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みなさん、こんにちは!採用担当の若林です。
就職活動や転職活動中、「本当はこれ、すごく気になるけど…面接で聞いたら失礼かな?」と飲み込んでしまった経験はありませんか?
今回は、そんな皆さんのモヤモヤを解消すべく、服部社長とCHOの験馬さんに、あえて「ちょっと聞きにくい質問」をガンガンぶつけてみました!
対談者プロフィール
服部亮也 社長
験馬千晴 CHO
お互いの印象と、LITSの今
私たちが「仲間」に求める共通点
【直撃】口コミサイトの「厳しい意見」、実際のところどうですか?
「英語×IT」のLITSだから得られるもの
最後に
「ITで日本と世界をつなぐ」会社を目指して2006年に株式会社LITSを設立。
穏やかで優しいがたまにせっかちな「鍛冶屋」の社長です。
社長に突撃インタビューした記事はこちら👇
前職は英語教師でいつも笑顔なCHO。
社員一人ひとりのキャリアや組織の「体温」を誰よりも大切にする、「軍師」です。
CHOインタビューはこちら👇
新・RPGジョブ診断についての記事はこちら👇
若林:まずはお二人の関係性を伺いたいのですが、初めて会った時の第一印象と、今だからこそ感じる「ここが頼りになる!」というポイントを教えてください。
社長:初めて会ったのは2017年の秋頃で、験馬さんはオーストラリアに在留していたため、オンラインでの採用面接でした。
そのときは、聡明でハキハキとした印象が強く、とても魅力的な方だなと感じたのを覚えています。
今、頼りになると感じているのは、耳の痛いことも率直に伝えてくれるところです。
ただ厳しいことを言うのではなく、その言葉の根底に会社や社員への思いがあるのが伝わってくるので、とても信頼していますし、精神的にも支えられている存在だと感じています。
験馬さん:とにかく優しくて良い方だと感じました!採用面接ではかなりはっきりと色々な自分の思いを伝えた記憶がありますが、すごく真剣に聞いて受け止めてくださり、感動したのを覚えています。この人と一緒に仕事がしたいと思いました。実際に働いてからも、未熟な私の意見をしっかりと受け止めてくださり、尊重してくださる姿勢に尊敬と信頼をおいています。今私が長年LITSに勤められているのは、社長のお人柄がとても大きいです。
若林:お二人の信頼関係が、そのまま会社の安心感に繋がっているんですね。ズバリ、今のLITSを一言で表すと?
社長:「人の良さが強さ」
信頼関係とチームワークが、そのまま価値提供につながっていると感じています。
験馬さん:「百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」です!
会社組織が細分化され仕組化が進んだ事で、社員一人一人の強みがより生かされやすい環境になったと思います。課題はたくさんある中でも、会社理念の実現に向けて、美しく咲き乱れる花のように、それぞれがパワフルに生き生きと働いている印象です。
若林:採用の最前線に立つお二人が、「この人と一緒に働きたい!」と思う共通点はどこにありますか?
社長:大きく3つあると考えています。
① 企業理念への共感
② 一緒に会社をつくっていくマインド
③ ITへの興味・関心
まず前提として、長く一緒に仕事ができる方と働きたいという思いがあります。
そのうえで、この3つがとても大切だと考えています。
①については、LITSが大切にしている「英語×ITで社会に貢献する」という考え方に共感いただけるかどうかです。
②は、すでに出来上がった環境ではなく、これから一緒に会社をつくっていくという意識を持てる方かどうか。主体的に関わっていただける方とご一緒したいと考えています。
③は、特にIT未経験の方に関してですが、ベースがIT企業である以上、ITに対する興味や関心を持っていることは重要だと考えています。スキルはこれからでも、興味があるかどうかは大きな差になると感じています。
験馬さん:社長のお考えに同感です!追加で「協調性」があるかどうかも大切なポイントだと思っています。単に空気が読めるかという意味ではなく、自分自身の意見をきちんと適切な表現方法で伝え、意見が違う人とも建設的な議論ができる力を指します。
若林:スキル以上にマインドが重要ということですね。LITSのカルチャーにピタッとハマる価値観についてもう少し具体的に教えてください。
社長:マインドの部分でいうと、「ワークライフ」と「チームワーク」を大切にできる方は、LITSにとても合っていると思います。
LITSは海外在住経験者も多く、オンとオフをしっかり分けながら、自分の時間も大切にするという価値観が自然と根付いています。
一方で、個性はそれぞれ違いますが、決して自己中心的ではなく、お互いを尊重しながらチームで仕事を進めていく文化があります。困ったときには自然と助け合える、そんな雰囲気のある組織だと感じています。
この2つの価値観に共感いただける方にとっては、無理なく力を発揮できる、居心地の良い環境だと思います。
験馬さん:この点も社長のご意見に賛成です。短い期間でバリバリ働いてどんどん年収を上げていくぞ!!!という意気込みが強すぎる人はLITSだと物足りないと思います。逆に長期的な視点でワークライフバランスを考えており、自分のペースで働きたいという価値観の方には提供できる物がある程度そろっていると感じます。
若林:ここからは少し緊張しますが(笑)、勇気を出して切り込みます!
会社の口コミサイトで見かける「厳しいご意見」についても、包み隠さずお聞きしたいと思います!
「キャリアが見えない」というご意見をいただきますが、お二人はどう受け止めていますか?
社長:しっかり受け止めながら、改善につなげていきたいと考えています。
ITアウトソーシングという業態上、配属先や案件内容によって経験の幅が広がる一方で、キャリアの見え方が個人ごとに異なりやすい側面があるのも事実だと認識しています。
その中で当社としては、事業の軸である「バイリンガルITヘルプデスク」を中心に、キャリアの方向性をより明確にしていく取り組みを進めています。
まだ発展途上ではありますが、現場での経験を積みながら着実にステップアップしていける環境は、以前よりも整ってきていると感じています。
今後はさらに、専門性とキャリアの見通しの両方を高めていけるよう、継続的に仕組みづくりを進めていきたいと考えています。
験馬さん:同じく真摯に受け止め、人事の立場として改善していくべきところは取り組みをしている最中です。社長がおっしゃるように、メインがアウトソーシングという業態なので、どうしても一つの技術を同じ場所でずっと深堀するというキャリアのニーズにはお答えすることが難しい面もあります。
しかし、だからこそ色々な現場を経験しITスキルの幅を広げる事も可能です。また資格受験補助、資格手当、自己学習に関する補助金制度などキャリアに関する会社からの既存のサポートに加え、今後さらに人事主体で「キャリア相談窓口」の設置を検討しており、21期中(2026年度)の開設に向けて動いております。
若林:「IT技術が身につかない」という意見もありますが、こちらについてはいかがでしょうか?
社長:ITアウトソーシングという業態上、案件内容によって経験の幅は異なってしまう点もありますが、一方で、「IT技術」といっても範囲は広く、当社が強みとしているバイリンガルITヘルプデスクの領域では、インフラや業務システムの理解、トラブルシューティング力、そして英語での対応力など、実務に直結したスキルが着実に身についていく環境ではあると考えています。
また最近では単なるサポート業務にとどまらず、海外とのITブリッジといった、より付加価値の高い領域に関わる機会も増えてきています。
もちろん、より専門特化した技術領域を志向する場合には意識的なスキルアップも必要になりますが、そのための学習機会や現場の案件整備も進めていきたいと考えています。
今後は現場での経験とスキル習得の両方をバランスよく実現できるよう、さらに強化していきたいと考えています。
験馬さん:「IT技術」にも色々なジャンルがあるので、身につかないという事はないと思いますが、「その方の希望するスキルを身に着ける環境が、思い描いていたタイミングで提供できない」というケースは確かにあると思います。これはアウトソーシングという業態の特性も関係していると思います。
また別の視点でみると、採用前にお互いにイメージする働き方が共有できていなかった場合もありますし、入社後に社員会社双方のコミュニケーションや情報共有の不足で起こっているケースもあります。これらの場合は改善する事ができる部分なので、今後さらに気を付けて対応していきたいです。
加えて、まずは社員一人一人が具体的にどのようなスキルを身に着けたいのか、キャリアを描いているのか、ということを社員からの相談を待つだけではなく、会社が今以上に積極的にヒアリングしたり相談にのる機会を作る事が大切だと強く感じています。社員会社双方が、能動的に自身のLITSでの働き方やキャリア形成について考えられるよう、意識改革含め人事として制度や仕組を充実させたいと考えています。
若林:「アサイン先によって経験に差が出る」という不安の声もありますが、希望のスキルを身につけられる現場へは行けるのでしょうか?
社長:ご本人の「こういうスキルを身につけたい」という意思はとても大切にしていますので、できる限りその方向性に沿ったアサインができるように調整はしています。
ただ一方で、案件のタイミングや求められるスキルとのバランスもあるため、すべての希望に必ずお応えできるわけではない、というのが正直なところです。
そのため、まずは現場での経験を通じて基礎力をしっかり身につけていただきながら、タイミングを見て希望に近い領域へステップアップしていく、という形でキャリアをつくっていくケースが多いです。
今後はより一人ひとりの志向に寄り添いながら、できるだけ希望と成長がつながるアサインが実現できるよう、引き続き取り組んでいきたいと考えています。
験馬さん:この点は採用段階でも気をつけていることですが、転職を考えた時点で既にIT分野の中でもやりたい事や得たいスキルが明確に決まっている方というのは、LITSのようなITヘルプデスク分野でのアウトソーシングメインの働き方とは相性が良くないのではと感じています。
理由は社長も仰った通り、現場のタイミングなども関係するので、必ずしも希望通りにできない場合も想定されるからです。特に未経験の場合は、いきなりインフラの現場に入りたいです、という要望があってもかなり難しいのが正直なところです。もし明確に決まっているのであれば、そのスキルを専門にしている企業に入るほうがお互いに良いと思います。
逆に色々な現場を見てみたい、まずはIT業界について知見を広く持ちたいと考えている方には合うかと思います。色々な経験を積む中でご自身の極めたいIT分野が見えてきた際には、会社と相談しながらその方のキャリアを全力応援します!どうしても未経験では限られていた選択肢も、経験を積む事で参画できる案件の幅が大きく広がり、ご自身の希望のスキルが身に着けられる現場に入りやすくなります。
このように、身につくITスキルが現場によって違う事をどのように捉えるかは、その方の性格、ご経験年数や状況によって解釈が異なってくると思うので、会社としてしっかりと話を聞き、できるだけ希望に添える形で動いていきたいです。
若林:「英語×IT」というキーワードを掲げる企業も増えてきましたが、他にはない「LITSだからこそ得られる経験や環境」はズバリ何だと思われますか?
社長:LITSの特徴は、実務の中で「両方を同時に使いながら伸ばしていける環境」にあると考えています。
外資系企業やグローバル案件に関わる機会が多く、日々の業務の中で英語とITの両方を使うため、どちらか一方ではなく、掛け合わせた実践力が身につく点は一つの強みです。
そして何より大きいのは、「人の良さ」です。
お互いに助け合う文化があり、未経験からスタートする方でも、安心してチャレンジしやすい環境があると感じています。実際に、社員同士のコミュニケーションも活発で、自然とフォローし合える雰囲気が根付いています。
スキル面だけでなく、「安心して成長できる環境」という意味でも、LITSならではの価値があるのではないかと思います。
験馬さん:はい、社長の仰るように「人を大切にする」組織文化はLITSの特徴だと思います。一人一人の話を真剣に聞き、真摯に向き合い対応してきた自負があります。不安がある方は相談しやすい雰囲気だと思いますので、安心していただきたいです。ありきたりな特徴かもしれませんが、その当たり前を実践することは簡単ではないと思っていますし、働く上で心理的安全性の確保を会社としても非常に重要視しています。
若林:これからLITSに応募しようと思っている皆様に、お2人からメッセージをお願いいたします。
社長:LITSはまだ発展途上の会社です。だからこそ、これから一緒に会社をつくっていける面白さがあると思っています。
その中でも、社員の「人の良さ」には自信があります。この環境は、LITSの大きな強みだと感じています。
ぜひ面接ではお互いに率直にお話しできれば嬉しいです。
ミスマッチをできる限りなくすことが、結果的にお互いにとって一番良い形だと考えています。
そのうえで、「ここで挑戦してみたい」と感じていただけた方と、一緒にこれからのLITSをつくっていけたら嬉しいです。
験馬さん:採用担当として応募者の方とお話をしていると、必ず皆さん口コミを見ておられ、その口コミが意思決定にかなり影響していると感じます。実際に私も何か商品を買う際には口コミやレビューを参考にするので、その重要性はひしひしと感じています。
残念ながらLITSで希望の働き方や価値を提供できなかった方が書かれた厳しい口コミを見ると、会社としての課題点が見えてきますし、自身の力不足も感じます。。
ただ、そこで立ち止まっていては会社の成長はないので、そのような意見を真摯に受け止め、どうしたら改善できるのかを真剣に考え、実際の施策に落とし込んでいくことがCHOとして私の役割だと思っています。
是非少しでも興味を持っていただけたら、カジュアル面談等で実際に働いている社員の声をお聞きいただき、採用担当に遠慮なく色々な質問を納得いくまでぶつけていただけたらと思います。我々採用チームも皆様とお話できるのを心待ちにしております!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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