前編では、医療業界21年のキャリアを持つけんじさんが、なぜ安定を手放してメドエックスに飛び込んだのかをお伝えしました。
後編は、もう少しけんじさんの「人となり」に迫っていきます。
仕事で幸せを感じる瞬間って何?自分らしさが出るのはどんな場面?
そしてバスケ少年だった頃について——。
営業のプロとしての顔だけじゃない、
けんじさんのもう一つの一面を伺います。
——前半は今までのキャリアや事業に関するご意見を中心にお伺いしました。今日はけんじさんが、お仕事をする中で「幸せだな」と感じる瞬間など、パーソナリティについて教えてください。
自分の提案や行動によって、相手の課題が解決したとき——ですね。
「助かりました」「ありがとうございます」と言ってもらえる瞬間が、
やっぱり一番うれしいです。
MR時代も同じでした。医師や看護師の方々と対話を重ねて、「このドクターが本当に必要としているのは何か」を深く理解したうえで情報をお届けする。それが処方につながって、結果的に患者さんの役に立てている
——そう感じられるときに、この仕事をしていてよかったと思えました。
今もそのスタンスは変わっていません。売ることが目的ではなく、相手の課題を解決することが目的。そこはブレないようにしています。
——なるほど、売ることではなく、相手の課題解決が主軸なんですね。
そんな中でも「自分らしさが発揮できている」と感じるのはどんな場面ですか?
相手との対話の中で、表面に出てきていない本質的な課題を引き出せたとき、だと思います。
たとえば、最初は「採用に困っている」という話をされていても、深く聞いていくと「実は職場の定着率が問題で……」という本質が見えてくることがある。
そこを一緒に整理して、最適な提案に落とし込めたとき、「あ、自分らしく仕事できてるな」と感じます。
これはMR時代に鍛えられたスキルだと思っています。医師って、忙しい中で短い時間しか話せないことが多い。だからこそ、限られた対話の中で本質を引き出す力が自然と身についたのかもしれません。
——職場では、どんなキャラクターだと思われていると思いますか?
まだ入社間もないので何とも……(笑)、
たぶんまだ「真面目な人」という印象を持たれているんじゃないかな。
実際、営業なんで第一印象はきちんとした姿を見せたいという気持ちも強いですけれど。
でも本来は、冗談や遊び心も大切にするタイプなんですよ。
場の空気を読みながら笑いを取りに行く、みたいなことも好きですし。
もう少し打ち解けてきたら、そっちの面も出てくると思います(笑)。
——メドエックスのムードメーカーになるかもですね。期待してます!
ちなみに子どもの頃の夢はなんでしたか?
スポーツ選手です。野球選手かバスケットボール選手になりたかった。
小学4年生からバスケットボールのスポーツ少年団に入って、そこから大学まで続けました。
——それはすごい!大学まで続けるのは本当にバスケ一筋という感じですね。今の仕事に活きていることはありますか?
直接的なつながりはないんですけど、「継続力」と「チームワーク」は
確実に活きていると思います。
バスケって、個人技だけでは絶対に勝てないんですよ。チームの誰かが調子悪いときにカバーし合う、自分の役割を全うしながら全体最適を目指す——
そういう感覚は、営業の仕事でも同じだなと。
特にスタートアップって、全員が助け合わないと回らない場面が多いですから、余計にそう感じます。
——確かにそうですね。今、スラムダンクのメンバーが脳裏に浮かびました(笑)ところで、プライベートはどんなふうに過ごされていますか?
やっぱりトレーニングで体を動かすのが好きです。
体を動かすとリセットされる感じがあって。
あとは映画を観たり、スポーツ観戦に行ったり、ショッピングに出かけたり基本的にはアクティブに動いていることが多いですね。
のんびり家でゆっくりするのも好きですけど(笑)。
——週末リセット、大事ですよね。最後に、メドエックスへの入社を考えている方へメッセージをお願いします。
医療業界の採用課題に、SNSというまったく新しいアプローチで向き合っている会社です。
「社会に意味のある仕事をしたい」「自分で考えて動ける環境に身を置きたい」という方には、本当にやりがいのある場所だと思います。
課題解決と自己成長を同時に実現できる環境。
それがメドエックスだと、入社間もない私でも確信しています。
ぜひ一緒にやっていきましょう。
「売ることが目的じゃない」
21年間ブレなかったそのスタンスは、きっとメドエックスの営業にもそのまま活きてゆくのでしょう。
相手の課題を深く聞いて、一緒に考えて、最適な答えを出す。
そういう泥臭いけど誠実なやり方が、人の命を預かる医療現場には一番必要なのではないでしょうか。
341施設から、さらに先へ。けんじさんが加わったメドエックスの営業チームが、これからどんな景色を見せてくれるのか——引き続き、noteで発信していきますので、ぜひフォローよろしくお願いします!