📌 答えるのはこの人
採用担当:いそ
採用担当 / 法人営業出身
「大きな影響力を発揮したい」という気持ちでちば興銀を選んだ、元・法人営業担当。現在は採用を通じて次世代の鶏口人材を探すのが仕事。 「自分自身が商品になれる仕事だと思って、この銀行に入りました。」
磯岡 智貴のプロフィール - Wantedly
Q:行員間の対話を大事にするとのことですが、具体的にはどのようなことをしていますか?
A:研修、勉強会、日々の仕事。そのすべてで、「一人で答えを出さない」ための対話の機会をつくっています。
「対話を大切にしている」と聞くと、最初は少しふわっとした言葉に聞こえるかもしれません。私自身も入行前は、「話す機会が多い、ということかな?」くらいに考えていました。でも実際に働いてみると、ちば興銀における対話は、単に雰囲気をよくするためのものではありません。
お客さまのためによりよい提案を考えること。
自分の仕事を振り返り、次の行動を変えること。
部署や年次を越えた仲間と、新しい学びや挑戦を生み出すこと。
そのために、対話が生まれる「仕組み」「場」「時間」がつくられていると感じます。
🗣️ ①研修は、正解を聞くだけの時間ではない
研修と聞くと、講師の話を聞き、知識を学ぶ場を想像する方が多いかもしれません。もちろん、銀行員として必要な知識やスキルを学ぶことも大切です。
ただ、ちば興銀の研修では、それだけで終わらない場面があります。
最初に自己紹介をするときも、名前や所属だけではなく、「最近ハマっていること」や「今、仕事で困っていること」を共有することがあります。最初は少し緊張しますが、そこで相手の人柄や考え方がわかると、「実は自分も同じことで悩んでいる」と声をかけやすくなります。
その後のグループワークや意見交換では、同じテーマでも、営業店・本部・職種・これまでの経験によって、見えている景色が違うことに気づきます。
「その考え方はなかった」
「現場では、こういうことで困ることが多い」
「だったら、お客さまにはこう伝えた方がいいかもしれない」
こうした会話があることで、学んだ知識が「自分の仕事ではどう使うか」まで落とし込まれていきます。
研修は、正解を受け取る時間ではない。自分とは違う視点に出会い、次の行動を見つける時間。
ちば興銀は、少人数・対話形式を中心とした学びや、アクティブラーニング型の学習を通じて、自律的に学ぶことや、所属を越えた関係づくりを重視しています。
🌍 ②行外の人とも話し、「当たり前」を広げていく
対話の相手は、行内の人だけではありません。他社の方々と一緒に学ぶ機会では、同じ地域で働いていても、業界が違えば仕事の常識や、課題の見え方がまったく違うことに気づかされます。
たとえば、お客さまとの関係づくり一つをとっても、金融機関と、メーカー、小売、IT企業では、重視することやアプローチが異なる場合があります。
「銀行では当たり前」と思っていたことが、外から見ると当たり前ではない。
逆に、他業界で工夫されていることが、お客さまへの提案やチームの仕事の進め方に生かせることもあります。
こうした対話は、単に知識を増やすためだけではありません。
地域で働く人同士がつながり、お互いの仕事を知り、いつか「この相談なら、あの人に聞いてみよう」と思える関係をつくることにもつながります。
お客さまの課題は、銀行だけで完結するものではありません。だからこそ、仕事の外側にも視野を広げることが大切だと感じています。
📚 ③「何を学ぶか」から、自分たちで対話して決める
対話を大事にしていると感じるもう一つの場が、行員が自らテーマを持ち寄る学びのコミュニティです。
「もっとお客さまの経営課題を理解したい」
「地域の企業が抱える採用の悩みを学びたい」
「データやAIを仕事に生かすには、何から始めればいいだろう」
そんな問いを持った人たちが、部署や年次を越えて集まり、自分たちで学ぶテーマや進め方を考えていきます。
ちば興銀には、5人以上の仲間が集まれば、学びのコミュニティを立ち上げ、年間最大10万円の学習支援を受けられる仕組みがあります。外部講師を招く、専門書を購入する、現場を訪ねるなど、何に使うかも自分たちで設計できます。
▼学びのコミュニティについてはこちらから
「銀行の常識、ぶっ壊しました。」人事のEさんが10万円の「自由」を全従業員に配った理由 | カルチャー・制度・社内外イベント
ここで大切なのは、誰かから「この勉強をしなさい」と言われるのではなく、「自分たちは何を知りたいのか」「学んだことを、どう仕事に生かせるか」を仲間と話し合うことです。
また、得た知見は共有され、活動内容によっては企業内大学「こうぎん考動館」で、行員自身が学び手から伝え手になる機会にもつながります。 教える側に回ることで、自分の理解も深まり、さらに対話が広がっていきます。
「学ぶ人」と「教える人」を分けない。一人の問いが、誰かの次の学びになる。
この循環が、ちば興銀の対話の面白さだと思います。
🏠 ④話しやすさは、空間からもつくられている
対話は、制度やイベントだけで生まれるものではありません。ちば興銀には「幕張学問所」という研修・交流の拠点があり、「人の和をつくり、輪を広げていける場」という思いを込めて設計されています。
▼幕張学問所についてはこちらから
銀行の研修施設に☐☐?!―堅実、伝統的......そんなイメージを覆す、新しい挑戦とは?コロナ禍で研修施設を新設した理由― | カルチャー・制度・社内外イベント
かしこまった会議室で、ただ資料を見るだけではなく、少しリラックスして話せる空間があると、普段なら出てこない悩みやアイデアも話しやすくなります。
「最近、こんなことで困っていて」
「こういう仕事をやってみたい」
「それなら、あの人にも相談してみたら?」
そんな何気ない会話が、次の挑戦や、新しいつながりのきっかけになることがあります。
対話を特別なイベントにせず、日常のなかにあるものにする。
そのために、場そのものも工夫されているのだと思います。
🔑 最後に、就活生のあなたへ
就職先を選ぶとき、「どんな仕事ができるか」と同じくらい、「誰と、どのように学びながら働けるか」も大切だと思います。入行後、最初からすべての答えを持っている人はいません。
だからこそ、わからないことを言葉にできること。
違う視点を持つ人の意見を聞けること。
自分の問いを、誰かと一緒に深められること。
こうした対話の積み重ねが、一人では見つけられなかった答えや、挑戦する勇気につながっていきます。
対話は、話すための時間ではない。よりよい仕事と、次の挑戦をつくる時間。
一人で黙々と正解を探すよりも、多様な人と話しながら、自分なりの答えをつくっていく働き方に魅力を感じる方には、ちば興銀の環境はきっと合うはずです。
💬 もっと話を聞いてみたい方へ
「こんなことも聞いてみたい!」という質問があれば、カジュアル面談や採用担当へのメッセージでぜひ教えてください。あなたの質問が次のQ&Aになるかもしれません。
▼他のQ&Aも読む(Q&Aまとめページはこちらから)