24卒に届けたい！入社0年目が語るビースタイルグループの“リアル”と選考突破の秘訣！

辻口楓袈, 福島若菜

ビースタイルスマートキャリア, 採用育成ユニット

辻口楓袈

株式会社ビースタイルホールディングス / ビースタイルスマートキャリア

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福島若菜

株式会社ビースタイル / 採用育成ユニット

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on 2023/01/20

こんにちは！人事本部採用育成ユニットの辻口、福島です！

今回は、就活を終え内定者インターンに参加をしている私たちの就活時代や実際にインターンをして感じることを踏まえ、ビースタイルグループの“リアル”を対談形式でお届けしたいと思います！

この記事を読んでいただけたら、

①ビースタイルが大切にしている価値観や考え方

②ビースタイルの環境やどんな人が働いているのか

③23卒内定者目線からお伝えするビースタイルの選考突破のポイント

以上の３点を知ることができます！

■ 内定者インターン生自己紹介

（辻口）じゃあ簡単に自己紹介からしよう！

（福島）立正大学4年の福島若菜です。　出身は神奈川県の横浜市、中・高・大バドミントンをやってきました。アクティブな性格で家にいる時間はほとんどなく…趣味は旅行とホテル巡りです！

（辻口）白百合女子大学4年の辻口楓袈です。　東京都出身、学生時代にいろんなことに挑戦したいと考えていて、現在は内定者インターンの他にキッチンカー開業に向けて日々奮闘中です！

（福島）キッチンカー開業？！本当に沢山のことにチャレンジしてるよね！

（辻口）そうだね。大学生活は学業、アルバイトの他に学内部活のチアリーディン部に所属していたよ。
　学外では人材紹介会社の長期インターンに参加をし広報を担当、ビジネスコンテストへの出場、Webマーケティング学習・運用なども挑戦したよ！学生のうちに起業経験も積んでみたいなという思いで行動し、キッチンカーは大学生活最後の春休みに開業予定！

（福島）インターンをしつつ、そこまでいろんなことやってきたんだ！アクティブだね～！

（辻口）少し欲張りすぎたけど、全部やって良かったと思えているよ！

（福島）どうしてそんなに挑戦することを大切にしているの？

“経験を積むことで自己成長に繋げる”

（辻口）成功体験が自己成長に繋がると思っているからかな。

高校時代に未経験者として入部をした創作ダンス部で都大会入賞、全国大会出場をしたこと、
大学ではチアリーディング部の幹部としてコロナ禍に活動自粛を余儀なくした部活の再運営を実現させたことなど、まずは何でもやってみることで結果的に得られる達成感や成功体験を自信や自己成長に繋げられると確信があるんだ。今後もずっと挑戦し続けたいって思ってる！

だからこそ“ビースタイルの挑戦を後押しする環境”は私に最適だと感じてるよ。

私もたしかにアクティブではあるけど…福島さんも結構アクティブな方じゃない？

（福島）好奇心と行動力はあるって自負してる！趣味は旅行だしコロナ禍であってもホテル巡りならできるなって行動に移してとことん追求してるね！宿泊をする際には絶対に新しい土地に行くことにしていて、新しい発見・グルメ探しもしているよ！

（辻口）福島さんは好奇心に加えて探求心の持ち主って感じするな！

学内活動はどんな感じだったの？

“誰かのために頑張ることで自分も成長”

（福島）学生時代はとにかくバドミントンに夢中だった！高校では部長を務めて周りで支えてくれる人の大切さを知ったよ！だからこそ大学で今度は自分が支える側になろうと思って副代表をしていたんだ。
リーダーシップを発揮してチームをリードする。サポート役に回ってチームに貢献する。
正反対の役職であると思っていたけれど共通して「誰かのために頑張ることで自分も成長する」ということがやりがいに繋がっていたんだよね。

この経験が自分の就活での利他主義という価値観にも影響してたかな。

ちなみに、バドミントンサークルは今も現役なんだ！（笑）

（辻口）ええ！？まだ現役なの？！就活はどうしてたの？

■ 就職活動を振り返って

（福島）就活は気が付いたら終わっていたって感じ！学業、サークル、趣味、アルバイトに加えて就活も全部両立してたかな！マルチタスクは元々得意だったから計画を立てながら進めていたけど、今考えるとかなり忙しい日々を過ごしていたね！（笑）

（辻口）…！？タフすぎるよ！（笑）就活では何を重視してたの？

“企業の変わらない価値観を重視”

（福島）就活はとにかく価値観を重視していたよ！業界・業種絞らずに進めていたんだけど、自分の就活の軸だった「誰かのために頑張ることで自分も成長したい」と、「経験が一番の学び」という自身の価値観にマッチしているかで進めてきたんだ！働く条件も大切だけど、企業の変わらない価値観ってすごく重要だって思ってる！

（辻口）確かにそうだね。私も就活をしていて自分の価値観と企業の価値観のマッチ度はすごく大切にしていたな！

（福島）辻口さんはどんな軸で就活進めてた？

“環境に左右されずに働き続けたい！”

（辻口）私は成長環境を重視していたよ。元々は輝く女性に憧れて航空業界を目指していたんだけど、コロナ禍を通じて、自分のキャリアを考え直したんだ。「環境に左右されずに働き続けたい」「芯のある女性になりたい」との理想像から逆算をし、スピード感のあるキャリアアップを目指せる「成長環境」を軸に進めていたよ！女性としてのライフイベントを迎える前に多くの経験を積んで自分自身に力を付けたい！将来は自分自身が働く女性のロールモデルになった後に女性の働くをポジティブにしたいと思っているんだ！

■なぜビースタイルに？

（福島）人材業界の中でもビースタイルに承諾をした決め手は？

“時代の変化にも柔軟に対応できる価値の高い人材を目指して”

（辻口）「時代に合わせた価値の創造を通じて、新たなサービスを生み出し続ける」という経営理念の考え方に本当に共感したんだよね。どんどん時代は変化していく中でも働き続けたいって思っているからこそ強く共感をしたのだと思う！社員一人一人に合わせた育成、自分の働きかけ次第で何にでも挑戦できる環境に魅力を感じたことも迷わず内定承諾をした理由だよ！

（辻口）福島さんの決め手はなんだった？

“人に寄り添い、社会問題の解決をすること”をビースタイルで！

（福島）私は、若手から経験を積める成長環境に加えて、理念共感が強かった！
ビースタイルの信念である「四方よし」の「買ってよし」には、お客様の本当の幸せを追求しようという意味が込めれていて、「誰かのために頑張りたい」という自身の利他主義精神とマッチしていると思ったんだ！最終面接で増村会長が「うちは社会問題の解決屋さん」と熱心にビジョンや理念をお話ししてくれたことを本当に印象深く覚えているよ！
“人に寄り添い、社会問題の解決をすること”をビースタイルの環境で成し遂げたい！

■実際に働いてみて感じるビースタイルの環境

（辻口）実際内定者インターンをしていて、ギャップとか感じてる？

社員一人一人の自由な働き方（業務・環境）を実現！

（福島）想像していたよりも「自由」だって驚いた！

（辻口）そうだね。本当に一言では言い表せないほど、社員一人一人の「自由な働き方」が体現されてる気がする！服装や働き方が自由っていうのは当たり前で会社として社員がより働きやすい環境を整え、私たちはこの環境で成果をあげることを求められていると思ってる！「リモートワークと出社する日を組み合わせることで自己管理、効率の良い働き方をしている」と先輩社員が言ってた！

（福島）私たちは今まさに自分に合った働き方を模索中だね。年末年始には有休を組み合わせて帰省する予定だと上司が話していたし、仕事もプライベートも妥協しない社会人の明るいイメージが湧いてきた！働きながら趣味の旅行も全力で楽しめそう！

（辻口）先日の朝会で子育て中のお母さんが「子どもたちの成長スピードに負けないくらい自分自身も仕事を通して学び続けた1年だった」と話していたよ。私もビースタイルでなら結婚・出産後も家族との時間を大切にしながら働き続けられる気がした！

（福島）「自由な働き方」とは言っても単に何でも許されるということではなくて、責任を持ってやるべきことをしっかり果たすことで得られる「自由」なんだと思う。運用をすべて任せてもらっているけど、自由にチャレンジができることと同時に責任の大きさも実感しているね。だからこそ日々成長も感じるし、やりがいがあってすごく楽しい！

“積極的に挑戦し、失敗を恐れるな”

（辻口）社内では個人で仕事を進める合間にも社員同士で「〇〇さん、今話しかけてもいいかな？」と気軽に質問や相談をし合って協力しながら業務を遂行させる“仲間よし”をよく見かけるよね。

（福島）インターンをはじめた当初は、質問や相談をすることを躊躇してしまっていたけれど「迷ったり、業務に行き詰った時点ですぐに相談するべき」「配慮はするけど遠慮はしないでいい」と上司が伝えてくれたんだ。どんなに忙しい時でも手を止め、親身に話を聞いてもらえる環境だから改善を重ねて日々学ぶことばかりだね。

（辻口）三原社長をはじめ上司は共通して「積極的に挑戦し、失敗を恐れるな」と言ってくれるよね。実際にフィードバックをもらう時にも改善点を的確に指摘し、次のステップへ導いてもらったね。挑戦し続けられる環境で今後も成長していきたいな。