目次
はじめに
業界の転換点:なぜ今「中間処理」なのか
営業手法をより多角的、よりダイレクトに
「個」の力を解き放ち、プロフェッショナル集団へ
未来の循環型社会の拠点となる新工場へ
2年半で23名の増員。新人も育っています!
おわりに
はじめに
こんにちは!東海環境株式会社です。
先日、産廃営業部にて、今後の戦略を左右する重要な会議が開かれました。
現在、産廃業界が最も危機感を持っている問題は、
業界全体を揺るがしている「最終処分場(埋立地)のひっ迫」です。
本記事では、産廃営業部が上記の課題に対して、新人の育成・課題解決と共に、
どのような「攻めの戦略」で挑もうとしているのか、その舞台裏をお伝えします。
業界の転換点:なぜ今「中間処理」なのか
現在、日本全国で最終処分場の空き容量が著しく減少しています。
新しい埋立地の確保には膨大なコストが必要となるため、
最終処分場への委託費用は年々高騰し続けています。
その影響は中間処理場にも波及し、業界全体に緊張が走っています。
だからこそ、決まったルートから大量の荷物を受け入れるといった、
従来の手法では、いずれ限界が訪れることは明白です。
「どこから荷物を受け、どう付加価値をつけるか」といった、
営業のあり方を、根本から再定義する必要があるのです。
営業手法をより多角的、よりダイレクトに
これまで、特定の業界を中心とした取引で実績を重ねてきましたが、
今後は、従来の安定した基盤をさらに強固なものにしつつ、
特定の分野に依存しない、バランスの取れた事業構造を構築し、
未開拓の多種多様な業界へも、活動の場を大胆に広げていきます。
あらゆる業界の課題に対して、価値ある提案ができる体制を、整えていく方針です。
幅広い社会貢献を目指すその一歩として、月間約400社規模という、
圧倒的な数の新たな接点を創出する、業界でも前代未聞のスピード感で、
産廃営業部は突き進みます。
「個」の力を解き放ち、プロフェッショナル集団へ
これまでの教育は、先輩による「同行」が中心でしたが、
ここからは「個々の自立」をさらに加速させていきます。
大規模案件ではチームで動きますが、日々の活動では1人1人が、
プロとしての視点を持ち、自ら戦略を立てるスタイルへ進化します。
しかし、「あとは新人1人で頑張れ」と突き放すことはありません。
・「どんな小さな不安でも、すぐに報告してほしい」
・「週に1度のMTGで、じっくり相談に乗るよ」
・「報連相の徹底を、共に心掛けていこう」
先輩たちのこうした言葉は、新人にとって大きな安心感となります。
また、SNSの運用によるデジタルとアナログを融合させた、
新しい営業手法を導入し、個人の発信力も協力な武器に変えて、
これからの時代のスタンダードを確立していきます。
未来の循環型社会の拠点となる新工場へ
会社の拠点を強化する計画も、着実に進行しています。
・新築社屋の新設による、快適な業務環境の整備
・がれきや選別ヤードの新設による、受け入れ体制の大幅な拡充
・廃棄物固形燃料「フラフ燃料」を製造する、新工場の建設
これあらの計画により、私たちの提案は「処理の依頼」を受ける側から、
「資源of提供」を行う側へと、劇的な進化を遂げます。
2年半で23名の増員。新人も育っています!
この壮大なビジョンを実現するため、2年半で約23名の新入社員を迎える計画です。
これは現在の産廃営業部の3倍の規模です。
この急拡大を支える土壌は、すでに整いつつあります。
その証拠に、昨年入社した新人たちは、今では複雑な専門知識を身につけ、
自ら考えてアクションを起こすほど、頼もしく成長しています。
未経験の若手が短期間で活躍する姿は、組織の大きな自信です。
だからこそ、既存メンバーの更なる成長と拠点強化が必要です。
組織としてのバックアップ体制も、これまで以上に強化しています。
・報連相の徹底とスピード評価:成果を正当に評価し、即時共有
・メンタルケアと面談:不安を解消するための対話文化
おわりに
今回の会議の締め括りには、先輩社員から新人社員たちへ、
「今、不安に思っていることはないか」を確認し合う時間が設けられました。
私たちが掲げる「個人の自立」とは、決して「孤立」ではありません。
変化が激しい時期だからこそ、1人で抱え込ませないことが不可欠です。
日々の努力を見守る先輩がいるからこそ、新人たちは安心して、
未知の領域へ挑戦できるのです。
背中を預け合える仲間たちと共に、新しい業界のスタンダードを作っていきませんか?
この挑戦に心を動かされた方、共に未来を切り拓きましょう!