営業の世界で、こんな言葉を耳にしたことはありませんか?
「数を打てば当たる」
「まずは現場担当から攻めるしかない」
「決裁者には簡単には会えない」
私たちロゴトルは、その常識を疑うところから始まりました。
なぜ決裁者に届かないのか
展示会で集まる名刺、広告からのリード、数百件に及ぶテレアポ。
確かに接点は作れます。でも、その多くは現場レベルで止まり、肝心の意思決定には届きません。
しかも、エンタープライズ市場は数千社しか存在しない限られた世界。リストを「焼き畑農業」のように使い潰すことは、将来の可能性を狭めることにもつながります。
そんな現場の声を受けて生まれたのが、ロゴトルです。
ロゴトルのアプローチ
ロゴトルが大切にしているのは「量より質」。
1人の決裁者に対して、1ヶ月かけて丁寧にアプローチします。
- Week1:想いを込めた手紙を投函
- Week2:LinkedInでパーソナライズされたDM
- Week3:直通番号を活用したフォローコール
このシーケンスで、私たちは「他とは違う」と感じてもらえるブランド体験を設計しています。
結果として、業界平均1%に対して、ロゴトルのアポ率は4.7%。約5倍の成果を出しています。
ただの営業代行ではない
私たちの支援は「アポ獲得」で終わりません。
獲得した商談を案件化につなげる「案件化ブースト」、意思決定者に届くコンテンツを一緒に作る「ホワイトペーパー・動画制作」、さらにはラウンドテーブルを通じた深い関係構築までを包括的にサポートします。
クライアントの声を借りれば「ただの営業代行ではなく、営業戦略を共に作る伴走者」。それがロゴトルの本質です。
実績が物語るもの
創業から1年足らずの間に、SaaS、研修、人材、コンサルなど多くの企業をご支援してきました。
- 平均アポ率は4.7%(業界の5倍)
- 有効商談率は60%以上
- 商談相手の9割が部長職以上の役職者
ある企業では、わずか3ヶ月で1億円を超える受注見込みを創出することもできました。
数字は嘘をつきません。ロゴトルの手法が「再現性のある成果」をもたらしている証拠です。
未来への挑戦
現在、私たちはサービス提供と並行して、新しいプロダクトの開発にも挑戦しています。まだ詳細は公開していませんが、「営業の常識を仕組み化する」ことを目指した新しい挑戦です。
サービスとプロダクト。両輪で走ることで、ロゴトルは「営業の新しいスタンダード」をつくりにいきます。
最後に
営業は「数」ではなく「信頼」で動く。
決裁者と本質的な会話をし、共に未来を描ける関係を築く。
それが、ロゴトルが目指す営業の姿です。
「BtoB営業に、戦略と品格を。」
この言葉を胸に、私たちはこれからも挑戦を続けます。