株式会社BUZZ Consultingで働くメンバーの素顔に迫る連載『MEMBER'S VOICE』。今回は、クリエイティブディレクターの【齋藤瑞生:Saito Mizuki】のストーリーをお届けします。テレビ制作からキャリアを始め、ショート動画の制作会社、フリーランスと歩んできた映像のプロは、なぜ「作業者で終わってしまう」ことにモヤモヤし、BUZZ Consultingで組織を作る側に回ったのか。業務委託として撮影に参加した日に受けた衝撃と、いま任されているAI×仕組み化の話を聞きました。
プロフィール
【齋藤瑞生:Saito Mizuki】 株式会社BUZZ Consulting クリエイティブディレクター
2019年、株式会社グランツ(テレビ制作会社)に入社し、映像制作のキャリアをスタート。2022年から株式会社M2DKで経験を積み、2025年8月にフリーランスとして独立。ショート動画制作のディレクション・PMOを手がける。
2026年6月、株式会社BUZZ Consulting入社。撮影・台本・動画チェックと並行して、AIを活用した社内の仕組み化にも携わる。
もともと映像制作が好きで、テレビやショート動画に携わってきました。趣味は映画鑑賞やゲーム、アニメ鑑賞など、映像系は幅広く触っています。
1.「作業者で終わってしまう」――フリーランスで感じた、報酬と成長の天井
――まず、前職ではどんな仕事をしていたのか教えてください。
ショート動画制作のディレクターや、PMO関係のフリーランスをしていました。自分のペースで働けることが、フリーランスの大きな魅力だったと思います。
働いた分だけ成果(報酬)が増えることがやりがいだった一方で、自分はあくまで「作業者」であり、稼働時間や作業量に限界を感じている――報酬の上限が見えてしまっている――部分があって、そこがしんどかったです。
――当時、キャリアについてはどんなことを考えていましたか?
「作業者で終わってしまう」ということにモヤモヤしていました。本当は全体管理や組織の仕組みづくりに携わりたかったんですが、業務委託だとどうしても作業のみになってしまったり、会社の深い部分までは入れなかったりする。「このままでいいのか?」「自分がやりたい仕事ができない」という環境に、疑問を持っていました。
2.「ここまでワークフローを整えている会社は見たことがない」――撮影現場で見えた、次のキャリア
――転職を考え始めたきっかけは何だったんですか?
業務委託として、BUZZ Consultingの撮影に参加したときでした。会社説明の際に、しっかりと体制を組み立てているところが印象的で、SNSの業界でここまでワークフローを整えている会社を、それまで見たことがなかったんです。
撮影のときに会社の説明や現状を聞いて、「ここであれば、組織づくりや管理といった、自分が挑戦したかった仕事ができるんじゃないか」と思ったのが、転職を考えたきっかけです。
――そもそも、BUZZ Consultingとの出会いは?
フリーランスとして仕事を増やそうと考えていたときに、X(旧Twitter)でフリーランス募集の投稿を見かけて応募しました。メールを送ったら、すごく丁寧な返信をいただいたのを覚えています。
――入社の決め手は何でしたか? 迷った点はありましたか?
決め手は2つあります。1つ目は、SNS運用代行という分野においての考え方が同じだったこと。再生数をただ追うだけではなく、SNSはあくまでも広報のひとつで、認知を拡大するだけでは意味がない――この考えが同じだったので、ここなら自分の考えの軸をブラさずに働けると思いました。
もう1つは、働き方と「できること」が魅力的だったことです。組織づくりや管理、AIなど、私が挑戦したいことに取り組める環境が整っていると思い、入社を決めました。
決めるときの不安はいくつかありましたが、入社前にしっかりお話をさせていただいて、ひとつずつ払拭していただけたので、入るときの不安はなかったです。
3.「現場も、仕組みも、AIも」――クリエイティブと環境づくりの二刀流
――現在の仕事内容を教えてください。
基本的には、撮影・台本作成・動画チェックなどを行っています。撮影は週1〜2回ほどで、それ以外の時間は台本作成や動画チェックに充てています。
あわせて、AIを使った仕組み化など、AI関連の取り組みにも少し携わらせていただいています。
――入社してから、一番印象に残っている出来事は?
AIや仕組み化に携わらせてもらえるようになったときのことです。
代表と少し話す機会があって、自分のやりたいことや、実際に働いてみてどう感じているかを伝えたら、その場で仕組み化についての話がどんどん進んで、いくつかの仕事を任せてもらえることになりました。そのスピード感には感心しました。
――入社前のイメージと、入社後のギャップはありましたか?
いい意味で、ギャップはないです。ギャップがないのは、入社前に会社の働き方や、自分が不安だった点について詳しく話を聞けていたからだと思います。
――前職の経験が活きていると感じる瞬間は?
テレビ制作時代と、ショート動画の制作会社時代に培った映像制作のスキルが活きていると思います。撮影のときの映像ディレクションや企画ディレクションで、画角や言い回しを細かく調整できるのは、これまでの経験があってこそです。
また、AIの活用も台本づくりや修正の場面で活きているので、このまま仕組み化などにもAIを活かしていきたいと思っています。
4.「良かったところを、ちゃんと共有する」――リモートでも噛み合うチーム
――この会社・チームの好きなところ、他社と違うと感じるところは?
リモートでも、チャットでしっかりコミュニケーションが取れるところです。
日々の連絡って、悪いところだけ指摘して、いいところは言わない人が多いと思うんです。この会社には、バズった構成や良かったところをちゃんと共有する文化があって、そこが他社にはない魅力だと思います。
――社内でよく関わる人と、その人とのエピソードを教えてください。
一番関わっているのは天野さんです。天野さんはクリエイティブの面でも連絡の面でもしっかりされていて、現場のディレクションは毎回勉強させられます。
一緒に台本を書いたこともあるんですが、ショート動画の構成を深く理解した上で、台本作成や言葉選びをしているのがすごい。「自分ももっと勉強して成長しなきゃ」と考えさせられる存在です。
5.「会社の環境を、作る側へ」――AI×仕組み化で挑む、これから
――今後の目標や、挑戦したいことは?
AIを使った仕組み化や管理システムなど、会社の環境整備を進めていきたいです。あとは個人でもアカウントを運用してみて、ショート動画や映像制作の理解をもっと深めて、成長していきたいですね。
――どんな人と一緒に働きたいですか?
成長意欲がある人と働きたいです。あとは、報連相がしっかりできるなど、社会人としての基本を大事にできる方だと嬉しいです。
――最後に、この記事を読んでいる人へメッセージをお願いします。
映像制作・ショート動画の業界で、ここまでしっかりと環境が整備されている会社は、なかなかないと思います。
「台本制作で入ったはずなのに、いつの間にか撮影にまで駆り出されている……」みたいな、気づいたら別の仕事まで押し付けられている環境が苦手な人には、すごく合っていると思います。
いい映像を、いい環境で作りたい――そういう人は、ぜひご応募ください。
株式会社BUZZ Consultingでは、一緒に働く仲間を募集しています。少しでも興味を持った方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンからご連絡ください。