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【23卒】「やってみて楽しいと思えたら選考進めましょう」合否を出すだけじゃない、本当の誠実さを感じたから私はシステムアイに決めました。

白井さんがプログラミングをやってみて、楽しいと思えたら連絡ください

あのときそう言われていなかったら、今ここにはいなかったんだろうなと思います。

■当時就活生だったわたし

(会社説明会に行く度にスタバでフラペチーノを啜ってました)

こんにちは!システムアイの白井です。

3月の第2週ももう今日で終わり。今回は私とシステムアイの出会いを思い出しながらストーリーを書いていこうかなあと思います。

私は18卒なので、就職活動をしていたのは5年前(と、言うと一気に時の流れを感じますね。。)

一番最初は百貨店とかSCとか、小売り業界を見ていました。日常に溶け込む非日常というか、華やかさというか、ちょっとした特別感を与えてくれるものに漠然とした憧れがあったんですよね。自分が特別接客が得意だなんて思わなかったし、むしろアルバイトをしているときにお客様に話しかけるときは何年経ってもどきどきしていたので、むしろ接客業は向いていないかなとすら思ってはいたんですが・・・(笑)ただやっぱり漠然とした憧れが先行しすぎてどうにもふわふわとしてしまって、いざ面接!となるとうまくいかないことが多かったなあと思います。

就職活動を進めながらも迷いに迷って、4月下旬頃に業界を広げようかなと思ったときにたまたま目を向けたのがIT業界でした。これもちょっと見てみようかなと思ったきっかけはすごく単純で、先輩や同期でIT業界を見ていた人が多かったから。「数学苦手だし、英語も苦手だし、エンジニアなんてできるわけないわ」と思って就職活動を始めたてのときはよく知りもせずに選択肢から外していたんですが、”文系未経験でもエンジニアになれる!”なんてうたい文句に乗せられて、「まずは説明会行ってみるか~」という軽い気持ちでまずは数社の説明会に行きました。

この頃の私は「メーカー系」「ユーザー系」「独立系」の区分もよくわからなかったし、そもそも「SIerってなんだ?」というレベルでした。情報系の授業や、遥か昔に小説を書いていたときに投稿していたサイトのデザインで使われていたので、HTMLならちょっとは知ってるぞ、というくらい。(知ってるといってもほんのちょっとタグなら使ったことがある、程度なものです。)

それでもそんな話をすると「あっHTML知ってるんだ!イイネ!」みたいな感じのリアクションを返してくれる各社の人事のみなさん。人事の方々は聞き上手な方が多かったので、たくさん話せていても・・・まあ結果は奮わずだったり。CABがダメで残念ながら、ということも最初のうちは結構ありました。

■システムアイとの出会い

それでもやっぱり数をこなすうちに業界のこともなんとなくある程度は理解できるようになって、SE職メインで就職活動をしていくか!と動いていた頃に出会った会社の一つがシステムアイでした。

急遽説明会の参加が私だけになったらしく、当日は先代の社長がマンツーマンで説明をしてくださいました。社長とマンツーマンでの説明会なんて初めてだったのでどんな感じになるんだろう・・・と内心めちゃくちゃ緊張していましたが、丁寧にご説明いただき、その後は新卒1年目・2年目の方との座談会も開いてくれました。当時軸として考えていたものにも当てはまる企業でしたし、何より雰囲気もよさそうだなと思って選考を希望。テストも無事通過して、次はいよいよ面接。ここまでは順調でした。

しかし面接の内容はというと、、もう本当にダメで。

「あ~これダメだ」って自分でもわかるくらいでした。

時間的にももう終わりだな、と思いながら会話を続けていると、当時面接官だった方からこう言われました。

「エンジニアになりたいならプログラミングはやってみた方がいいと思いますよ。まずは言語は何でもいいです。白井さんがプログラミングをやってみて、楽しいと思えたら連絡ください」

そして面接官の方は自分の胸元やスラックスのポケットを叩いた後、「名刺取ってきます」と言って一時退室。まもなく戻ってきて「ここに連絡ください」と私に名刺を差し出しました。

恐る恐る名刺を頂戴して、その日の面接は終了。

44Fからエレベーターで降りる私の心に残ったのは、「プログラミングをやってみた方がいい」という言葉に対する「そうだよなあ」というある種の納得感と、あとは自分への不甲斐なさ。桜木町駅前の動く歩道に乗りながら、名刺を眺める目には情けなくもちょっと涙が浮かんでいたような記憶があります。

そこから、もうすでにエンジニアとして内定を貰っていた友達にアドバイスを貰いつつ、プログラミングを試してみました。

ぱっと見は「これがわかるようになるのか?」と思ってしまったんですが、改めてこのコードはどういう意味で、書いてコンパイルするとどうなるのか?を一つ一つ理解していけばちゃんとわかる。プログラミングって難しい!って最初から身構えなくても大丈夫なのかも、と初めてここで少し自信が持てました。

しばらくプログラミングを経験してみてから、その感想を面接官の方のメールアドレス宛に送り、改めて正式に選考を進めていく形となりました。

■”即内定”はうれしいけど・・・

一方で、同時期にもうめちゃくちゃとんとん拍子でSEとして内定を出してくださった会社がありました。1次面接のあとすぐに最終面接の案内が来て、最終面接では1時間の予定が2時間くらい社長さんとお話。本当に面接というかほぼほぼ雑談で、「この後予定は?」と聞かれたので「この後は友達とランチに行きます」っていう話をしたら、会社付近のおいしいランチを教えてくれたりもするくらいフランクな雰囲気でした。

そしてその日の夜だったか、遅くとも翌日ではあったと思うんですが、気晴らしに映画を観ていたら上映中に内定のメールが来ていて。

「え~こんなこともあるんだな」「これがいわゆる”ご縁”ってやつなのかな?」と、内定を頂けたことを素直に嬉しく思う反面、あまりにとんとん拍子に進むから逆に不安になったりもして(笑)でもとんとん拍子に行ったのって、多分「プログラミングを試してみてます」っていう話をしたからだろうなという考えに行きついたんです。

そこで改めて、「文系未経験でも大丈夫」は嘘ではないだろうけど、やっぱり会社としては多かれ少なかれプログラミングを試している子がほしいものだよなと実感しました。

それと同時に、システムアイってすごく誠実な会社だなって感じたんです。

選考を一旦ストップにしてまで、「プログラミング試した方がいいよ」なんて言ってくれる会社はありませんでした。基本的には「文系未経験でも活躍している社員はたくさんいますよ!」と言ってくれる会社ばかり。もちろん選考の場になったら結果は「合格」か「不合格」しかないのは当たり前だと思います。でもシステムアイは違っていて。そのときに、働くならこういうきちんと一人一人のことを考えてくれる会社がいいな、と思ったんです。

最終面接は緊張しましたが、社長とは一回お会いしていたので一次面接以上に緊張することはなく終了。そしてありがたいことにシステムアイからSE職として内定を頂き、内定承諾をしました。

それから2018年4月に入社をして約1年半くらいエンジニアとして働き、・・・3年目の春に人事に異動して今に至る、という感じです。

(異動してるんかい!!という声が聞こえそうなので、なんで人事に異動したか?みたいなお話はまた別の機会に。。(笑))

■「プログラミングやった方がいいよ」は「経験者しか採用しません」って意味なんでしょ?と思う就活生のみなさんへ

転職することが当たり前になった時代ですが、それでも新卒としての第一歩はものすごく大事です。転職自体は悪いことではないですが、転職回数が多ければ多いほど、在籍期間が短ければ短いほど、「この人はうちの会社で長く活躍してくれるんだろうか?」と思われることも多くなります。スキルがどんなに高くても、その観点から採用を見送られることだってあるんです。

だから、社会人としての第一歩をどこで、どんな形で歩むのかは慎重に決めてほしいと思います。

「そんなこと言ったってやってみなきゃわかんないじゃん!」と思った方。そのとおりだと思います。エンジニアという仕事が自分に向いているかどうかは、仕事をしてみないとわからない。でもプログラミングそのものは、会社に入る前に始めることができるものです。

だから今、エンジニアを目指すなら始めましょう。

プログラミングの入り口でですらもう「違うな」「自分には合わない」と思ってしまう人が、エンジニアとして就職して、その仕事を続けていくことを「幸せ」だと思えるのかというと、私はそうではないと思います。「やりたくない」と思うことを続けていくのは誰だってしんどいです。

まずやってみて、それで自分が違うと思うなら、きっと違うんです。その気持ちには素直に従った方がいいと思います。ただ、それでも「自分はエンジニアとして頑張りたい」と強く想うのであれば、私たちはその想いを応援します。

あなたの心はあなたにしかわからないから、自分のためにも試してみることをおすすめします。

そして面談や面接の中で会うときには、素直な気持ちを聞かせてくださいね。

お互い、誠実に正直に向かい合いましょう

――システムアイの採用ポリシーは昔から変わっていないみたいです。

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