スペースGROUPではたらくメンバーのリアルな声を届けるインタビュー企画。
今回は、測量登記部で活躍する山下さんが登場!
土木業界で現場測量を経験したのち、スペースGROUPへ転職。
「答えがある仕事だからこそ、努力を裏切らない」と語る彼は、現況・確定の両方をこなす“ハイブリッド測量士”として日々奮闘中。
「仕事が楽しい」と笑顔で言い切る山下さんの強さと誠実さに迫ります。
山下拓真
測量登記部1課
2023年4月入社/三重県出身
趣味:お酒(ビール・ハイボール)と仕事を楽しむこと。
同僚との飲み会や晩酌が元気の源。試験前は勉強、お盆は旅行とメリハリをつけて過ごす。
三重から名古屋へ。測量一筋のキャリアスタート
出身は三重県四日市市、育ちは名古屋。
大学卒業後に測量専門学校へ進み、社会人デビューは24歳のときでした。
同年代よりもスタートが遅れてしまった分、「人の何倍も働いて早く追いつかなければ」という思いが強かったですね。
入社してからの3年間は、まさに人の5倍は働いていました(笑)。
前職では土木関係の会社で、工事現場の中の測量を担当していました。
機械を使った測量で、精度の高さには自信がありましたね。でも、いわゆるブラック企業で…。
やればやるほど成長はできたけど、限界も感じるようになっていました。
「仕事は好きだから続けたい。だからこそ、長く働ける環境にこだわりたい」。そう考えたときに出会ったのが、スペースGROUPでした。
「測量では誰にも負けない」──転職の決め手
前職では、2年目には「誰よりも仕事ができる」と言えるレベルには達していました。
ただ、現場の収支を任されるようになると、建設業界特有の「人工(にんく)単価」の壁にぶつかりました。 1日現場に出れば、売上はいくら。その枠組みの中では、どれだけ圧倒的なスピードと精度で仕事をこなしても、会社の粗利も私の評価も上がらない。
どれだけ成果を出しても、その先に繋がらないもどかしさを感じ、もっと実力が正当に評価される場所を求めました。
目指したのは、数少ない「土地家屋調査士法人」。その中でもHPがトップに出てきたスペースGROUPは、直感的に「デキる集団だ」と感じましたね。
面接では「測量の腕なら誰にも負けません」と、迷いなく言い切りました(笑)。
配属された現況測量チームで出会ったのが、師匠の長屋さんです。
驚くほど仕事ができる人で、その分、求められるレベルも高かった。厳しい一面もありましたが、あの1年があったからこそ、今の自分がいる。今でも心から感謝しています。
「現況」も「確定」もできる、ハイブリッドな存在へ
入社当時は現況測量を担当し、まる1年間で基礎を徹底的に身につけました。現在は「確定測量」も担当しています。
同じ現場を測るにしても、現況と確定では見るべきポイントも測る点も全く違います。だからこそ、両方の視点を持って完遂できる技術者は意外と少ない。
この両方のスキルを身につけられたことは、自分にとって大きな武器になっています。
入社4ヶ月目からは、あるハウスメーカー様の窓口を任されるようになりました。
正直、かなり無茶なオーダーが飛んでくることもあります(笑)。
でも、私のモットーは「納期は絶対守る」「依頼は100%受ける」こと。どんなに難しい要望でも、決して断らずにすべて応え続けました。
その積み重ねがあったからこそ、今では「山下さんなら何とかしてくれる」と深い信頼をいただけている。その感謝の言葉が、何よりのやりがいです。
仕事も趣味も“全力”がモットー
仕事も趣味も全力。楽しくないと働けないタイプです(笑)。
朝は5時半に起きて1時間勉強、出勤前から集中モード。
現場を2件まわり、帰社後は図面チェックや資料作成をこなす。
夜はお酒を飲みながらリラックス。ビールかハイボール派です。
最近は資格の勉強もしているので控えてますけど、基本的には毎日飲みます(笑)。
オンとオフの切り替えが上手くできるからこそ、常に前向きに仕事に向き合えています。
「人がいい」それがスペースGROUPの一番の魅力
前職は男性ばかりの現場だったので、スペースGROUPに入社して初めて女性の社員と仕事をしたんですけど、みんな本当に仕事ができるし、余裕がある。
個の能力が高いからこそ、チームとしての協力もしっかりしてるんだと思います。
分業がありながらも横のつながりが強い。
フリーアドレスの環境も、それを後押ししていると感じています。
誰にでも声をかけやすい空気があって、雰囲気がすごくいい会社だと思います。
成長の原動力は、仲間の存在
入社したてのころは本当に誰とも話さなかったです。
ギラギラしてて、3〜4ヶ月はぶっきらぼうでしたね(笑)。
そんな僕が変わるきっかけになったのは、先輩たちの存在。
先輩たちの姿を見て、“自分も変わらなきゃ”って思いました。
直属の先輩である長屋さんとは、いっぱい言い合いもしたけど、こんなに仕事ができる人がいるんだ!って本当に衝撃でした。
今では後輩も増えて、GtoGのコーチ側も任されています。
責任も増えた分、“成果を出す”ことにさらに意識が向いています。
「測量といえば山下」と言われる存在に
これまでは「自分の働きで、課の粗利目標を絶対達成させる」という気概でやってきました。自らの背中でチームを引っ張るスタイルですね。 ずっとこのまま走り続けるつもりでしたが、30歳という節目に上司からマネジメントを打診され、視座が変わりました。個人の力だけでなく、チーム全体を動かすことで、もっと大きな仕事ができるんじゃないか、と。
これまでは一人の後輩(GtoG)と向き合えばよかったですが、これからは組織全体を見なければなりません。自分のやり方を押し付けるのではなく、多様な人を動かす難しさと向き合いながら成長していきたいです。
とはいえ、現場を降りるつもりはありません。 マネジメントもできるようになりたいし、プレイヤーとしても一流であり続けたい。
業界の中で「測量といえば山下」と呼ばれる。その目標に向かって、両方のスキルを貪欲に磨いていきます。
これから入社を考えている方へ
一緒に、胸を張れるスペシャリストを目指しましょう!
経験や知識がなくても構いません。この仕事で本当に強いのは、特別な才能がある人ではなく、「当たり前のことを、当たり前にできる人」です。 測量は地道な作業の連続です。だからこそ、根気強く、真面目にコツコツ取り組める人が最後には一番伸びます。
この会社なら、測量の楽しさをきっと見つけられます。
初めてでも大丈夫。僕が全力でサポートします!