こんにちは、プラス・ピボット編集部です。
「人材業界ってよく聞くけど、実際どんな仕事をしているの?」
「人材紹介と人材派遣って何が違うの?」
「人材営業って具体的にどんなことをするの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
これから就職や転職を考えるうえで、人材業界に興味を持っている方に向けて、今回は人材業界の代表的な3つのビジネスモデル(業種)と、業界内で活躍する4つの主要職種について、解説していきます。
これから人材業界にチャレンジしたい方や、「人と関わる仕事に興味がある」という方にとって、業界の仕組みや働き方を知るきっかけになれば嬉しいです。
人材業界のビジネスモデルは大きく3種類
人材業界と一口に言っても、その中には複数のビジネスモデルが存在します。
その中でも代表的なものが下記の3つです。
①求人広告型
求人広告型は、メディアに求人情報を掲載し、企業と求職者をマッチングさせる仕組みです。
「4週間○円」「1ヶ月○円」といった前払い型のモデルで、掲載した時点で費用が発生します。
掲載後に採用が決まらなくても費用は返ってきませんが、20〜30万円の出稿で複数名採用できるケースもあり、広告の工夫次第では高い費用対効果が見込めます。
まさに「広告の打ち方次第で成果が大きく変わる」効率勝負型のビジネスです。
②人材紹介型
人材紹介は、企業と求職者を直接マッチングし、入社が決まったタイミングで初めて費用が発生する「成果報酬型」のモデルです。
紹介料の相場は、入社者の想定年収の約30〜35%ほどです。
たとえば年収300万円の方が入社すれば、手数料は約90万円になります。
コストは高めですが、「成果が出たときだけ支払う」という明確さから、無駄のない採用投資として多くの企業から高いニーズがあります。
③人材派遣型
人材派遣は、派遣会社が雇用したスタッフを契約先企業に派遣するモデルです。
企業側は、スタッフが実際に働いた時間に応じて料金を支払う「従量課金型」となっています。
そのため、「必要なときに必要なだけ」人材を確保でき、無駄な固定費が発生しない点が大きなメリットです。
一方で、長期的に利用する場合は直接雇用よりもコストが高くなるケースもあるため、活用目的によって使い分けが必要です。
人材業界の職種は主に4つ
プラス・ピボットを含む多くの人材会社では、以下の4つの職種が中核を担っています。
人材業界における主なビジネスモデルは「求人広告」「人材紹介」「人材派遣」の3つですが、
それぞれのモデルによって、これら4職種の構成比や業務の比重に違いがあるのが特徴です。
① 営業
営業は、企業から求人を獲得し、採用条件や課題をヒアリングする役割です。
求人広告・人材紹介・人材派遣のいずれのモデルにも共通して存在する重要な職種です。
② キャリアアドバイザー
キャリアアドバイザー(またはキャリアカウンセラー)は、求職者に対してキャリアの相談に乗り、希望条件をヒアリングしながら最適な求人を提案する役割です。
人材紹介や人材派遣モデルにおいてのみ存在する職種であり、求人広告型には基本的に配置されません。
営業が企業から獲得してきた求人を、求職者のニーズと照らし合わせてマッチングするポジションであり、ミスマッチを防ぐためにも欠かせない存在です。
③ マーケティング
マーケティングは、求職者や企業の集客、ブランディング、応募促進を担います。
Web広告、SNS、LP、紙媒体などを活用しながら、会社やサービスの認知拡大を図るのが主な役割です。
④ バックオフィス
バックオフィスは、契約書の作成、労務・勤怠管理、法令遵守、請求処理など、業務全体の運営を支える役割を担います。
中でも人材派遣モデルでは、法的書類の作成・管理業務が多く発生するため、バックオフィスの比率が高くなる傾向があります。
縁の下の力持ちとして、業務の信頼性と安定性を支える欠かせないポジションです。
このように、営業・CA・マーケティング・バックオフィスの4職種は、人材業界において幅広く共通して存在する主要な職種ですが、
それぞれのビジネスモデルに応じて、求められる業務内容や重要度、構成比が大きく異なるのがこの業界の特徴です。
プラス・ピボットの独自の特徴について
当社最大の特徴としては、「営業」と「キャリアアドバイザー」を分けない“両面型”の営業スタイルです。
一般的な人材会社では、
営業が企業対応、キャリアアドバイザーが求職者対応を分担する分業体制が主流です。
しかしプラス・ピボットでは、1人の担当が企業と求職者の両方に一気通貫で関わるスタイルを採用しています。
この背景には、私たちが主な領域とする介護業界特有の事情があります。
介護業界では離職率が高く、「条件」だけでのマッチングだと、すぐにミスマッチが起きてしまいます。
だからこそ私たちは、営業担当が実際に施設を訪問し、現場の雰囲気や人柄を肌で感じたうえで、
求職者とも直接会い、価値観や相性まで丁寧に確認することで、「空気感」まで含めたマッチングを大切にしています。
この一貫した対応こそが、ミスマッチのない紹介や定着率の高さにつながっていると私たちは考えています。
最後に
人材業界は、目に見えない「人と企業の相性」に向き合い、人生の選択と組織の未来を支える、非常に意義深い仕事です。
その中で私たちプラス・ピボットは、介護業界に特化し、一人ひとりに寄り添ったマッチングと、柔軟な働き方の実現に挑み続けています。
「目の前の人の人生に、本気で向き合える仕事がしたい」
「社会の根本的な課題に向き合い、解決していきたい」
そんな想いをお持ちの方がいましたら、まずはぜひカジュアルにお話ししましょう!
私たちの考えや取り組みに少しでも興味を持っていただけたら、ぜひご連絡ください!