「本質的な価値提供」がしたいあなたへ。ABABAタレントコンサルティングの仕事の流儀 | 株式会社ABABA
こんにちは!ABABA広報の高橋です。「本当はこっちの方が成果が出るのに、自社の商品を売らなきゃいけない」 「もっと深く入り込めば解決できるのに、『自分の役割はここまでだから』と線を引いてしまう...
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ABABA広報の尾上です。
先週からお届けしてきた新卒2年目メンバーの現在地を紐解くシリーズ「2年目の答え合わせ」。
第3弾は『ABABA』を活用していただいている企業様と対峙し、ABABAを活用した採用活動についてコンサルティングを行うタレントコンサルティングDivision(以下TC)の5名にこの一年を振り返ってもらいました。
※2026年5月時点の情報です
【登場社員】
いずれも2025年4月、新卒2期生としてABABAに新卒入社。TCとして配属され、日々人事担当者へのコンサルティングを行っている。
以下、各自のプロフィールは公私ともに仲がいい5人に他己紹介の形で書いてもらいました。
(特段指示をしていないものの全員がMBTIとラブタイプを書いて提出してくれてジェネレーションギャップを感じました…。)
坂田 悠馬
MBTI:ENFJ(主人公)
ラブタイプ:ロマンスマジシャン
北海道出身、群馬が第二の故郷の高身長。仕事は真剣かつ熱量高め、仕事以外は素直なおちゃらけ少年。
by鈴木
谷本 茉優
MBTI:ENFJ(主人公) ラブタイプ:ちゃっかりうさぎ ABABA屈指のギャル。26卒のメンターをしながら、家のことまで完全にこなしている。毎日夜ご飯のメニューを考えてくれる。2026年4月度のバリュー大賞(月間MVP)に輝く。 by霊田
霊田 美都
MBTI:INTP(論理学者)
ラブタイプ:デビル天使
大阪出身、一生笑顔で周りを明るくしてくれている自由人。
最近は自炊にハマり、料理の腕をメキメキあげてます。
動物で例えると猫みたいなチワワ。
by菱田
菱田 智大
MBTI:ENFJ(主人公)
ラブタイプ:不思議生命体。
身長187cmでABABA最長身を誇る。入社後最速でロープレに合格し、業界規模問わず多数のクライアントを支援。
by坂田
──まずはそれぞれ新卒でABABAに入社しようと思った理由について教えてください
坂田:自分の当たり前の水準を上げざるを得ない環境であることがまず一つの要素でした。
当時は自分のことを“当たり前の水準がすごく低い人間”だと評価していたため、資金調達をして投資家に成長を約束せねばならない状態にあるスタートアップというのは、自分を強制的に変えるための選択肢になりうるのではないかと思ったんです。
その中でも、学生と企業の「こうだったらいいのに」をシステム化したプロダクトに感動したのでABABAへの入社を決めました。
霊田:私は当時、自分がいてもいなくても変化がない環境や、年功序列の環境で働くのは避けたいと思ってベンチャー企業を中心に見ていたのですが、選考を受ければ受けるほどどこの会社も言っていることが似通っているように見えてきて判断がつかず、一度やる気を失ってしまったのちに再度就活を始めた時に声をかけてくれたのがABABAでした。
面接をしてもらう中で「代表がこんなにも腰が低い会社があるのか」と驚き、こうした文化の中でなら自分が求めているような働き方ができるかもしれないと思い入社を決めました。
鈴木:私も人が決め手でした。当時の私は、教員免許の取得も目指していたことなどから就活を始めたのが遅く、内定をいただいたものの納得しきれずに悩んでいました。
そんな時期にABABAのことを知って選考を受けたところ、初めて私の率直な気持ちを受け止めてくれる人たちに出会えた!と思いました。多くの方と話す中でシンプルにここで自分のファーストキャリアを歩みたいと思ったことが一番の理由かなと思います。
谷本:就活中に燃え尽きたときでもなぜか開いてしまう、そんなサービスが『ABABA』だったので、自分がこれを広める側になりたいなと思ったことが一つの理由でした。また、働く人の面でもこの会社は絶対に人のことを数字やお金として扱わないということが伝わってきたことが大きかったです。そういう会社に自分も貢献したいですし、必要とされる人材になりたいと思い入社を決めました。
菱田:私はレッドオーシャンである新卒市場でまだこんな新しい切り口で事業を作れるんだという面白さに惹かれたことと、選考で話したボードメンバーの皆さんの熱量に圧倒されて入社を決めました。
入社直後の研修の様子
──皆さんが入社された当時は社員が40名程度になるフェーズで、今よりも“スタートアップ感”が強い部分もあったかと思いますが、入社直後のことを振り返って印象的なことはありますか?
坂田:私は大学時代の同期と近況報告をしたときに環境の違いを感じてびっくりしました。友人に「お客様との商談でこういうことに苦戦していて…」という話をすると相手は「今こっちは企業理念に関する研修を受けていて…」と言っていて、スピード感の違いに驚きました。
もちろんついていくのに大変なことも多かったですが、多くのことを入社からすぐの段階から任される環境で働けて幸せだなと感じたことを覚えています。
鈴木:もうとにかく毎日覚えることがいっぱい…。という感じでしたね(笑)。
霊田:スタートアップのスピード感ってそういうものだと分かってたはずなのに「ほんまに!?」の連続だった記憶があります。でも新卒として同じ時期に入社した仲間がいるのは心強かったですし、商談同席やロープレの予定を自分の上長以外でもどんどん飛ばしていいよ、分からないことは誰に聞いてもいいよ、ということを言ってもらえて周りの手を借りやすい環境だったことにはすごく助けられました。
──入社一年目全体を振り返って特に大変だったのはどんなことでしたか?
谷本:私はプランニングの体得ですね…。売り上げを要素分解して、自分に課された目標数値を達成するためにはスカウト承諾から内定承諾に至るまでに存在している多くの変数のうち、どれを改善する必要があるのかということを考えていくのですが、一番最初の要素分解の段階で躓きました。
社内のミーティングで改善の方針について聞かれても「考えたこともないです」と言うしかない状態から始まった記憶があります…。
ひたすら周りのメンバーの力を借りて、時にはチーム外のレイヤーが上の人にも手伝ってもらったりもして少しずつできるようになり、今では自信を持ってお客様に提案をすることができています。
菱田:私は次年度のプランの提案が大変でした。当時はありがたいことにお客様の増加スピードに対して社員数が追いついておらず、一人あたりの担当企業数が今よりもはるかに多かったんです。
そうした状況の中で一社一社に対してABABAがどういうソリューションを提供できるかを考えて、それを商談の場でご提案するための資料を作成して…とやってたら本当に頭がパンクしそうでしたし、時間も足りないしで大変でした。
一方で、入社してそんなに時間が経ってない段階でそこまでお客様が抱える課題に愚直に向き合い続けるという経験ができたのはありがたいことでもありました。
坂田:抽象的な話になりますが、本当に自分で決めないといけないことが多すぎました。課された予算をどう達成するのかという戦略・戦術を描いていくにあたり、今でこそ社内の体制もいろいろと整っていますが、当時はまだフォーマットなどもない中で考えないといけなくて大変だったなと思います。
ビジネスの原理原則を必死でインプットしたり、先輩のやり方を見様見真似でやってみたり、必死で食らいつこうとしていた記憶があります。
──大変なこともたくさんあった一方で、嬉しかった出来事や自分の成長を感じられたエピソードはありますか?
鈴木:お客様から嬉しい言葉をかけていただいたときはやっぱり嬉しいです。私が提案した内容で数字が伸びたとか、実際に学生が入社に至ったとか、「鈴木さんのおかげです」って言われるとすごく嬉しくてやりがいも感じますし、自分でも成長できているのかなと思えます。
谷本:直近で入社された中途の方たちが「新卒ってたった1年でここまで成長できるのか」と言ってくださったときは、自分がちゃんと成長できている実感を持てて嬉しかったです。
霊田:私も周りの方のお声から自分の成長を感じられることがありました。お客様との定例ミーティングの際に「最後に質問ありますか?」って聞くじゃないですか。入社からしばらくはヒアリングや課題の認識合意が足りてなかったんだろうなと気づかされる質問をされることが多かったんですが、最近は「聞きたいと思っていたことをご説明いただいたので大丈夫です」と言っていただくことが増えて、お客様の役に立つということに対して練度が上がってきているんだなと感じることができました。
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──それぞれ人材業界や“働く”ってこういうものだよなという認識や、こうなればいいなという理想像があって入社していると思いますが、そうしたことに対する認識は一年でどのように変わりましたか?
坂田:まず、人事の方って大変すぎるということに気づけた一年でした。特にベンチャー企業の人事担当者は採用だけじゃなくて研修もやって、労務にも干渉しながら事業開発もやって…という方もいて、本当にいつ休んでるんだという気持ちになります。
そんな中で、人材紹介などと比べると自分で手を動かさないといけない部分もある『ABABA』を使ってくださっているのって本当にありがたいことだと思うんです。
だからこそ、自分の提案やプロダクトの仕組みで手間を少なくしてあげたいという気持ちは日々強くなっています。入社の経緯は就活生に寄り添ってくれるサービスに携わりたいというところだったので、視野が広がったなと感じます。
霊田:確かに、就活中は人事って事務系の職種だし、正直そんなに忙しくないんだろうなくらいに思ってしまっていましたが、人事の方と対峙する仕事をする中で大手企業ですら人事領域にリソースを割いてないことが多くて驚きました。
採用人数が数百人なのに採用担当3人という事例を目にしたこともあります。会社にとって「人」ってものすごく大切な要素なのに、その調達になぜリソースを割かないんだろうと疑問に思うようになりました。
谷本:『ABABA』を使ってくれているのって比較的規模が小さい企業が多いので、坂田も言っている通り複数の業務を兼任している人事の方も多いんです。就活中に抱いていた人事という仕事のイメージとは全然違っているし、市場としてもこんなに学生優位なんだと驚かされます。
人材業界で働くことに対してもイメージが変わったことがあります。我々は営業で、サービスを使ってもらっている側の立場という色が強いのかなと思っていましたが、ABABAでセールス部門の一員として働いていると「一緒に採用活動を良くしていきましょう」というふうに人事の方と一つのチームとしてご一緒させていただくという方が感覚的には近くて、いい意味でギャップを感じています。自分が就活中に支えられていたサービスにこのような形で携われていることが嬉しいです。
──少しずつ目線が変わっていく中で、ABABAの一員として今後どのように世の中をよくしていきたいと感じていますか?
坂田:周りからの意見や世間の風潮に流されない自分軸で生きていける人がもっと多い世の中が実現できたら人事の方のリソースもこんなにたくさん割かなくていいのになって思います。
それが実現できて初めて就活生と深く対話を重ねられたり、一人一人に合わせた選考をデザインしたりできるようになって、よりスマートな採用活動ができる。そういう順番だと思うんです。
まずは就活生の心理に寄り添って、やりたいことからキャリアを逆算する際にコンパスになるようなサービスをABABAから展開できたらいいなと思っています。
谷本:自分の就活を振り返るとまさに「何がしたい」が定まらないまま、とにかく場当たり的に選考をこなしていた期間が長くて、もったいなかったなと思います。
坂田:自己決定感のある就職先を決めるにあたって教育の果たす役割も大きいと思うんですよね。大学時代は教員を目指していた菱田さんから見てどうですか?
菱田:今は大学生になってから急にキャリアについての情報に触れて就職先を考えて…というふうになっていますが、大学に入るより前の段階から就職やキャリアというテーマについて考える機会を教育の場で作った方がより納得感のある選択につながると思います。
具体的にどういう事業で、ということまでは分かりませんが、そうした領域でもABABAが寄与できるようになっていければいいなと思います。
──ABABAに入社したばかりの一年前の自分や、今後同じように最初のキャリアをABABAで歩もうと思っている方に伝えたいことはありますか?
鈴木:壁はたくさんあるけど、ABABAには本当にいろいろな人がいて、多くのことを得られて、それを糧にステップアップしていける環境があるから、恐れずに飛び込んできて欲しいと伝えたいです。
菱田:入社当時の自分はすごくプライドが高くて、“いいザコでいよう”というバリューを全く体現できてませんでした。プライドを捨てたら一気に楽になるよと言ってあげたいです。
霊田:一年後にはちゃんと成長しているよと伝えたいです。どんな会社に入社することになっていても入社前ってやっぱり不安じゃないですか。
私も不安でしたが、一年後ちゃんと成長を実感できているし、会社に行くの嫌だなって思うことがないような会社だから安心して飛び込んでねって言いたいですね。
谷本:社員も増えてオフィスも移転して、どんどん会社の規模は大きくなっていっていますがスピード感は入社した当時と変わらないと思います。
スタートアップって成長スピードが速くて大変そうと思っていると思いますが、大変なのは最初の数ヶ月だけ。それを乗り越えてしまえば本当に楽しいので、去年の今頃の私はきっとすごくしんどいと思っていると思うんですが、今だけだよと伝えたいです。
坂田:遠慮せず早くから動けばよかったと思います。
一年目の自分が躊躇していたことって今の自分から見たら些細なことで、言いさえすればもっと早く前に進んだのにと思うようなことがたくさんあるんです。
自分が言ったことには責任が伴うから躊躇してしまうと思うんですけど、責任を持ってアウトプットを出し続けて結果に繋げた人がどんどんいろんな仕事を任せてもらえるようになるし、それで成長していけるし、年次や肩書きがどうという遠慮はとっぱらって自由に頑張れる環境がABABAにはあるので、本当に世の中をよくしたいとか、自分に一時的に負荷をかけてでも大きく成長したいと考えている人こそABABAという会社に出会って欲しいし、ぜひ一緒に働きたいと思います。
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