こんにちは!株式会社アストロア、広報の和田です!
弊社は現在創業2年目に入っています。
今は順調に成長し続けていますが、その裏での社長の苦労や思い描いていたものとのギャップ等はあったのか、そんなことが聞けたらいいなと思います。
和田:社長よろしくお願いします。
山﨑:よろしくお願いします
目次
利益を出していても立ちはだかる「融資の壁」
「選んだからこそ、責任がある」――マネジメントの変化
利益を出していても立ちはだかる「融資の壁」
ーー これまでさまざまな会社を見てきたうえで、経営を開始されたと思うんですが、実際に開始されてみて、描いていた理想と現実のギャップを感じる部分はありますか?
一番痛感しているのは、「創業間もない会社への資金融資」の厳しさです。
正直、弊社は現在2期目ですが、日本にある全法人の中でも上位の利益額になる見込みです。
それでも、金融機関での融資相談では「創業間もないから」「まだ2期目だから」という理由で、融資額に上限を設けられてしまいます。
会社のポテンシャルに対して、融資の数字が伴わないかなと思うことがありますね。
ーー 資金が企業の成長に大きな影響を与えているということですか
弊社でいえば、本業での利益がかなり上がってるので会社として成長できています。
ただ、もっと大きなご融資があればより早い速度で伸びるんだろうな。っていうことはすごく感じてはいます。
こういうところが色々なスタートアップが一気に伸びていけない理由の一つなのかなとは思います。
結果として、エクイティファイナンスを選択される企業も多いですよね。弊社に対しても、金融機関の方々もご融資自体は前向きなのですが、いかせん少額になりがちです。まったり稼ぐのが良いならばこのペースで順調でしょうが、アストロアは市場を塗り替えにいく企業です。スピードが鍵となりますので、キャッシュはどれだけあっても足りないですよ。
しかし、だからこそここは経営の腕の見せ所ですかね。どれだけお金を、市場から引っ張ってくるか。各金融機関を巡って、信用を勝ち得ていく動き。目に見える数字としての実績は用意していますので、いかに「平均がこうだから」「通例ではこうだから」の壁を突破していくかが、今後の私の課題の一つかなと思っています。
ここは地道に信用を重ねていく直接の動きが必要となってくると思いますので、他社でいうとタイミーさんが作ってくださった成功事例をとことん参考にしています。
ーー お金の面は、どうしても若い会社だということでの壁があるのですね。事業自体についてのギャップはあまり感じていない、ということでしょうか。
そうですね。
幸い今は採用成功率も業界の中だとトップクラスに高い状態をキープしたまま、売上も利益も急激に伸ばせているので。
「第一創業期」として、このタイミングの進捗としては、良いのではないかなと思ってます。
「選んだからこそ、責任がある」――マネジメントの変化
ーー ではマネジメントという部分についてお聞きします。
前職ではたくさんの部下を見られた経験があると思いますが、今の社長という「トップ」としての立場で部下を育てて感じる違いというのはありますか?
そうですね、前職では「このメンバーを見てほしい」と割り振られる立場でした。
中には営業適性が低い子もいれば、自分の価値観とは異なる人もいます。その中でどうにか結果を出させるというのがマネジメントの難しさでした。
しかし今は、私が自ら面接し、弊社のビジョンに共感してくれたメンバーだけを採用しています。
その分、責任感は格段に増しましたが、圧倒的に「育ちやすい」環境になっています。
メンバーたちが、私の想像を超えるスピードで成長し、売上を急伸させてくれている。
「自分が信じて採用した人間が、現場で輝いている」という実感は、経営者としての何よりの原動力になっています。
正直今はまだ人数が少ないのでそれほど大きな差はないですが、今後200人、300人と増えてきた時にはとても大きな差になってくると思います。
和田:アストロアのさらなる飛躍を私も楽しみにしています。本日はありがとうございました。
山﨑:ありがとうございました。
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私たちメンバーのことを「自分で選んだからこそ、育成にも責任があるし、育てやすい」と言ってくれたことは、部下として純粋に嬉しかったです。
期待にこたえられるように頑張ります。
より会社が成長して融資を渋られることもなく、さらに大きくなっていく。その成長を近くで感じられるのを楽しみです。