銀行=堅い・難しい。そんなイメージを持っていませんか?
インターンシップで皆さんをサポートするDさんに、本音でインタビューしました。仕事への姿勢、キャリア観、意外な一面まで—当日が待ち遠しくなる情報をお届けします!
目次
プロフィール
A.D(ニックネーム:でんちゃん) 所属:営業支援部 主な業務:個人営業担当への営業支援 モットー:仕事とプライベートを両立し、新しいことに常にチャレンジする
──どのようなお仕事をされていますか?
今は営業支援部という部署で、研修やお客さまセミナー、情報発信といった業務を主に担当しています。もともと私が現場で経験してきた投資信託や保険の運用相談といった個人コンサルティングを、今度は若手ができるようにサポートする立場です。営業店からヘルプ依頼があれば、一緒にセミナーに開催することもあります。
「サポートする側」に回ったDさんの仕事は、現場経験の積み上げがそのまま武器になる、まさに「幅広い業務に携わってきた人にしかできない仕事」です。同じ部署でTさんとともに3人チームで銀行の個人営業部門の若手を支えているというのも、少数精鋭ならではの働き方です。
──ちば興銀を選んだ理由は?
千葉県内で働きたいというのが一番の軸でした。また、父も母も金融業界で、母は銀行のパートも経験していたので、土日に家族がそろう生活が当たり前だったので、土日に休む生活リズムで働けるかどうかという軸もありました。それに、地域に根ざした銀行のほうが、お客さまの生活に直接寄り添える気がして、自分の中でしっくりきました。
入行のきっかけには、もう一つ「人」の存在がありました。就活イベントで出会ったちば興銀の採用担当者の姿と、同じゼミの先輩の「面白いから行ってみな」という一言。「銀行が私たち就活生のことをここまで考えてやってくれるんだ」という驚きが、ちば興銀への信頼感に変わったそうです。
──新卒1〜3年目はどんな仕事をしていましたか?
1年目に窓口業務からスタートして、少しずつお客さまの運用相談をする機会をいただきました。転機は3年目の異動。異動先の支店長から『外訪営業をお願いします』と言われて(笑)。ペーパードライバーでしたので、土日に急いで運転の練習をしました(笑)。そして、1からお客さまとの関係構築をしていく経験をしたことも印象に残っています。」
「一番大変だったけど、力がついた」とDさんが振り返る3年目。飛び込みに近い形での外回りは、不安と同時に大きな成長がありました。「まずは関係構築からのスタート」—その言葉に、若手のリアルが凝縮されています。
──入行してから一番成長を実感した瞬間は?
3年目に、外訪営業で初めてお客さまの医療保険の見直しをお手伝いできた時のことが、今も一番印象に残っています。お客さまはご夫婦で実績としては2件だけなんですけど、お客さまが保険の窓口に行こうとしていたところを、私が一から話を聞いて、一緒に設計しました。お客さまの生き方や大切に価値観、ライフプランをお伺いし、ご夫婦の人生に触れた瞬間でした。」
件数よりも「お客さまの人生に関われた」という実感がDさんを動かしました。
私にとって保険商品を理解することはとても難しくて・・・。自分の健康に不安がなかったこともあって・・・。
そのためにマクドナルドで保険を猛勉強したというエピソードも。「自分で課題を見つけて、自分で解決する」—それを自然にやってしまうのが、Dさんらしさです。
──入行してからのキャリアパスを教えてください。
入行後は窓口、ローカウンターでの個人コンサルティング、外訪営業とステップアップして、2015年に産休・育休を取得しました。当時はまだ保育園も少なかった時代でしたが、3年間しっかり取得させていただけて、かつ復帰後は自宅の最寄店に配属してくれたことも、ありがたかったです。そこで外訪営業を約4年間担当し、2022年に今の営業支援部に異動しました。
育休から復帰する際には、なるべく自宅に近い店舗に配慮してもらえたと話してくれたDさん。「営業支援部に異動する直前に、このタイミングで異動したら大変ですとは伝えていたのに、営業支援部に異動になったんです」と笑いながら語る姿に、働きやすさへの本音が滲んでいます。
──ちば興銀は「他の銀行」とどこが違うと感じますか?
私の所属する営業支援部には約70人いるんですけど、その中に専門チームがいくつもあって、20代でも配属されるチームがわりとあるんです。M&Aチームでは20代で出向して戻ってきた人がいたり。外部の専門人材もいて、本当に多様な人が集まっています。若手でも興味を持ってスキルを積める舞台の多さは、他の銀行とは違うんじゃないかなと思います。
「手を挙げれば機会がある」だけでなく、若いうちから専門性の高い舞台にアサインされる仕組みがあるのがちば興銀の特徴です。また、銀行員らしくない経験を積んだ人たちが、銀行の中に普通にいる—そのことが、働く面白さを底上げしています。
──仕事で大切にしている価値観・信念は?
大きく2つあって、1つは仕事とプライベートの両立です。子どもがいるので、仕事の時間は思い切り前向きに取り組む、そのためにフレックスやテレワークも使いながら、自分でうまく調整するようにしています。もう1つは、新しいことに常にチャレンジするということ。できなかったことができるようになる瞬間が、一番楽しいんです。
「同じことを繰り返すのが苦手で、新しいものが来るとむしろ面白くなっちゃう」と笑うDさん。——そのエネルギーの使い方が、仕事でも家庭でも自然体なのが伝わってきます。
──プライベートではどんなことをされていますか?
土日は平日より忙しいくらいです(笑)。お兄ちゃんが野球チームに入っていて、試合の応援に行くのはもちろん、スコアをつけたり運営のお手伝いをしたりしています。主人がコーチをやっているので、家族総出ですね。下の女の子の習い事もあるので、合間に一緒にお茶したり、実家に帰ってお母さんと話したりというのが、私のリフレッシュです。
仕事でも「サポートする側」として力を発揮するDさんが、休日もやっぱり誰かの力になっている——そんな姿が目に浮かびます。話しかけやすい雰囲気の理由が、なんとなく分かった気がしませんか。
──就活中の自分に一言アドバイスするとしたら?
やっていることは間違いじゃなかったよ、とは言えると思います。ただ、もう少し視野を広げてもよかったかな、と。当時は千葉県内・土日休みという軸を絶対だと思っていたんですけど、実際に働いてみたら、フレックスやテレワークで全然違う働き方ができた。自分が大事だと思い込んでいたことを、いい意味で一度疑ってみることも大切だと思います。
それから、「意外と自分はタフだった」というDさん。その言葉は、就活の不安を抱える学生へそっと背中を押してくれるメッセージです。インターンシップで、ぜひDさんに直接聞いてみてください。
──ちば興銀のインターンシップでどんなことが体験できますか?
お客さまとの関係構築がどういうことか、銀行に来るお客さまにはどのような方がいるのか——そういうことを仕事体験を通じて体感してもらえると思います。その中で、自分の強みが見つかるかもしれません。ぜひ前向きに参加してください。
──最後に、インターンシップ参加者へメッセージをお願いします。
自分の新たな一面が見つかるかもしれません。楽しみにしていてください!
5日間のインターンシップで、あなたのどんな一面が引き出されるのか——Dさんはもう、その瞬間を楽しみに待っています。インターンシップ当日は、ぜひDさんに声をかけてみてください。
編集後記
いかがでしたか?
Dさんから伝わってきたのは、「その場その場で、自分のプラスアルファを見つける」という一貫した姿勢でした。3年目で突然任された外訪営業、1から築いたお客さまとの関係、育休復帰後の新たな挑戦——どんな環境に置かれても、楽しみ方を自分で作り出してきた人です。それを支えてきたのは、フレックスや育休取得に柔軟に応じてくれた職場環境と、そっと背中を押してくれた周囲の人たちでした。
「意外と自分はタフだった」——そう笑って話してくれるDさんが、今度は皆さんの前に立っています。
銀行のイメージが、少し変わりましたか?インターンシップへ、ぜひDさんに会いに来てください。