こんにちは!SAMURAI Careerの採用担当です。
今回お話を伺ったのは、キャリアアドバイザー(CA)として活躍する角田さん・下澤さん、そしてマネージャーとして組織を牽引する成田さんの3名。
新卒で入社した角田さん、前職で人事を経験してきた下澤さん、そしてキャリ活の立ち上げ期から事業の成長を見てきた成田さん。歩んできたキャリアも、現在の役割も異なる3人ですが、共通しているのは、「もっと挑戦したい」という想いです。
キャリ活には、年齢や経験年数、これまでのキャリアに関係なく、新しいことに手を挙げ、挑戦できる環境があります。一方で、挑戦すれば簡単に成果が出るわけではありません。自分で考え、試して、うまくいかなければ改善する。その積み重ねの先に、成長や成果があります。
今回は、キャリアフェーズの異なる3人だからこそ見えている「キャリ活のリアル」を、やりがいや成長環境だけでなく、仕事の難しさや今ぶつかっている壁も含めて語ってもらいました。
まずは、それぞれの現在地から。異なるバックグラウンドを持つ3人
――まずは、皆さんのこれまでの経歴と、現在のお仕事について教えてください。
成田:キャリ活事業部マネージャーの成田です。私は、料理教室の営業とSaaS営業を経験した後、2024年3月にSAMURAI Careerへ入社しました。人材業界は未経験からのスタートでしたが、現在はCA・RA双方の業務に携わりながら、組織のマネジメントも担当しております。
さらに2026年7月からは、新たにカスタマーサクセス(CS)部門を立ち上げました。これまでCAが兼務していた入社に向けた手続きや内定後のフォローなどをCSとして切り分け、専門的に担える体制をつくることが目的です。
求職者さんの負担を減らし、入社までをよりスムーズにサポートすると同時に、CAが内定前の求職者さんへの支援により集中できる環境を整えていきます。現在は私一人でフローやルールの設計を進めていますが、来月には専任メンバーを迎える予定です。
今後は実際の運用を重ねながら仕組みをブラッシュアップし、より良い支援体制へと育てていきたいと考えています。
角田:今年4月に新卒で入社した角田です。
大学では社会学や心理学を専攻していて、就活では「自分らしく生きていける人を増やしたい」という軸から、人材業界を志望しました。その中でも、求職者さんと一緒にキャリアについて考え、「自分にもこんな可能性があるかもしれない」と一歩踏み出すきっかけをつくりたいという想いから、CA職を志望しました。
現在はCAとして、独り立ちに向けて経験を積んでいる段階です。CAの業務は、新たに登録された求職者さんとの面談が中心ですが、入社直後は、過去に登録いただいた方へ現在の転職状況を伺う架電からスタートします。
私もオンボーディングを終えたばかりなので、現在は過去の登録者さんへの架電を中心に、実際につながった方とは面談まで担当しています。 まずは多くの方とお話しすることで、求職者さんとのコミュニケーションに慣れること。そして、さまざまなケースに触れながら、CAとして必要な対応力を身につけることが今の目標です。
ただ数をこなすのではなく、「どうすれば話を聞いてもらえるか」「どんな伝え方なら興味を持ってもらえるか」を考えながら、一件一件の反応をもとに試行錯誤しています。
そうした経験を積み重ねながら、少しずつCAとしての引き出しを増やしているところです。
成田:CAとして入社したメンバーは、基本的に入社1か月目は過去の登録者さんへの架電からスタートします。まずは電話を通して求職者さんとのコミュニケーションに慣れてもらい、徐々に対応方法や面談の進め方を身につけていく流れですね。
下澤:沖縄県出身の下澤です。私は中途で入社し、CA未経験からのスタートとなります。前職では、不動産投資業界で営業職を経験した後、人事へ転身し、約3年間、採用や労務の経験を積んでいます。人事として求職者さんと接する中で、「採用する側」だけではなく、もっと一人ひとりに寄り添い、その人が輝ける場所へ導く支援がしたいと思うようになりました。
これまでは新卒採用を中心に、中途の事務職採用にも携わってきましたが、その経験を活かして、若手層を中心としたキャリア支援により深く携わりたいと考えたことが、CAを目指したきっかけです。
現在は、一人ひとりの求職者様のご希望や背景にしっかり耳を傾け、最適なキャリア選択をサポートできるよう全力で向き合っています!
「やりたいこと」に挑戦できる環境がある。3人がSAMURAI Careerを選んだ理由
――バックグラウンドが全く異なる3人ですが、最終的にSAMURAI Careerへの入社を決めた最大の理由は何でしたか?
成田:私が入社を決めた大きな理由は、キャリ活が立ち上げフェーズにあったことです。キャリ活は2023年10月にローンチした事業なので、私が入社した2024年3月は、まだまだこれから組織や仕組みをつくっていく段階でした。大きな会社だと、すでに決まっている仕組みやルールに沿って仕事を進めることが多いと思います。
一方でキャリ活には、「こういうことをやってみたい」と伝えれば、実際に挑戦する機会をもらえる環境がありました。委員会などもその一つで、社員が主体的に手を挙げて動くことができます。会社から与えられたものをこなすだけではなく、自分たちで考えながら、一緒に組織をつくっていける。その環境に面白さを感じました。
下澤:私が魅力に感じたのは、前職との違いでもある「裁量権の大きさ」です。
前職の不動産投資業界では、会社体制の関係で、メンバーが自分で考えて動ける範囲には限りがありました。だからこそ、メンバーにも裁量を与えて、「自分で考えて動く」ことを任せてもらえるキャリ活の環境に惹かれたんです。自分の意見やアイデアを発信するだけで終わらず、実際の行動につなげられる。そこは、これまでの環境との大きな違いだと感じています。
角田:私は新卒なので、社会人として早い段階から成長できる環境かどうかを重視していました。実際に、年次や経験に関係なく挑戦の機会がある環境です。新卒だからといって決められた仕事だけを任されるのではなく、自分で考えて動くことが求められるので、日々の仕事そのものが成長につながっていると実感しています。
「挑戦できる」は、楽という意味ではない。自分で考えて動くからこそ、成長できる
――実際に仕事をする中で感じる、一番のやりがいを教えてください。逆に、今ぶつかっている壁もあれば教えてください。
角田:一番やりがいを感じるのは、自分で回したPDCAが成果につながったときです。最初はロープレをして、トークスクリプトを見直して、それを実際の業務で試します。うまくいかなかったら、「ここが良くなかったんじゃないか」と自分で考えて、また改善する。最近は、そうやって自分自身で改善していったことが、実際の成果につながる経験が増えてきました。
最初から正解を教えてもらって、その通りにやるというより、自分で考えて試しながら改善していけるところにやりがいを感じます。
下澤:私がやりがいを感じるのは、求職者さんの本音を引き出し、その方に合った支援につなげられたときですね。求職者さんによって性格も転職軸も異なるので、こちらが一方的に求人を提案するのではなく、「どういう方向性で転職活動を進めていくのか」を一緒にすり合わせることが大切です。
そのうえで、求職者さんにも納得していただきながら、希望に合う求人のご紹介につなげられたときは、CAとして支援する価値を実感できます。面談する中で、一番やりがいを感じたのがこの部分ですね。
成田:かなり早いペースで経験を積めていますよね。その背景には、キャリ活のオンボーディング体制が整ってきたこともあると思います。例えば、実際の面談の録音を確認できたり、LINEでのやり取りを見たり、紹介する求人の候補をリストアップしたり。
個人が一から手探りで覚えるのではなく、これまでに蓄積してきたノウハウを活用しながら実務に入れるようになっています。以前に比べて、未経験者でも挑戦しやすい土台ができてきたと感じますね。
下澤:一方で、形のない『キャリア』を扱う営業だからこそ、単に選択肢を提示するだけでなく『その人にとって本当に必要な支援は何か』を追求する奥深さを感じています。
求職者様に常に最良の選択肢をお届けできるよう、日々業界知識をアップデートしながら徹底的に向き合っています。
成田:キャリ活は、経験者だけが活躍できる環境ではありません。実際に、未経験からスタートして、今ではマネージャーやリーダーとして活躍しているメンバーもいます。
現在は、経験者と未経験者がほぼ半々で、特に直近の入社メンバーは未経験から挑戦する方が多いですね。だからこそ、経験の有無以上に大切なのは、自分で考え、試し、改善を重ねていく姿勢だと思っています。
一方で、「やりたいことを何でも任せてもらえて、楽しく成長できる」というだけの環境でもないです。ここは、入社を考えている方にぜひ知っておいてほしい部分でもあります。人材紹介は、求職者さんの人生に関わる仕事。年齢や経験、価値観、置かれている状況も一人ひとり異なるため、決まった正解があるわけではありません。
だからこそ、「この人にとって何が最善なのか」を自分自身で考え、提案し続ける必要があります。簡単な仕事ではありませんし、思うようにいかず悩むこともあります。それでも、自分なりに考えて工夫したことが成果につながったときには、大きな達成感があります。
「挑戦できる環境」と「楽に成果を出せる環境」は、全く違うということをお伝えしたいですね。自分で考え、行動し、試行錯誤を重ねる。その先にある成長や成果を楽しめることが、キャリ活で働く面白さだと思います。
「挑戦できる土台」が整った。立ち上げ期から進化したキャリ活
――成田さんは立ち上げ期からキャリ活を見てきたとのことですが、現在のキャリ活にはどんな変化を感じますか?
成田:私が入社した頃は、まさに立ち上げ期でした。
「まずはやってみよう」と手探りで進めながら、一つひとつ形にしていくような段階だったと思います。そこから少しずつメンバーが増え、さまざまな経験やノウハウが蓄積されて、今では組織としてのベースがかなり整ってきました。先ほどお話ししたオンボーディングの仕組みも、その一つです。以前は個人の経験や知識に頼っていた部分も、今では組織のノウハウとして共有できるようになっています。
だからこそ、これから入社する方は、私が入社した頃よりも「挑戦するための土台」が整った状態でスタートできると思います。
下澤:実際に入社してみて、フォロー体制の手厚さはすごく感じました。オンボーディング中は1日3回、朝礼・中礼・終礼のミーティングがあります。1回あたり30分~1時間ほどかけて、その日の進捗や疑問点を確認しています。分からないことがあれば教育担当者に相談したり、同期同士で情報交換したり…周りとコミュニケーションを取りながら進められるので、未経験でも安心して業務に取り組めると感じました。
「何も分からない状態で、一人でやってください」という環境ではないんですよね。入社してみて、「挑戦できる環境があること」と「放置されること」は全く違うんだなと実感しています。
成田:キャリ活には、チャットや電話、ハドルミーティングなどを使って、すぐに相談する文化が根付いています。周りも積極的にコミュニケーションを取ろうとしているので、リモートだから相談しにくい、ということはあまりないですね。
もちろん、自分から聞きにいく姿勢も大切です。分からないことを抱えたままにせず、自分から相談することで、より早く次の行動に移せると思います。
角田:私も、分からないことはできるだけ早く相談するようにしていますね。その日のうちに質問や確認ができるので、業務でつまずいても一人で抱え込まなくて済みます。また、やるべきことを整理しながら進められるので、安心して新しい取り組みにも挑戦できるんですよね。
下澤:毎日の進捗報告や質問の時間があることで、業務上の詰まりも解消しやすいです。「まずやってみる」ことを任せてもらいながら、困ったときにはすぐに相談できる。
挑戦とフォローの両方があるからこそ、未経験でも一歩ずつできることを増やしていけるのだと思います。
「思った以上に元気で、仲がいい」入社して分かったキャリ活の雰囲気
――入社前と入社後で、良い意味で印象が変わったことはありますか?
角田:思っていた以上に、みんな元気でした(笑)。それに、すごく仲がいいです。呼び方も特に決まりがあるわけではなく、あだ名で呼び合う人もいれば、呼び捨てだったり、「〇〇くん」と呼んだり、それぞれですね。社員同士の距離感は人それぞれですが、気軽にコミュニケーションを取れる雰囲気があります。
仕事だけの関係というわけでもなく、プライベートでBBQをしたり、ゲームをしたりする人もいます。入社前はもう少しビジネスライクな雰囲気を想像していたので、いい意味でのギャップでした。
成田:たしかに、距離感は近いですよね。でも、仕事にはみんな真剣に向き合っています。和やかな雰囲気がありながらも、やるべきことには責任を持って取り組む。そこはキャリ活らしいところかもしれません。
次の挑戦へ。それぞれが描く、キャリ活と自分の未来
――改めて、キャリ活ならではの良さや、他の環境とは違う成長機会はどこにあると思いますか?
成田:やっぱり、挑戦できることだと思います。まだ制度や仕組みがすべて完成しているわけではないからこそ、「こうしたほうがいいんじゃないか」と思ったことを提案し、自分たちで形にしていける余地があります。
ある程度経験を積むと、同じ役割を続けながら専門性を高めていくキャリアもあると思います。でも、キャリ活には新しい領域に手を挙げて挑戦できる環境がある。
事業を拡大しているからこそ、新たな役割やポジションも生まれています。これまでの経験を活かしながら、次の領域へ踏み出せる。そうしたキャリアの広がりを感じられるのは、事業成長のフェーズにあるSAMURAI Careerならではの面白さだと思います。
――今後、SAMURAI Careerで実現したいことや、ご自身のキャリアビジョンを教えてください。
成田:マネージャーとしては、CA・RA・CSそれぞれの体制を整えて、一人ひとりが自分に合った役割を柔軟に選べる環境をつくっていきたいです。
例えば、CAとして経験を積んだ人が「次はRAに挑戦したい」「CSにも興味がある」と思ったときに、その希望を実際のキャリアにつなげられるような体制を整えていきたいですね。事業としては、これまで培ってきたノウハウをさらに蓄積し、支援できる領域も広げていきたいです。
現在は若手層を中心に支援していますが、今後はハイクラス層など、より幅広い年齢層の方にも対応できるよう、事業としての幅を広げていきたいと考えています。そして、キャリ活そのものを、もっと大きな事業に成長させていきたい。そのためにも、CAだけでなくRAの体制も強化したいと考えていますので、興味がある方にはぜひ仲間になっていただきたいですね。
角田:私はまず、CAとしてしっかり知識やスキルを身につけることが目標です。そのうえで、将来的にはCSやRAなど、新しいことにも挑戦してみたいと思っています。また、実際に求職者さんと接する中で、地方の求人をもっと充実させられたら、より多くの方の選択肢を広げられるのではないかと感じるようになりました。
まだ入社したばかりですが、「こんなことをやってみたい」と思えること自体、キャリ活に挑戦する余地があるからこそだと思います。まずは目の前の仕事でしっかり力をつけながら、自分にできることを少しずつ増やしていきたいです!
下澤:私も、まずはCAとしてしっかり経験を積むことが前提です。そのうえで、前職では新卒研修にも携わっていたので、将来的には研修担当として、その経験を活かすことにも興味があります。ほかにも、より幅広い求職者さんを支援するならRA、誰かをサポートすることが好きなのでCSなど、興味のある仕事がたくさんあります。
正直、やりたいことだらけです!(笑)まずはキャリアアドバイザーとしてプロフェッショナルを目指し、その先は自分の興味や適性に合わせて、さまざまなキャリアに挑戦できればと考えています。
CAの先にも多様な選択肢があること。
それが、キャリ活の大きな魅力と言えるのではないでしょうか。
「それでも挑戦したい」人を、キャリ活は待っている
――最後に、異業種・未経験から人材紹介に挑戦しようと考えている方へ、メッセージをお願いします。
角田:最初は分からないことも多いですが、周りに相談しながら実践して、うまくいかなかったことを改善していく。その繰り返しで、少しずつできることが増えていきます。PDCAをスピーディに回しながら成長できる環境なので、ぜひ一緒に挑戦していきましょう!
下澤:未経験でも安心してスタートできるフォロー体制がありますし、分からないことをすぐに相談できる環境も整っています。だからこそ、「やってみたい」という気持ちがあるなら、経験がないことを理由に諦める必要はないですよ。
私自身も未経験からのスタートですが、実際に仕事をしてみると、挑戦する中で少しずつ自分の成長を実感できています。一緒に働けることを楽しみに待っていますね!
成田:私は、ぜひ一度「CAはどんな仕事なのか」について考えてみてほしいと思っています。CAは、求職者さんの人生に関わるからこそ、目の前の方にとって何が最善なのかを考え続ける必要があります。「これが正解」という答えもありません。
だからこそ、「CAってなんとなく良さそう」というイメージだけで入社すると、ギャップを感じるかもしれません。実際に、仕事のイメージと現実との違いに戸惑うこともあるからこそ、良い面だけではなく、難しさも含めて知っておいてほしいです。一方で、正解がないからこそ、自分で考え、試行錯誤しながら挑戦できる面白さがあります。
決して簡単な仕事ではありません。
でも、その分、自分の提案や工夫が成果につながったときには、大きなやりがいを感じられます。
「挑戦してみたい」と思ったら、まずはCAがどんな仕事なのかを調べてみてください。
そして、人の人生に関わる仕事は、どんな責任や難しさがあるのかまで考えてみてほしいです。良いところも大変なところも知ったうえで、それでも「やってみたい」と思える方と、ぜひ一緒に働きたいですね。
挑戦する人に、次のキャリアが生まれる
新卒、異業種からの転職、そしてマネージャー。
歩んできたキャリアは違っても、3人が口を揃えて話してくれたのは、「挑戦できる環境」の面白さでした。キャリ活は、まだまだ成長途中の事業です。だからこそ、完成された仕組みの中で与えられた仕事をこなすだけではなく、「もっと良くするにはどうすればいいか」を自分で考え、行動に移すことができます。
- 入社数か月でも新しいことに挑戦できる。
- 経験者でなくても、自分の工夫を成果につなげられる。
- そして、長く経験を積んでも新しい部門の立ち上げに挑戦できる。
そんな環境だからこそ、「もっと成長したい」「もっと大きな仕事がしたい」と考える人が集まっています。
「自分の力を試したい」
「早い段階から裁量を持って仕事がしたい」
「CAとして成果を出し、その先のキャリアにも挑戦したい」
そんな想いを持っている方は、ぜひ一度、キャリ活のメンバーと話してみませんか?
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