1
/
5

市場価値の高いエンジニアになるには?エンジニアとしての必須スキル3選!

こんにちは!採用担当のBABAです🌸

2020年度から小学校でもプログラミングの授業が始まるなど、デジタル化が加速する中で日本でもIT人材の育成が注目されてきました。
巷ではプログラミングスクールがブームになるなど、プログラミングを社会人になってから勉強する人、転職してプログラマーを目指す人など、プログラミングを学ぶ人は去年一年で1.5倍にも増えました。

今後技術の発展により、エンジニアの需要がより一層高まることは間違いありません。ただ、エンジニアになるといっても、プログラミングの知識があるだけの人、コードが書けるだけの人になってしまっては、市場価値の高いエンジニアとは言えません。単純な作業ができるだけでは、それこそ今後ノーコードにとって変わられたり、人件費の安い海外へプログラマーの仕事は奪われてしまいます。

そこで!今回はエンジニアとして市場価値を高めるための必要なスキル3選を抜粋しました!皆さんも今後エンジニアとしてスキルアップしていくためにもぜひ意識して取り入れてきましょう!





①プログラミングの知識

これは言うまでもないですが、ITエンジニアに必要な基本スキルとして、プログラミングの知識が求められます。幅広い言語の習得はもちろんのこと、ITの基本知識や、ネットワークやハードウェアに対する基礎知識など、求められる知識は様々です。ITエンジニアとして仕事をしていく以上、コードを書けることや高いプログラミング知識を備えておくことは必要不可欠です。社員の皆さんには独自カリキュラムをご用意しています。カリキュラムではフロントエンドからバックエンドまで、またデザインや設計書の作成など実務に使えるスキルが幅広く学ぶことができます。プログラミングでの業務をこなしやすくするためにも、プログラミング言語ごとの知識を高め、仕事に役立てていきましょう!



②コミュニケーションスキル

エンジニアに必要な基本スキルとして、コミュニケーションスキルも重要となります。プログラムを組むのが得意でも、顧客やチームメンバーとコミュニケーションが取れなければ、仕事をスムーズに進めることができません。技術力はあってもコミュニケーションがとれないというプログラマーが多いのも事実です。しかしながらプログラマーからSE、PMなど上流工程になればなるほどコミュニケーション能力が必要不可欠になります。日頃から社員同士のコミュニーケーション作りを大切にしています。勉強会はグループで行われておりますので、一人ひとりが積極的に発言できるような環境作りが行われています。ぜひ皆さんも社内の環境を有効に活用して、社員同士の交流を深めていきましょう!


③自己学習能力

最後に挙げるITエンジニアにとっての必須スキルは、新しいスキルや知識の自己学習能力です。ITエンジニアとして仕事をしていく場合、トレンドの移り変わりが激しいエンジニア業界では特にこの自己学習能力が必要不可欠になります。場所や時代が違えば使うツールや言語も様々。仕事内容によっては新しい知識やスキルが求められることがあるため、常に勉強をする姿勢が求められます。弊社では独自のプログラミング教材、自習スペースの開放など、勉強できる環境が整っています。仲間と切磋琢磨しながら勉強をするとモチベーションも保ちやすくなります。常に新しい知識にキャッチアップしていけるよう、日頃から学習習慣を癖づけていきしょう!



いかがでしたでしょうか?

今回はエンジニアとして必要なスキルを3選に絞ってお話をしました!
エンジニアを目指している皆さんもうすでには知っているよ!ということも多かったかもしれません。ただ、「知っている」と「できている」というのは全く違うことですので、みなさんも日頃からぜひこのスキルは意識して取り入れてきましょう!
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ面談でお話しましょう!✨

まだまだ全然分からない…。
フワッとしているけど興味はあるかも…。

ご興味をお持ちでしたら、どんな方でも大歓迎です♪

あなたにお会いできることを楽しみにしております🌻



株式会社Reachでは一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング