なにをやっているのか
▍日本の「移動」を、AIの力で再発明する。
今、日本の移動インフラは大きな岐路に立たされています。EC需要の拡大により物流ニーズが増え続ける一方で、それを支えるドライバーは不足し、高齢化も進んでいます。このままでは、移動したい時に移動できない、届くはずの荷物が届かないという未来がやってきてしまいます。
私たちGOジョブ株式会社は、この巨大な社会課題を解決するために、モビリティ領域に特化した人材採用プラットフォーム事業をAIネイティブな組織運営を通して挑んでいます。
▍「GO」の基盤×スタートアップの機動力
当社の最大の特徴は、日本最大級のタクシーアプリを運営する「GO株式会社」から人材紹介事業を承継して設立されたという背景にあります。
・ドライバー求人サイト『GOジョブ』の運営
・データとテクノロジーを駆使したマッチングシステムの開発
・専門のエージェントによる質の高い人材紹介サービスの提供
これらを通じて、単に仕事を紹介するだけでなく、ドライバーという職種の社会的地位を向上させ、未経験者でも安心して飛び込める環境を創り出しています。
▍AIを前提に組織を設計する
私たちは「AIを業務に導入する会社」ではなく、「AIが使える前提で組織構造そのものを再設計する会社」でありたいと考えています。
従来は中間管理職が担っていた情報中継機能を、社内で内製したAIツール群が代替し始めています。これらは非エンジニアのメンバーが自らAIを使って構築したもので、「AIを使いこなせる個人」が組織の中核になる未来を、自社で先行実証しています。
労働集約型の人材紹介業界だからこそ、AI活用を前提とした組織運営の効きしろは大きいと考えています。
なぜやるのか
▍「当たり前」の裏側にある、切実な課題
私たちが毎日利用している配送サービスやタクシー。その「当たり前」を支えているのは、日々ハンドルを握るドライバーの方々です。しかし、このエッセンシャルワーカーの方々が直面しているのは、長時間労働や人手不足という厳しい現実です。
▍業界の未来を、自らの手で創造する
私たちは、この状況を「仕方ない」で終わらせたくありません。テクノロジーを使って採用の効率を上げ、人の力(エージェント)を使って一人ひとりのキャリアに寄り添う。そうすることで、ドライバーという仕事をもっと誇り高く、魅力的なものに変えられると信じています。
日本の経済と社会を支える「移動インフラ」が持続可能なものであるために。そして、働く人が自分の可能性を最大限に発揮できる場所を見つけるために。
私たちは、GOグループという圧倒的なプラットフォームを活用し、モビリティ領域における「最高の出会い」の総量を増やし続けます。私たちが変われば、日本の移動が変わる。その確信を持って、私たちは挑戦を続けています。
どうやっているのか
■ 多様なバックグラウンド
GOジョブには、業界・職種未経験メンバーが約8割集まっています。元アパレル、元保健師―――多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。共通しているのは「社会課題を解決したい」という強い当事者意識と、プロとしての自律心です。
■AI活用を前提とした業務
職種を問わずそれぞれのメンバーがAIを使って自分の業務を効率化したり、領域を拡張しています。
実際に、非エンジニアのメンバーが自らAIプロダクトを設計・運用し、それが社内の標準オペレーションとして組み込まれています。「専門外だからできない」ではなく「AIを使えばできる」が当たり前になっている組織です。
■ 成果を最大化する働き方
私たちは、働く場所や時間を柔軟に選べることが、個人の可能性を広げ、最大の成果を生むと考えています。そのため、メンバーが自らの成果と責任において、ベストなパフォーマンスを発揮できる環境を自律的に選択できる在り方を追求しています。
・スーパーフレックス制度:コアタイムはありません。自分のライフスタイルや業務状況に合わせて、1日のスケジュールを自らデザインできます。
・リモートワークの活用:生産性を重視し、場所を選ばない働き方を推奨しています。
・環境整備のサポート:リモート環境下でも円滑に業務を進められるよう、手当によるサポート体制も整えています。
■ フラットでオープンな組織
オフィスでは活発なコミュニケーションが飛び交っています。代表や役員とも距離が近く、良いアイデアは即採用されるスピード感。経営視点を間近で学びながら、事業を創る手応えを感じられる環境です。
2026年4月に経営体制を強化したばかりの今は、仕組みを自らの手でアップデートし、業界のスタンダードを塗り替える側に立てる稀有なフェーズです。