皆さん、こんにちは!
株式会社Kiva 採用担当の安居です。
Kivaのリアルをお届けする社員インタビュー企画。
第7弾は、「正解がないからこそ考え続ける面白さがある!」を体現する
期待のFDE大型新人!中堀を紹介します!
7月1日に入社したばかりですが、早くもPoCプロジェクトの最前線で活躍中。実際に働いてみて感じたことや仕事のやりがい、そしてKivaのリアルな働き方についてお話を伺いました。
ぜひ最後までご覧ください!
<STAFF プロフィール>
中堀 広夢
2026年7月からKivaにジョインすることになりました!
出身:福岡
趣味:個人開発
AIで顧客価値を創る側へ。FDEとして挑む、新たなキャリア
ー Kivaに入社したきっかけを教えてください!
前職ではAIテックリードとして、社内向けの業務効率化AIエージェントの導入を推進していました。効率化そのものには意味を感じていたのですが、次第に、AIで顧客に新しい価値を届ける側に回りたい気持ちが強くなっていきました。
その方向転換を考えていたときに出会ったのがSamuraiAXです。自然言語で業務を自動化するワークフロー型のAIエージェントで、独自のブラウザ操作技術でWebサービスと連携する設計になっています。企業の業務そのものを変えるスケールでやれるプロダクトが目の前にある。そう感じたときに、次はここだと思いました。
Kivaという会社そのものにも惹かれました。proteger、uniweb、SamuraiAXと3事業ありますが、どれも顧客との信頼関係が事業の根幹にあります。事業選びに、経営としての姿勢が出ていると感じました。
決め手はオファー面談です。磯崎副社長がまだ整っていない会社ですと自ら話してくれたこと、条件についてもその場で誠実に対応してくれたこと。整っていないと自分から言える人と一緒なら、これから会社を作っていける。そう思って入社を決めました。
ー 担当業務を教えてください!
FDEとして、SamuraiAXの顧客導入を担っていく役割です。入社直後からPoC提案プロジェクトに参画していて、顧客業務の理解、ワークフローの設計、実装まで一気通貫で関わります。
FDEの本質は、顧客現場とプロダクト開発の間に立って、両方向に価値を流す仕事だと理解しています。顧客側には、業務を分解してAIで再設計し、SamuraiAX上のワークフローに落として成果を出す。同時に、現場で見えた「ここが壊れやすい」「この業務にはこういうパターンがある」といった知見を、プロダクト側の設計や優先順位づけに返していく。この往復のなかでプロダクトが強くなり、顧客も自走できるようになる。そこがFDEのミッションだと思っています。単に導入する仕事にとどまるなら、それはFDEではないという感覚を大事にしたいです。
加えて、FDEという職種そのものがまだ立ち上げフェーズなので、あとから入る人が再現できる型を作ることも自分の役割です。プロジェクトを進める過程で標準化していく作業も並走しています。
もうひとつ、クライアント企業がSamuraiAXを自走して使いこなせるようになるための教育カリキュラム設計にも関わっています。プロダクトを深く理解しつつ、それを他の人が学べる形に翻訳する仕事は、FDEの型化と地続きです。
ー どんな時にやりがいを感じていますか?
まだ入社したばかりで感覚ベースですが、顧客の業務を仮説として組み立てていく作業そのものに面白さを感じています。
顧客先で実際に何が起きているのか、どこに手間があり、どこに壊れやすさがあるのか。まだ現場に出る前の段階で、資料や社内議論から解像度を上げていく作業を進めています。この、対話に備えて自分の中に業務モデルを作っていく時間が、想像していた以上に手応えがあります。
FDEの仕事は、コードを書くだけでもコンサルティングだけでも成立しない領域だと日々感じています。エンジニアリングとビジネス理解の両方が噛み合って初めて価値になり、しかも正解が用意されていない。この難しさが、そのまま面白さになっています。
ー 入社後のギャップはありましたか?
オファー面談の時点で磯崎副社長がまだ整っていない会社ですと自ら話してくれていたので、想定と大きなギャップはありません。むしろ、整っていないから自分たちで作っていける、というカルチャーに惹かれて入社を決めた側面が強いです。
そのうえで、入社して改めて感じているのは、Kivaの意思決定のスピード感と、社内の情報の透明性の高さです。事業の議論もプロダクトの議論も日々の判断もオープンな場で行われていて、入社数日の自分でも文脈を追いかけられる状態が用意されています。SIer時代とは組織のあり方そのものが違います。
もうひとつ想定を超えていたのは、大手案件に入社直後から本格参画できたことです。新人だから徐々に、ではなく、最初から実案件の最前線に立たせてもらえる。裁量の大きさは事前に聞いていましたが、実際に体験するとインパクトは想像以上でした。
いま自分が作れば、それがKivaのFDEの標準になる。
ー Kivaに入ってよかったことを教えてください!
FDEというポジション自体がまだ立ち上げフェーズであることが、入ってみて改めて大きな魅力だと感じています。ヒアリングシートの設計、タスクの整理、ワークフローの構築、報告のあり方といったひとつひとつが、いま自分が作ればそれがKivaのFDEの標準になるフェーズにあります。既存の型をなぞる仕事ではなく、これからの標準を作る仕事だと日々実感しています。
経営陣や先輩メンバーとの距離の近さも入って改めて実感している魅力です。事業戦略の観点、たとえばこの領域は絶対に落とせない基礎でこちらの領域が勝負所、といった判断軸がそのまま現場の議論に降りてきます。この距離感のなかで意思決定の文脈まで含めて学べるのは、SIer時代には得られなかった環境です。
社内には強いエンジニアが揃っていて、日々の議論のなかで自分のアウトプットが磨かれていく感覚があります。入社数日でも、この環境を選んでよかったと確信できるだけの手応えがあります。
ー 今後のキャリア目標を教えてください!
短期的には、いま進めているPoCを確実に成功させて、成果を出すことが最優先です。競合とも比較される場面での提案ですが、SamuraiAXが入力がブレたときに壊れないプロダクトであることを、実案件で証明するチャンスだと捉えています。
その先に見据えているのは、FDEとしてSamuraiAXを顧客現場とプロダクト開発の両方向で伸ばしていくことです。顧客側では、業務を深く理解した上でAIで再設計する型を確立して、後続のメンバーが再現できる形にしたい。プロダクト側では、現場で見えた課題や可能性をチームに返して、SamuraiAX自体の進化に貢献したい。どちらか片方だけならそれはFDEではないと思っているので、両方をやり切れる存在になりたいです。
根底にあるのは、誰が使いどう感じるかから設計を始めるデザインアーキテクチャの視点です。SamuraiAXがどれだけ強力なプロダクトでも、業務で使う人の目線が抜けていたら定着しません。AIっぽくないけれど確実に業務に馴染んでいる、そんな設計を追求したいと思っています。技術的に高度であることと、使う人にとって自然であることは、両立できるはずです。
中長期的には、異なる業界の業務を横断して深く見る経験を積み重ねて、いずれは事業を作れる人になりたいと思っています。FDEというポジションは、業界を横断して顧客の業務に入り込める仕事です。そこから見えてくる事業機会がきっとあるはずです。
以上、中堀の紹介でした!
今回のインタビューを通して印象的だったのは、「正解がないからこそ考え続ける面白さがある」という言葉です。
Kivaでは、決められた型をなぞるのではなく、自ら考え、仕組みをつくり、事業やプロダクトをより良くしていくことが求められます。特にFDEは、顧客とプロダクトの架け橋となりながら、プロダクトの進化にも携わることができる、非常に裁量の大きなポジションです。
また、AXコンサルタント・エンジニア・経営陣との距離が近く、事業全体を見渡しながら仕事ができる環境もKivaならではの魅力です。高い技術力を持つメンバーと切磋琢磨しながら、自らの成長を実感できる環境があります。
「成長したい」「新しいことに挑戦したい」「AIという大きな可能性を持つ領域で価値を生み出したい」と考えている方は、ぜひ一度お話ししましょう。
まずはカジュアル面談で、Kivaのことや働くメンバーのことを知っていただければ嬉しいです。一緒にKivaという船に乗り、未来を創っていける方とお会いできることを楽しみにしております!