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文系オブ文系、パソコンもろくに扱えなかった私がプログラマーになったわけ

Photo by Sigmund on Unsplash

小学生の頃から本が大好きで、国語のテストは特に努力せずとも高得点、大学では国文科で古典から近代まで幅広いジャンルの日本文学を学んでいた、文系オブ文系・川井。そしてパソコンも、家ではMacしか使ってこなかった…というかMac、Windowsという違いすら分かっていなかった…パソコンへの疎さは最大級

「全然プログラマーっぽくないよね」

自他共に認める " プログラマー "への違和感…。就職当時はそんな感じでしたが、プログラマーとしてウン年お仕事をしてきました。

完全文系、パソコンもろくに触ったことの無かった私が、なぜプログラマーになる道を選んだのかを、書いてみようと思います。

なりたいもの・やりたいことは全く決まっていなかった

うさぎさん、お花屋さん、マンガ家……。小さい頃になりたかったものは、小さな挫折と諦めを繰り返しながら(うさぎ!)年月が過ぎ、結局、自分が何になりたいのか分からないまま大学時代を過ごしました。迫る就活、数ある選択肢、人生の分岐点……。とは言っても、さほど悩んではいなくて、「ひとまず、"社会人"というものになってみよう」くらいの感覚で、就活へ挑むことにしました。

希望条件は4つ

なりたいものが特に無かったので、「これだけは譲れない」という条件を書き出してみることに。

  • 給与、ボーナスがある
  • 「デスクワーク」「OL」という響きに憧れる
  • 女性は少なめ
  • 同じところ、同じ人たちとずっと働かないようなところ

女性少なめを希望していたのは、学生の頃から女子の派閥や飛び交う話題に馴染めなかったから…。そして同じ人と深く仲良くするのがあまり得意ではないので、広く浅く、ほどほどの距離感で居られるよう、同じところ・人と何年も、何十年も一緒に過ごさなくても良いような、そんな仕事を探していました。

オフィスで働きたいのに、ずっと同じところにいないって、無理なのでは…?

なんだかナゾナゾみたいです。転勤があっても良かったのですが、転勤をするかどうかなんて入社前から分かるはずもなく。自分の知っている職種の中では思いつかない。お手上げです。

4つ目は半ば諦めて、その他の条件に合いそうな仕事を探すことにしました。

「文系でもOKです!」に釣られて入った未知の世界

理系のお仕事は男性が多い印象だったのですが、いかんせん文系な私は、ダメもとで理系のお仕事も眺めていました。薬剤師、ナントカ技師、プログラマー…

「文系でもOKです!」

そんな文言が目に入り、詳細を見てみるとどうやらプログラマーの仕事。本当に…?数学苦手でも大丈夫なのかな…?疑わしく思いながら話を聞きに行くことに。

そこで知ったのが"客先常駐"という働き方。まさに私の希望にピッタリ!これしかない!!

そうして、未知の世界・プログラマーの道へ飛び込んだのでした。

客先常駐はいいぞ

良い所を挙げてみました。

  • 色々な会社を垣間見ることができる…豪華なオフィスとか、一時的に社員になったみたいで楽しいです。
  • 知り合いが増えて楽しい…一緒に1つのものを作り上げてきた結束感からか、離れて数年経っても仲良くさせていただいていたりします。
  • 技術も身に付けられる…もちろん、プログラマーとしての経験が豊かになります。

注意点は…

  • 分からないこと、困っていることを、「助けて!」と声を上げないと気づいてもらえないこともある…これは客先常駐に限らず、ですね
  • 会社の看板を掲げてお客様にいることを忘れない…学生時代の修学旅行とかでもありませんでしたか、問題が起きたら、自分の学校や、次に行く予定の後輩に影響が及ぶことがある…そういうことです。

こんな人は、客先常駐という働き方が向いているかもしれません。

  • 好奇心旺盛、いろんな人と出会うのを楽しめる
  • 人と協力してモノづくりがしてみたい、するのが好き
  • 自分の意見を相手に伝えることができる
向き・不向き・やりがい・わくわく以外でも就職してみたら、案外楽しいこともあるのかもしれない

したくないこと・譲れない条件から、就職したお話でした。

相変わらず本は好きな文系ですが、プログラマーという職を選択して10年近く経ちました。この仕事の中で、人へ教えることの楽しさを見出したり、得意・不得意を見つけたりしています。プログラミングが得意だからプログラマー、という選択では無かったけれど、結構毎日が楽しいです!

やりがい迷子になっている方に、届いたら幸いです。

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