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すべてのストーリー

「長く働きたいから、しっかり確かめたい」「とにかく今すぐ来てほしい」──すれ違いと不信が、復職の入口をふさいでいる【後編】

前編では、潜在看護師さん3名が「なぜ現場を離れたか」をお話しいただいた。後編では、より実践的なテーマ──「復職のリアルなハードル」「転職で騙された経験」「理想の働き方」「採用動画へのホンネ」──を掘り下げる。復職を考えるかどうか、まず「そこ」から「来年から幼稚園に入って午前中が空く予定なので、最近ようやく午前だけのパートを調べ始めました。病院以外も経験してみたい。ただ、どう調べればいいか分からなくて」(Bさん)「ナースバンクから電話がかかってくるんですが、怖くて切ってしまう。自信がないんです。ゆっくり相談に乗ってもらって自信がついたら働く、という感じで、今はそっとしておいてほしい」(Aさ...

「死が怖い、先輩が怖い、また期待を裏切られるのが怖い」──潜在看護師さん3人が語った、本当のホンネ【前編】

全国に約70万人いると言われる、潜在看護師。免許はある。でも、現場には戻れない──そのリアルな理由を、私たちは正確に把握できているだろうか。メドエックスでは先日、現役を離れた看護師3名をお招きし、少人数の座談会を実施した。50代・孫あり(Aさん)、30代・小さなお子さんを持つ育児中のお母さんが2名(BさんとCさん)という、ライフステージも離職理由もまったく異なる3名だ。医事新報の記者も同席するなか、率直な「本音」を聞かせていただいた。前編では、離職のきっかけ・辞めた後の心境・復職へのハードルを中心にお届けする。離職のきっかけは「怖さ」だった「30年前に辞めたのは、老人保健施設の隣に病院が...

なぜ普通のSNS代行業者では看護師採用がうまくいかないのか

新ホームページ、オープンしました。導入病院様のコメントや、よくいただくご質問のQAも作成していますので、ぜひご覧ください。株式会社メドエックス | 医療機関特化のSNS運用代行 × 看護師AIマッチング僕たち以外にも、病院向けのSNS採用動画を提供するサービスはありますし、独自で取り組んでいる病院さんも多いです。しかし残念ながら、その多くが成果につながりません。今回は、医療現場を知らない代行業者が量産する「映える動画」が、看護師に刺さらない構造的理由についてお伝えしたいと思います。多くの医療機関がSNSを採用チャネルとして注目し始めている。Instagram、TikTok、YouTube...

来週、新しいホームページを公開します!— 設立からの歩みと、撮影現場の和気あいあい

こんにちは、株式会社メドエックスです。実は——来週、メドエックスの新しいホームページが公開される予定です!本日は、公開を目前に控えたこのタイミングで、ここまでの歩みを少しだけ振り返りつつ、先日行ったHP用の写真撮影の様子もあわせてお届けしたいと思います。設立当時を振り返ってメドエックスを設立したのは、2025年4月14日。「医療現場を支える人を支えたい」という想いから、看護師採用に特化したSNSマッチングサービス『MEDICH(メディッチ)』を世に届けるべく、スタートしました。設立当初は、本当にゼロからの出発でした。 代表の右高をはじめとする限られたメンバーで、サービスの可能性を丁寧にお...

看護師は本当に「不足」しているのか〜70万人の潜在看護師が現場に戻れない理由

「看護師不足」という言葉を、私たちは何度聞いてきただろうか。ニュースでも、行政の資料でも、病院経営の議論でも、必ずと言っていいほどこの言葉が登場する。だが現場を歩いてきた私には、どうしても引っかかることがある。本当に「不足」しているのだろうか?70万人という数字が示す現実厚生労働省の推計によると、看護師資格を持ちながら現場を離れている**「潜在看護師」は全国に約70万人**いる。一方、日本看護協会の調査では、2023年度の正規雇用看護師の離職率は11.3%。毎年9人に1人が職場を去っている。この二つの数字を並べたとき、見えてくるのは「不足」とは少し違う風景だ。人がいないのではない。人はい...

安定したキャリアより、変革のど真ん中へ。——医療業界21年のけんじさんが、スタートアップというチャレンジを選んだ理由(後編)

前編では、医療業界21年のキャリアを持つけんじさんが、なぜ安定を手放してメドエックスに飛び込んだのかをお伝えしました。後編は、もう少しけんじさんの「人となり」に迫っていきます。仕事で幸せを感じる瞬間って何?自分らしさが出るのはどんな場面?そしてバスケ少年だった頃について——。営業のプロとしての顔だけじゃない、けんじさんのもう一つの一面を伺います。——前半は今までのキャリアや事業に関するご意見を中心にお伺いしました。今日はけんじさんが、お仕事をする中で「幸せだな」と感じる瞬間など、パーソナリティについて教えてください。自分の提案や行動によって、相手の課題が解決したとき——ですね。「助かりま...

安定したキャリアより、変革のど真ん中へ。——医療業界21年のけんじさんが、スタートアップというチャレンジを選んだ理由(前編)

3月のLINEアプリローンチ以来、神奈川県・東京エリアだけですでに341施設に登録いただいているメドエックス。サービスの手ごたえを確かめながら、いよいよ本格的な拡大フェーズへと歩み出しています。看護師採用アプリで全国初 LINE 上で AI が医療機関を自動レコメンドするマッチング機能を実装 | 株式会社メドエックスのプレスリリースこのタイミングで、強力な仲間が加わりました。医薬品業界でMS・MRとして21年のキャリアを持つ、けんじさんです。なぜ安定したキャリアを持つベテランが、今このタイミングでスタートアップに飛び込んだのか。その理由を聞きました。——医療業界、21年ってすごいですね!...

「自治体病院86%が赤字」報道が触れない、採用コストという"見えない出血"

2024年度、自治体病院の86%が経常赤字、95%が医業赤字という数字が報道された。「過去最悪」という言葉とともに、診療報酬の引き上げを求める声が医療界から上がっている。その議論は正しい。だが、私には見えているものがある。もう一つの"出血"だ。病院経営を蝕む、もう一つのコスト事業を考える中、私はある光景を何度も目にした。採用担当の事務長や看護部長が、疲れた顔でこう言うのだ。「また紹介会社に頼むしかない。でも手数料がきつい」と。看護師を1人採用するたびに、病院は人材紹介会社に70〜80万円を支払う。規模の大きい病院ならまだしも、100床以下の地方病院にとって、これは経営を直撃する数字だ。年...

目が見えてきました。ついでに、看護師不足もよく見えました。

こんにちは。メドエックス広報顧問の袈裟丸です。いつも右高さんに「スパルタ広報」と呼ばれ、バリバリ仕事している私ですが、先日、目の手術のため数日間入院しておりました。普段は「医療の人材不足を解決する」なんて言葉をさらっと使っていますが、今回は患者として、その現実をがっつり体感してきました。せっかくなので、今回は入院手記の回にしてみます。手術前日、社内での出来事手術の前に、いつもどおり右高さんと会議がありました。終わりがけに、zoomの画面に、社員さんたちが「ファイトです!」「絶対大丈夫ですよ!」と口々に声をかけてくれて、それがとっても心強かったです。というのも彼女たちは看護師さんだから。(...

「採用の常識を変える」戦略マーケターがメドエックスに参画した理由ー後編

広告代理店の代表として、多くの企業の集客や売上アップを支援してきた山下さん。マーケティングの世界で培ってきたのは、「行き詰まった状況に突破口をつくる戦略設計力」です。では、そんな山下さんはどんな瞬間に仕事のやりがいを感じているのでしょうか。後編では、山下さんの 仕事観や発想の源について伺いました。──ご自身の事業もあって、メドエックスもサポートしてということで毎日、とてもお忙しい生活をされていらっしゃると思うんですが、普段の仕事の中で「幸せ」を感じるのはどんな瞬間ですか?自分が考えた戦略や広告によって、クライアントの課題が 劇的に解決した瞬間 ですね。例えば、それまでなかなか反応が取れな...

「採用の常識を変える」戦略マーケターがメドエックスに参画した理由ー前編

メドエックスで活躍するメンバーにインタビューするこのシリーズ。今回は、自らも広告代理店の代表をつとめながら、マーケティング・広告領域からメドエックスの成長を支える 山下さん にお話を伺いました。広告のプロですが、キャリアのスタートはなんとシステムエンジニア。そこからマーケティングの世界に入り、現在は企業の集客や売上アップを支援する経営者として活躍されています。前編ではこれまでのキャリアや、メドエックスに参画した理由について伺いました。──こんにちは!今日はよろしくお願いします。山下さんって、勝手にずっとマーケ領域の第一線で活躍してきた方というイメージだったんですが、実は元SEだったんです...

Startup Career Fair 2026 出展してきました(スタートアップあるある編)

先日、Startup Career Fair 2026 に出展してきました。https://startupcareer2026.com/スタートアップで働きたい人材と企業をつなぐイベントということで、会場はかなりの熱気。エンジニア、ビジネス職、学生さんなど、スタートアップに興味のある方がたくさん来場していました。当社は「看護師向け採用マッチングSNSアプリ」を提供するスタートアップとして出展。医療×ITというテーマには関心を持っていただき、「医療業界ってそんなに人手不足なんですね」「看護師向けSNSって面白いですね」といったリアクションもいただきました。ただ今回、ひとつ完全にスタートアッ...

15年の医療営業から、採用の“ブルーオーシャン”へ。~エリアマネージャーが語る、メドエックス参画の理由と3児パパのリアル ー後編

前編では、ひろゆきさんの医療営業15年のキャリアと、メドエックス参画の背景にある問題意識について伺いました。では実際に、現場はどう動いているのか。商談の場で交わされる何気ないひと言。提案資料を見つめる視線の変化。半信半疑だった表情が、ふと前のめりになる瞬間。今回は、ひろゆきさんに「病院側のリアルな反応」と「確かな手ごたえ」について、最前線だからこそわかる現状を率直に語っていただきました。──前回は、メドエックス参画の背景や採用構造への問題意識について伺いました。実際に現場で提案を続ける中で、病院側の反応に変化はありますか?あります。明らかに変わってきています。最近、商談の場で「メディッチ...

15年の医療営業から、採用の“ブルーオーシャン”へ。~エリアマネージャーが語る、メドエックス参画の理由と3児パパのリアル ー

医療営業一筋、15年。現場に寄り添いながら信頼を積み重ねてきた一人の営業マンが、いま医療の“採用の構造改革”という新たなフィールドに挑んでいます。「売る側」から「仕組みを変える側」へ。そして、家では3人の男の子の父。仕事も家庭も全力投球。そんなエリアマネージャーのひろゆきさんに、これまでのキャリア、メドエックス参画の決め手、そしてSNS採用の可能性について聞きました。──こんにちは。今日はよろしくお願いします。見るからに、シゴデキの営業マン!というオーラがビシバシ伝わってきますが、これまでのキャリアについて教えていただけますか?そうでしょうか(笑)こちらこそ、よろしくお願いします。新卒で...

病院事務J7サミット参加報告レポート~「自院発信型 採用SNS」が注目を集める

先日、神奈川県川崎市で開催された「病院事務J7サミット」に参加しました。今回は、採用コストを下げたいと考えている施設関係者の皆さまに向けて、僕たちメドエックスのサービスをご紹介する動画を上映するお時間をいただきました。人材紹介手数料の高騰、採用活動の長期化、そしてミスマッチによる早期離職。多くの医療機関が直面しているこれらの課題は、もはや一時的な問題ではなく“構造的な課題”になりつつあります。僕たちがご提案しているのは、「求人を出し続ける」採用から、「自院の魅力を発信して選ばれる」採用へ。という発想転換。自院のリアルな現場の雰囲気や、働く人の想いをSNSや動画で発信することで、潜在看護師...

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