達や孫たちの世代で食料不足や戦争になったら?と想像することが大切。」
と仰っており、インドネシア様々な場所で植林事業を継続してます。
ワイエルフォレスト株式会社 https://ylforest.co.jp
「トリスターは、インドネシアにマングローブを17,500本植林しています。」
この行動にはこんな想いが詰まってます。
「トリスター」で一緒に働いてくれる仲間を募集中!

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