こんにちは!ウェルス・コンサルティング株式会社の採用担当です。
「クリニックのInstagram運用」と聞くと、どのようなイメージを持ちますか?
「きれいな症例写真を投稿する」
「スタッフの楽しそうな様子を発信する」
といった、いわゆる“映え投稿”を連想される方が多いかもしれません。
もちろん、見た目の美しさやクリニックの雰囲気を伝えることもSNSでは大切です。
しかし、ウェルス・コンサルティングが提供するInstagram運用は、単なる「投稿制作代行」ではありません。
クリニックの強みや人柄、経営スタンスを言語化し、集患はもちろん「採用費0円での人材獲得」まで実現させる、本質的なマーケティング支援を行っています。
今回は、私たちが現場で実践している「Instagram支援の裏側」と、この仕事ならではの面白さをご紹介します!
目次
1. 「映え」ではなく「患者の言葉への翻訳」が私たちの仕事
医療機関を探す患者様は、専門的な病名(例:アレルギー性鼻炎、過活動膀胱など)で検索することは稀です。
多くは
「花粉の時期じゃないのに鼻水が出る」
「1日何回もトイレに行く…」
といった日常の困りごとから検索を始めます。
私たちのマーケター・コンサルタントが担うのは、医療情報を「これ、自分のことだ!」と直感的に伝わる日常語に翻訳することです。
1つの投稿を作る裏には、単に画像をデザインするだけでなく、深いプロセスが存在します。
- 戦略設計: 「どんな患者様(または求職者)に来てほしいか」の言語化
- テーマ調査: 季節要因や実際の検索ワード、競合調査
- コンテンツ設計: 専門用語を患者目線の言葉に変換し、保存したくなる情報設計
- 運用・改善: 保存数やリーチ数を分析し、翌月の施策へ反映
つまり、Instagramは「投稿する場所」ではなく、患者様とクリニックをつなぐマーケティングチャネルなのです。
「何を投稿するか」だけではなく、
「誰に」
「何を」
「どんな言葉で」
「どんなタイミングで」
届けるのか。
そこまで考えるからこそ、単なるSNS運用では終わらない成果につながります。
2. 集患だけじゃない!「採用コスト0円」を実現するブランディング
私たちのSNS支援の成果は、患者様の来院(集患)にとどまりません。
実際に、私たちが運用を支援しているクリニック様で、
「Instagramを見た看護師からDMで直接応募があり、採用コスト0円で理念に共感した優秀な人材を獲得できた」
という事例がいくつも生まれています。
なぜ、SNSから理想的な採用が成功するのか?
それは、私たちが日々の投稿を通じて以下の3つを可視化しているからです。
- 働く「人」が見える安心感: スタッフや院内のリアルな雰囲気が伝わる
- 「理念」への共感: クリニックがどんな価値観を大切にしているかが自然と伝わる
- 「院長の想い」の発信: 診療への熱い想いが求職者に深く刺さる
こうした情報を継続的に発信することで、求職者は応募する前から「このクリニックで働く自分」をイメージできます。
そして、「ここで働きたい」と思った人から、自ら応募してくれる。
これは、求人媒体に求人を掲載して応募を待つだけでは生まれにくい採用の形です。
SNSを「集患のためのツール」としてだけではなく、クリニックそのものの魅力を伝えるブランディングツールとして活用する。
それが、ウェルスのマーケティング支援の特徴です。
3. テンプレート流用ゼロ。「1院ごとの世界観」を一から創る
では、どうやって「そのクリニックにしかない魅力」を見つけるのでしょうか。
私たちは、まずクリニックを知るところから始めます。
ホームページを隅々まで読み込み、アンケートを実施し、必要に応じて院長へのヒアリングも行います。
そこで集めるのは、単なる診療情報だけではありません。
「なぜこの診療を始めたのか」
「患者様にどんな価値を提供したいのか」
「どんなスタッフと働きたいのか」
「院長自身は、どんなことを大切にしているのか」
そうした情報を掘り下げていくことで、そのクリニックならではの「選ばれる理由」が見えてきます。
そして、その情報をもとに、
言葉
デザイン
コンテンツ
発信の方向性
を一つひとつ設計していきます。
だからこそ、私たちの仕事は「決められたフォーマットに情報を入れる」だけではありません。
1院ごとに異なる課題を見つけ、そのクリニックならではのマーケティングを組み立てる仕事です。
4.だから、マーケター・コンサルタントとして面白い
ここまで読んでいただくと、「Instagram運用の仕事なのかな?」と思う方もいるかもしれません。
でも、実際にはもっと幅広い仕事です。
クリニックの経営課題を知り、
患者様の行動を分析し、
求職者の心理を考え、
必要な情報を整理し、
SNSというチャネルを使って施策を実行する。
そして、数字を見ながら改善していく。
つまり、SNSはあくまで手段。
目的は、クリニックの経営をより良くすることです。
「フォロワーが増えた」
「投稿がバズった」
だけでは、本当の意味での成果とは言えません。
その発信によって患者様の行動が変わったのか。
採用につながったのか。
売上や経営にどんな変化が生まれたのか。
そこまで追いかけていくからこそ、マーケター・コンサルタントとしての面白さがあります。
おわりに
ウェルスの医療マーケター・コンサルタントは、単にSNSを更新する「作業者」ではありません。
クリニックの経営課題に深く入り込み、
「誰に、何を、どう伝えるのか」
を考え、言葉とデータの力で、集患や採用、そして経営そのものに変化を生み出していく仕事です。
医療という専門性の高い領域だからこそ、マーケティングの力が活きる場面はたくさんあります。
「本質的なマーケティングスキルを身につけたい」
「SNSだけでなく、クライアントの事業や経営にインパクトを与える仕事がしたい」
「数字を追いながら、顧客と一緒に成果をつくりたい」
そんな方には、きっと面白い環境だと思います。
ウェルスのマーケティングの仕事が少しでも気になった方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?
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