こんにちは。株式会社アズライト 採用広報の岡田です。
私たちの仕事は、単なる求人媒体の販売や実務の代行ではありません。クライアントの「採用チームの一員」となり、企業の運命を左右する「採用成功」という結果に、誰よりも執着することです。
今回は、社内で「寄り添いの神」と称されるまいまいさん、圧倒的な安心感でクライアントの懐に飛び込むやなぎさん、そして現場で驚異的な突破力を見せるひめさん。この3名の視点を通して、アズライトが追求するプロフェッショナリズムの深層に迫ります。
ぜひ最後までご覧ください✨
プロフィール
まいまい: コンサルティング事業部。緻密な仮説検証と、クライアントの痛みを自分事化する圧倒的な当事者意識を持つ。その徹底した準備力から「寄り添いの神」と呼ばれる。
やなぎさん: コンサルティング事業部。経営層からの信頼が厚く、媒体の枠を超えた「外部顧問」としての立ち回りに定評がある。
ひめ: コンサルティング事業部。高い目標達成意欲と柔軟な発想(ギャルパワー)で、難攻不落の案件を次々と軌道に乗せる若きエース。
―― クライアントからは、時に「アズライトの社員というより、自社の社員のようだ」と評されることもあるとお聞きしました。クライアントと向き合う上で大切にしているスタンスを教えてください。
まいまい:ありがとうございます。自社の社員のようだと言っていただけることこそ、私たちにとって最高の褒め言葉です。私たちが目指しているのは、単なる外部の支援者ではなく、お客様と同じ目標を追いかけて走る「採用チームの一員」ですから。
やなぎさん:まいまいのその「自分事」として捉える力、本当に凄まじいよね。
まいまい:(頷いて)クライアントから「実は今、こういうことで悩んでいるんです」とポロッと本音がこぼれたら、それを単なる相談事として聞き流すことは絶対にしません。必ず社内に持ち帰り、過去数年分の膨大な成功・失敗事例をすべて掘り返します。
ひめ:なぜあの時はうまくいったのか、今の市場ならどう動くべきかを、チームで徹底的に議論するんですよね。
まいまい:そう。その上で、必ずこれならいけるという確実な根拠を持ってから次の打ち合わせに臨む。この、相手を想った「一歩先を行く準備」こそが寄り添いの本質だと思っています。
ひめ:まいまいさんの向き合い方は、本当に人として深いんです。人事の方って、社内では意外と孤独な立場で戦っていることが多いじゃないですか。
やなぎさん:現場からの突き上げや、経営層からの高い目標設定…板挟みになりやすいポジションだよね。
ひめ:その孤独やプレッシャーまでまるごと理解して、その隣で一緒に汗をかく。だからこそ、表面的な契約を超えた「戦友」のような信頼関係が築けているんだと感じます。
まいまい:以前、自分が採用に関わった新人さんたちが現場で生き生きと働いている姿を見た時は、胸が熱くなりました。「あの時の面談、この子はすごく緊張していたな」とか、一人ひとりのドラマを全部覚えているんです。
やなぎさん:コンサルの枠を超えて、もはや「親心」に近い(笑)。
まいまい:本当に(笑)。クライアントの会社で新人が活躍していると聞くのが、自社のメンバーのこと以上に嬉しい。それは業務という言葉では片付けられない、もっと根源的な喜びなんです。
やなぎさん:その熱量でいえば、ひめも負けてないよね。
まいまい:そうですね。彼女はとにかく目標に対するコミットメントがチームで一番強い。ただ達成したいと思うだけじゃなくて、そこから逆算して、今やるべき行動を光の速さで起こしていく。
やなぎさん:しかも、自分の数字だけじゃなく「チームで足りないなら私がもっと頑張ります」って自然に言ってくれる。あのリーダーシップには、いつも助けられています。
まいまい:あと、彼女の凄さは新しいものを作る力ですね。世の中にないサービスでも、ニーズを察知したら「作ればいいじゃん!」と自ら形にして受注してくる。
ひめ:ないなら作る、が当たり前になってますね(笑)。
やなぎさん:さらに、ひめは周りを頼るのも天才的(笑)。一人で抱え込まず、最短で価値を出すために周囲を頼る。その懐に入るセンスと効率の良さは、営業マンとして本当に素晴らしい。コンサルへのスイッチが入った時のあの馬力は、アズライト史上最高だったよ。
ひめ:(照れつつ)嬉しいです。でも、圧倒的な安心感といえばやっぱりやなぎさんですよ。
やなぎさん:「この人に任せておけば、絶対に道は拓ける」という安心感を持ってもらうのが僕のゴール。そのために、イベント会場に潜入したり、クライアント企業のTシャツを借りてスポーツの試合の応援に行ったり(笑)。
まいまい:あのフットワークの軽さと、懐への入り方はやなぎさんならではですよね。
やなぎさん:外部コンサルという枠を超えて、パートナーとして深く懐に飛び込むことは常に意識しています。
ひめ:やなぎさんは、どんなに難しい局面でもユーモアを忘れないんですよね。今日も、社長から「なんでこんなに採用が好調なの?」と聞かれ、「僕の説明会がいいからですかね(笑)」って冗談めかして答えていて。
まいまい:(笑)。でも、その後のフォローが完璧なんですよね。
ひめ:そうなんです!その直後に必ず、精緻な数値分析に基づいた勝因とリスクをロジカルに説明する。その懐に入る力と確かな実力の緩急こそが、経営層の方々の心を掴む鍵なんだと思います。
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―― 現場では「予算半減」や「返金の危機」といった、非常に厳しい局面もあったそうですね。
ひめ:はい。私にとっての初案件だったのですが、正直、難易度は桁外れでした。担当していたクライアントの予算が、4,000万円から2,000万円へと一気に半減してしまったんです。
やなぎさん:あの時はチームで何度もミーティングを重ねましたね。予算だけでなく採用人数も減るという絶望的な状況。その中でいかにアズライトの価値を証明し、ポジションを確立するか。戦略をチーム全員で必死に練り上げました。
まいまい:実は、当初は関係性も最悪だったんですよね。社内でのミスが重なり、信頼は失墜。最悪の場合は返金しろとまで言われる、文字通り崖っぷちのスタートでしたね。
ひめ:まさにマイナスからの出発でした。2人からは「まずは、何か困ったら真っ先にひめに相談してもらえるポジションを取りに行こう」と背中を押されました。そこからは、とにかく接触頻度を増やしました。週1回の電話報告はもちろん、小さな成果でも「出ましたね!」と即座に共有する。ミスをした後だからこそ、誰よりもクライアントのことを考えている姿勢を寄り添いのホウレンソウで示し続けました。
やなぎさん:あの時伝えたのは、「クライアントのキーマンと同じ頭になろう」ということ。相手も予算を削られ苦しんでいる。だからこそ、一方的な提案ではなくこの予算でどう戦い抜くか、一緒に考えましょうというパートナーとしての姿勢が不可欠だったんです。
ひめ:情報不足という指摘も刺さり、3ヶ月に1回は必ず直接足を運びました。泥臭く通い詰めるうちに変化が起き、今ではトップの方が「わからないことはひめに聞いて」と信頼してくださるまでになりました。先方の機密情報を「これどう思う?」と真っ先に相談される関係になれたのは、大きな自信になりました。
まいまい:実務でも、成果の出ない施策を止めて新しいSNS施策(InstagramやLINE運用)へ切り替えるリプレイス提案をチームで形にしましたよね。
ひめ:はい。あの時はこれに失敗したら後がないという極限状態でしたが、チームで練り上げた代替案を信じて、クライアントに真っ向からぶつけました。 運用が始まってからは、それまで以上に一人の学生も取りこぼさないことに執着しました。
やなぎさん:LINEの返信一通のスピード、Instagramでの日々の情報発信をやっていたよね。広告費に頼れない分、こちらでどれだけクライアントの「ファン」を増やせるか、その一点にすべての工数を注ぎ込んでた。
ひめ:そうですね。でもその結果、予算が半分になっても、有効な応募数や内定数は落とさず、アズライトとしてのシェア率はむしろ上がるという、自分でも驚くような実績を出すことができました!
やなぎさん:あれは本当に、苦節を経て信頼を勝ち取った最高の結果だった。コンサルタントとして、これ以上ない成功体験になったんじゃないかな。
ひめ:おかげさまで、次年度の継続も無事に確定しました!返金寸前の絶望的な状況から、チームに支えられてここまで来られた。諦めずにやり遂げて、本当によかったと思っています。
まいまい:ひめのあの時の執着心は凄かったですね。まさに逆境がプロを育てることを体現してくれた、アズライトらしい突破劇でした。
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―― 皆さんの話を聞いていると、一人ひとりの「運用のこだわり」が非常に強いと感じます。具体的にどのようなポイントを突き詰めているのでしょうか。
まいまい:私は「実務の解像度」を極限まで高めることにこだわっています。例えば、学生対応の全オリジナル化。テンプレは一切使わず、日程調整ひとつとってもその企業らしい温度感で語りかけます。
ひめ:一通のメールにかける熱量がすごいですよね。
まいまい:そうですね。またターゲット設定も、数百パターンの条件を組み合わせてABテストを繰り返します。この泥臭い試行錯誤こそが、他社には真似できない「当たり」を見つける唯一の道だと思っているからです。
やなぎさん:その実務を支えるために、僕は「検証サイクルの高速化」を追求しています。1ヶ月単位の分析では今の市場スピードには間に合いません。週次で数字を追い、2週間に一度は必ず改善提案をぶつける。「この数値なら媒体を止め、次へ切り替えましょう」と、常に先手を打ってクライアントをリードするのが僕の役割です。
まいまい:やなぎさんの判断スピード、本当に早いですもんね。
やなぎさん:あとは「媒体窓口の完全一任」も譲れない点ですね。中立なプロの視点で媒体営業の提案を精査するフィルターになることで、クライアントの投資対効果を最大化させています。
ひめ:私は、お二人が作ってくれる実務や戦略に、さらなる説得力を持たせる「市場動向の戦略的パッケージング」に力を入れています。自社の数字だけでなく、他社の動向や学生の生の声といった一次情報を必ず資料に添えるんです。
やなぎさん:外の世界の情報があるからこそ、提案に厚みが出るんだよね。
ひめ:そうなんです。人事が社内の決裁層をロジカルに説得できるよう、客観的なデータで「武器」を持たせる。そこまでやりきって初めて、私たちの運用だと言えるのかなと。
(少し考えてから)
……でも、こうしてお互いのこだわりを話してみて改めて思うのは、結局、アズライトは手段を問わないんだなということです。
まいまい:(深く頷いて)確かに。
ひめ:自社の利益のために特定の媒体を売るのではなく、採用成功のために必要なら、LINEもSNSも、時には現場への潜入フィードバックだってやる。この「何でもやる、ただしプロとして最高品質でやる」という姿勢こそが、私たちの最大のこだわりであり、強みなんだと感じます。
まいまい:本当にそうですね。個々の手法は違っても、「手段に縛られず、結果にだけ執着する」という根底の部分は全員共通しています。それがアズライトのスタイルですよね。
やなぎさん:同感です。何がベストかを常にフラットに考え、泥臭くやり抜く。その積み重ねが、クライアントからの「アズライトさんじゃないと」という信頼に繋がっているんだと改めて実感しました。
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―― 運用における「潜入調査」や「現場介入」についても、詳しく聞かせてください。「外部コンサル」という枠を軽々と飛び越えて、そこまで当事者として深く入り込むのはなぜでしょうか?
やなぎさん:そうですね。普通はデータを見てアドバイスするのがコンサルですが、僕らはデータに表れない真実を掴みに行くことを重視しています。
ひめ:やなぎさんの潜入調査は有名ですよね(笑)。あるクライアント様で、説明会への予約は入るのに当日の出席率が異常に低い時期がありました。データ上は「歩留まりが悪い」という一行で片付けられてしまうのですが、原因がどうしても見えない。そこで、やなぎさんは一人の「参加者」に近い立場で現場に潜入したんです。
やなぎさん:会場の隅で見守っていて確信しました。運営側の「慣れ」による温度感の欠如です。資料や説明の内容は完璧でしたが、学生を迎える時の挨拶のトーン、待ち時間の空気感、さらには社員同士の目線…すべてが「作業」になっていた。
ひめ:あの時、現場から戻ってくるなり「今のままじゃ、学生の心は1ミリも動かない。むしろ期待を裏切っている」って断言したの、格好よかったです。
やなぎさん:すぐに担当の方や役員の方に直談判しました。学生は、御社が掲げるビジョンを肌で感じに来ているんです。その最前線である説明会が“作業”になっていては、信頼は得られませんと。そこから一緒に説明会をゼロから組み直し、演出や表情の作り方まで細かくディレクションした結果、出席率はV字回復。選考移行率も劇的に向上しました。
まいまい:その「現場の空気を吸う」感覚、すごく分かります。私の場合は、拠点の店舗へ足を運んでバックヤードで店長さんとお話ししたりしますね。
やなぎさん:求人票にあるアットホームの正体を確認しに行くわけですね。
まいまい:そう。実際に現場を見ないと、学生に刺さる言葉は紡げませんから。「実はこのエリアは競合が多くて、こういう子じゃないと続かない」といった、ヒアリングシートには絶対に出てこない本音を拾い上げ、それをスカウト文面や面接の質問に即座に反映させる。そこまでやるからこそ、学生に「私のことを分かってくれている」と思ってもらえるんです。
ひめ:現場介入といえば、私も最近はクライアント様の営業戦略会議にまで参加させてもらっています。
まいまい:もはや、その会社の「人事部長」ですよね!
ひめ:(笑)。会議に入っていると、「こういうスキルを持った人材が急ぎで欲しい」という情報が人事の手元に届く前にキャッチできるんです。先回りしてターゲットを微修正したり、面接官を担当する現場社員の方にレクチャーしたり。もはや外部のパートナーというより、その会社の採用特化型の経営参謀に近い感覚で動いています。
やなぎさん:僕らがスポーツの試合に応援に行ったり、飲み会に参加したりするのも、単に仲良くなるためだけじゃない。本音が飛び出す瞬間を逃したくないからです。
まいまい:リラックスした場だからこそ見える、その会社の素の魅力や課題ってありますもんね。
やなぎさん:そう。そうやって現場に潜入して肌で感じた手触り感を、確かなデータによる裏付けを持って、着実に成果が出るプランへと磨き上げる。
ひめ:感覚だけで終わらせず、ちゃんと勝てるロジックに昇華させるのがやなぎさん流ですよね。
やなぎさん:この「現場目線と経営目線の同時進行」ができる強みがあるからこそ、僕たちは「外注」ではなく「チームの一員」として、深いところまで頼っていただけるんだと思います。
まいまい:まさにそうですね。現場の温度感を知っているからこそ、データだけの空論にならない。
ひめ:現場の生の声と、勝つためのロジック。この両方が揃っているのがアズライトの運用の極意ですよね!
―― 社内に対しても「当たり前の基準」が非常に高いとお聞きしました。それはなぜでしょうか。
ひめ:まいまいさんは、クライアントとの約束に対しては社内でもめちゃくちゃ厳しいです。面接準備の時とか、誰かが少しでも準備を怠ったり、クライアントの時間を1分でも無駄にするような姿勢があれば、本気で怒ります。
やなぎさん:でも、それはすべて「自分たちの介在価値をどこに見出すか」という問いに対して、まいまいが誠実だからなんですよね。
まいまい:コンサルタントは、クライアントの貴重な資金と時間をお預かりして価値を提供している存在です。私たちの1分1秒は、クライアントの投資によって成り立っています。
やなぎさん:本当、その通りだよね。僕たちの時間は、お客様から信じて託された時間でもあるから。
まいまい:だからこそ、朝会の司会一つとっても、前日に完璧に準備しておく。メールの返信一つとっても、相手の期待を1mmでも超える。
やなぎさん:その1mmの積み重ねをまいまいは絶対に妥協しないよね。だから、僕も安心して現場を任せられるし、お客様もついてきてくれるんだと思う。
まいまい:ありがとうございます。そういった、一見当たり前の積み重ねこそが、最終的に「やなぎさんに任せれば安心だ」「まいまいさんが言うならやってみよう」という信頼の土台になるのだと信じています。
ひめ:まいまいさんは人の考えや時間、存在を無下にしないよう徹底しているんです。相談しても放ったらかしにされることがないし、常に全力で向き合ってくれる。その基準が社内に対しても、クライアントに対しても一貫しているから、私たちは迷いなく突き進めるんだと思います。
やなぎさん:プロフェッショナルであることに、妥協の余地はないんです。僕らアズライトのメンバーは、全員が「クライアントの運命を変える」という覚悟を持って現場に立っています。その基準を下げてしまったら、僕たちが存在する意味がなくなってしまう。だからこそ、お互いに厳しくありたいし、その厳しさを楽しめる仲間とこれからも戦っていきたいですね。
インタビューを終えて強く感じたのは、アズライトの提供する価値が「コンサルティング」という言葉だけでは到底収まりきらないということです。
返金寸前の逆境を「戦友」として共に乗り越えたひめさん、1mmの準備に妥協を許さないまいまいさん、そして現場の空気感をロジックへと昇華させるやなぎさん。彼らが語る言葉の端々には、単なる外部業者としての「支援」ではなく、クライアントの人生や会社の未来を背負う「覚悟」が宿っていました。
データが溢れる今の時代だからこそ、現場に潜入し、泥臭く汗をかき、心拍数を合わせて並走する。そんな「人間臭いプロフェッショナル集団」が、採用市場の常識を変えていく。
アズライトが歩む道の先には、きっとこれからの採用の「あるべき姿」が広がっているはずです。
アズライトでは、一緒に働く仲間を募集しています。
- 「こんな先輩と仕事をしてみたい」
- 「若手のうちから責任ある仕事に挑戦してみたい」
- 「採用支援の領域に興味がある」
そんな方は、ぜひご応募ください。あなたの挑戦を心から歓迎します!