きっかけは、韓国で偶然出会ったサモエドカフェ
2023年に東京・駒沢大学駅にオープンした、サモエド限定の犬カフェ『Samoyed cafe AL(サモエドカフェ アル)』
人懐っこいサモエドとこれでもかと戯れたが最後、あなたもサモエドの魅力に取り憑かれるはず。
クラウドエヌには、さまざまな事業があります。
相席ラウンジ、ペットカフェ、店舗向けサービスなど、一見すると「どうしてこの事業をやっているんだろう?」と思うものもあるかもしれません。
実は、私たちの事業の中には、代表の実体験から生まれたものがいくつもあります。
市場規模を見て、事業領域を決めて、そこからアイデアを考える。
もちろん、そんな事業のつくり方もあります。
でもクラウドエヌの場合は、もっとシンプルなところから始まることがあります。
「これ、面白い。」
「日本にもあったらいいのに。」
「だったら、自分たちでやってみよう。」
今回紹介する「Samoyed cafe AL」も、そんな一つの体験から始まった事業です。
「面白そう」で終わらせず、本当につくってしまう
もちろん、「サモエドカフェが面白かった」というだけなら、旅行の思い出で終わります。
「日本にもあったらいいよね」と話して、それで終わることもできます。
でも、クラウドエヌはそこで終わりませんでした。
自分たちが心から面白いと思った体験なら、それを日本でも体験できる場所をつくってみよう。
そうして2023年9月、東京・駒沢に「Samoyed cafe AL」の1号店が誕生しました。
扉を開ければ、たくさんのサモエドたちがお出迎え。
真っ白でもふもふなサモエドに囲まれ、一緒に写真を撮ったり、遊んだり、ただ眺めながら癒されたり。
サモエドには、口角が上がって笑っているように見える「サモエドスマイル」と呼ばれる特徴があります。
サモエドが笑っているように見えると、見ている人も自然と笑顔になる。
そんな「笑顔と幸せの連鎖」を生み出せる場所を目指して、Samoyed cafe ALはスタートしました。
1店舗から、全国へ
駒沢の1店舗から始まった『Samoyed cafe AL』
オープン後、SNSやメディア、口コミを通じて少しずつ多くの方に知っていただけるようになりました。
そして、事業は想像以上のスピードで成長していきます。
2023年9月の1号店オープンから約2年。
Samoyed cafe ALは全国15店舗まで拡大しました。
さらに、原宿・仙台からスタートした新ブランド「超!サモエド」も誕生。
ただ店舗数を増やすだけではなく、オリジナルキャラクターをつくったり、グッズを展開したり、アパレルブランドとのコラボレーションに挑戦したり。
一つの「サモエドとの出会い」から始まったアイデアが、少しずつ一つのブランドへと育っています。
お店だけじゃない。サモエドの魅力を、もっと多くの人へ
私たちが届けたいのは、店舗で過ごす時間だけではありません。
Samoyed cafe ALでは、YouTubeをはじめとしたSNSでの発信にも力を入れています。
お店に来たことがない人にも、サモエドたちの日常や、それぞれの個性、思わず笑ってしまう瞬間を届けていく。
店舗というリアルな場所だけではなく、コンテンツを通じてもブランドを育てていく。
「犬カフェを運営する」という枠だけにとらわれず、サモエドという存在そのものの魅力を、いろいろな形で届けていきたいと考えています。
「これ、面白くない?」を事業にできる会社へ
クラウドエヌには、業界を一つに絞って事業をつくるという考え方はありません。
大切にしているのは、「自分たちが本当に面白いと思えるか」ということ。
世の中を見ていると、
「こんなものがあったらいいのに」
「海外にはあるのに、なぜ日本にはないんだろう」
「もっとこうしたら面白くなるんじゃないか」
そんな事業の種は、いろいろなところに転がっています。
でも、アイデアを思いつくことと、それを本当に形にすることの間には、大きな距離があります。
クラウドエヌがやりたいのは、その距離を越えることです。
韓国で偶然入ったサモエドカフェが、日本で一つの店舗になり、全国へ広がり、ブランドになっていったように。
誰かがやるのを待つのではなく、自分たちでやってみる。
まだ世の中にないなら、つくってみる。
「これ、面白くない?」
そんな一言から、本当に新しい事業が始まってしまう。
クラウドエヌは、そんな会社であり続けたいと思っています。