暖かな春の訪れとともに、今年も我が社に3名のフレッシュな新卒メンバーが加わりました。入社から早いもので少しずつ会社にも慣れてきた頃でしょうか。
現在、彼らは4月から3ヶ月間にわたる「新入社員研修」の真っ只中。今回は、そんな3人が日々どんな環境で、どんな風に成長しているのか、研修現場に1日密着してきました!「IT未経験だけど大丈夫かな…」「どんな研修を受けるんだろう?」と不安に思っている未来の仲間の皆さんに、リアルな熱量をお届けします。
他社の新卒とも繋がれる!活気あふれる研修環境
彼らが身を置く活気あふれる研修環境の秘密は、アビックシステムの新人研修が、外部の合同研修(教育サービス:東京ITスクール)に参加する形式をとっていることにあります。
研修会場は、5名ずつに分かれたテーブルが10個並ぶ広々とした空間。総勢50名の受講生が参加しており、教室内はほどよい緊張感と活気に満ちていました。アビックシステムの新卒メンバー3名も、それぞれのテーブルで真剣な表情でPCに向き合っています。
この研修の大きな特徴は、「社内だけで完結させず、他社の新卒メンバーと一緒に受講する」という点にあります。
同じテーブルに座るのは、会社は違えど同じ時期に社会人一歩目を踏み出した仲間たちです。自社の中だけでは得られない新鮮な刺激を受けたり、会社を超えた「同期」としての絆が生まれたりする環境です。会場には3名の講師が常駐し、全員の進捗をしっかりと見守ってくれています。
「他社の人たちのスピード感に刺激を受けますし、休憩時間に他愛もない話ができる社外の友人ができたのがすごく嬉しいです!」
見学の合間に、メンバーの一人がそう笑顔で話してくれたのが印象的でした。
今年からの新常識?「動画教材」と「教え合い」で進むハイブリッドな学び
今年からこの研修では、新しく動画教材が導入されました。 みんなで同じ動画を見てインプットを進め、区切りごとに確認テストを受けていくスタイルです。
全員で一斉に見るスタイルではありますが、もちろん振り返りや自主学習のときには、個人的に動画を見返すこともできます。「一回聞いて終わり」ではなく、自分のペースで納得いくまで復習できるのが嬉しいポイントです。
ただ、動画だけを見ていても、どうしても理解が難しい部分や、つまずきやすいポイントってありますよね。そこは動画任せにするのではなく、講師の方が直接丁寧に教えてくれるスタイルになっています。
動画を使った効率的な学習とプロによる直接のサポート。
この2つが組み合わさっているからこそ、未経験からでも安心して学びを進めることができます。実際の雰囲気もとてもにぎやかで、いざ実践のステップに入ると、あちこちの席から「ここどうやった?」「あ、そのエラーはね…」と自然に声が上がり始めます。まずは周りの仲間同士で「教え合ってみる」のがこの研修のいいところ。教える側は言葉にすることで自分の勉強になりますし、教わる側も同じ目線で頑張る仲間の言葉だからこそ、すんなり理解できたりします。お互いに助け合いながら進める、とても温かい空気が流れていました。
ここで学ぶ「思考力」が、配属先の未来を創る
ここで、一つリアルな現実にも触れておきたいと思います。
この3ヶ月間で学ぶITの知識が、配属先で100%丸々そのまま使えるかというと、実はそうではないケースもあります。配属される部署によって、扱うプログラミング言語やフレームワーク、求められる技術領域は千差万別だからです。
「じゃあ、ここで学ぶ意味って?」と思うかもしれません。
意味は大いにあります。ここで身につけるべきは、特定のコードの書き方そのものではなく、「未知の技術に直面したときに、どう考え、どう解決するか」というエンジニアとしての土台です。
概念を理解する力、仲間とコミュニケーションを取りながら課題を解決する力。これらさえ身につけておけば、配属先でどんな技術を扱うことになっても、必ず自走できるようになります。今年入社した3人の新卒メンバーも、まさにその「一生モノの土台」をいま必死に耕している最中なのです。
4月から始まり、3ヶ月間に及ぶ新入社員研修
折り返し地点を迎える彼らの姿からは、4月の入社式直後のあどけなさは消え、どこか頼もしい「エンジニアの卵」としての顔つきが見え始めていました。
他社の仲間と出会い、動画で学び、仲間と教え合う。
この濃密な3ヶ月間を走り抜けたとき、3人がどんな表情でオフィスに戻ってくるのか、今から楽しみでなりません。
我が社では、未経験からでも安心して一歩を踏み出せる、こうした成長環境を整えてあなたを待っています。
少しでも気になった方は、ぜひ一度、カジュアルにお話ししてみませんか?
皆さんのエントリーを、心よりお待ちしています!