「夜業界」と聞くと、少し身構えてしまう。自分がその業界のお客様と、ちゃんとやり取りできるのか不安になる。
TRUSTに興味を持ってくださる方の中にも、そんな印象を持つ方はいるかもしれません。水商売や夜の業界は特殊で、自分には少し遠い世界に見える、という声もよく聞きます。
ただ、実際に現場でお会いするのは、誠実にお店を運営し、スタッフやお客様のことを真剣に考えている方々です。そしてTRUSTの営業・CSは、そうした現場を、システムとサポートで支える仕事です。
今回は、実際にTRUSTを導入いただいているスナックオーナーの及川さんに、夜業界のリアルと、TRUSTを使って感じていることを聞きました。
この業界に入ったきっかけ
菅原 まず、この業界に入ったきっかけを教えてください。
及川さん もともとは全然違う業界で働いていたんです。たまたま縁があってこの世界に入ったんですが、正直、最初は自分に続けられるとは思っていませんでした。でも、お客様から直接「ありがとう」とか「来てよかった」と言ってもらえる。これが思っていた以上に大きくて。お金とはまた別のところで満たされる感覚があるんですよね。気づいたら、ずっと続けていました。
「夜業界=怖い」というイメージとの違い
菅原「夜の業界は怖い」というイメージを持つ方もいます。実際に働いてみてどうですか。
及川さん 外から見たイメージとは、けっこう違うと思います。経営者もスタッフも、真面目でフランクな人が多いんですよ。お客様との関係も、結局は人と人の信頼でできている。そこは昼間の接客業と何も変わらないと感じています。もちろん業界特有のルールはありますけど、「怖い」というより、ふつうに人と向き合う仕事です。
店舗を運営していて大変なこと
菅原 お店を運営していて、特に大変だと感じるのはどんなところですか。
及川さん 以前は、週末に休みを取りにくいのが大変でしたね。今は生活リズムを整える工夫をすれば、無理なく続けられています。あとは、お店をほぼ一人で回しているので、とにかくやることが多いことです。キャストの付け回し、会計、シャンパンの抜栓まで、全部自分でやっています。どれも大事な業務で、人に任せにくいんですよね。
かといって人を雇うとなると、この広さだと腰が重いし、雇っても一人前になるまで時間がかかる。定着してくれるかも分からない。その不確定さがあるので、簡単には増やせないんです。
TRUSTを導入して感じた価値
菅原 TRUSTのPOSを導入して、正直な感想を伺いたいです。
及川さん 正直、今はTRUSTなしでは営業できないです(笑)。一人で会計まで見ていると、どうしてもミスやモタつきが出やすいんですが、TRUSTは数字が正確だし、操作もシンプルで。忙しい時間帯でも迷わず使えるので、本当に助かっています。一人で回している前提だと、ここが崩れると店が止まってしまうので、そこを安心して任せられるのは大きいです。
サポート対応について
菅原 TRUSTのサポート対応については、どう感じていますか。
及川さん これが大きいですね。困ったときにすぐ電話がつながって、対応も丁寧なんです。導入したての頃って、ちょっとしたことでも不安じゃないですか。それがすぐ解消できました。夜の時間帯にトラブルが起きても、ちゃんとフォローしてくれる。「困ったらすぐ相談できる」というのは、一人でやっている身からすると、想像以上に安心感があります。
菅原 今後、お店の運営で大切にしていきたいことはありますか。
及川さん これからも、スタッフが自分の仕事にやりがいを持てる環境をつくっていきたいです。キャストには、挨拶やお礼といった基本を大事にしてもらって、その積み重ねで、お客様が安心してまた来てくれる。そういうお店にしたいですね。TRUSTにはすごく満足しているんですが、強いて言えば、SNS活用みたいなDXの面でも一緒に伴走してもらえると心強いです。
及川さんの話から見える、TRUSTの営業・CSの仕事
及川さんの話を聞いていると、TRUSTの営業・CSがやっていることの輪郭が見えてきます。
POSレジやDXサービスは、契約して納品したら終わり、ではありません。及川さんが「TRUSTなしでは営業できない」と言えるのは、導入したあとに、忙しい現場で実際に使える状態になっているからです。
一人で店を回している方にとって、会計が正確で、操作で迷わないことは、そのまま営業のしやすさに直結します。困ったときにすぐ相談できる窓口があることも同じです。営業・CSは、こうした「実際に使える状態」と「困ったら頼れる状態」をつくる仕事だと言えます。
しかも、相手は夜の業界の店舗様です。忙しい時間帯はいつなのか、現場で何が起きやすいのか。そこを理解したうえで連絡し、提案し、フォローする。だから、人と向き合う仕事をしてきた人ほど、活かせる部分が多いと感じます。
そして何より、及川さんのように「助かっている」と直接言ってもらえる。人の役に立っている実感を、お客様から直接受け取れる仕事です。
「この業界を相手にする仕事も、ありかもしれない」と思った方へ
「夜業界」と聞いて身構えていた人も、及川さんの話を読むと、少し印象が変わったのではないでしょうか。
そこにいるのは、誠実にお店を続けるオーナーであり、目標を持って働くスタッフです。TRUSTの営業・CSは、そういう現場を、システムとサポートで支える仕事です。
夜の業界を相手にする仕事に、最初は不安があるかもしれません。でも、現場を知ると見え方は変わります。人と向き合うのが好きで、誰かの役に立っている実感を持ちながら働きたい人にとっては、やりがいを感じやすい仕事だと思います。
もし少しでも気になっていたら、まずは一度、話を聞きに来てもらえたら嬉しいです。