こんにちは!人事の蜂屋です!🐝
今回は、急成長のRoadグループの中でも、
大注目の新規エネルギー事業、子会社のResilientの久野翔太朗さんにインタビューをしたいと思います!
株式会社Resilientって?
・立ち上げ半年で1億達成!
・メンバー内は業界未経験6名、営業未経験1名!
・メンバー6人でRoad内でも話題の抜群のチーム力、目標達成意識!
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代表である、平井さんは
RoadのCrewに認めてもらうには有無を言わず、まずは数字で認めてもらう、
とにかくやり切るしかなかった。
と総会で熱く語っており、全Crewの胸にも刻まれています。
立ち上げから2ヶ月目でジョインした、久野さんに
何を大事に志事しているのか、チームとしてどんな意識を持っているのか
未経験ってどうなの?
新規事業の立ち上げってどうなの..?
営業ってガツガツしていて大変なんじゃないの?
ベンチャー企業のリアルを味わっていただきたいので、是非最後までご覧ください✨
蜂屋:久野さん、本日はよろしくお願いいたします!
まず初めに、実際の業務内容を教えてください!
久野:現在、Resilientのフィールドセールスとして、
一般家庭に向けて、太陽光発電、蓄電池、エコキュートの設備設置の
ご提案を行っております。
お客様のニーズを汲み取り、最適なご提案をさせて頂いております。
蜂屋:ありがとうございます!久野さんはどのような経緯で、Resilientのメンバーになったのですか?
久野:実はRoadには、知人の紹介で1月に入社しました。
それまでは、法人営業、不動産業界に特化したITの会社
その前は現場監督という全く違うことをしていたんですね笑
そしてRoadにジョインしてから
初めはセールスエージェント事業部のCX課で事務を行い、フィールドセールス課に移動し
今回のResilientの配属になりました!
蜂屋:現場に、toBに、今回はtoCで...幅広くいろんなご経験をされていますね..!
最終的にRoadに入社するまではどんなストーリーがあったんですか!?
久野:現場監督は正直なりゆきみたいなものでして..
高校は工業高校だったので、一番倍率が高いところという目標を掲げ
就活がゴールでした。
本気で汗水垂らして、一生懸命仕事していく中で、自分でいうのもおかしな話ですが
人に恵まれていて、なぜか可愛がられるタイプだったんですね笑
そのうちに「誰かを助けれるような存在になりたい..」
今思えば、誰かのためにという矢印でずっと動いていましたね。
そして、上京したらビックになれるんじゃ!?もっとスキルや営業力が必要じゃない?!
と考えるようになり、前職の不動産業界に特化したITの会社に入社しました。
そうして、飛び込んだ会社でしたが、
簡単にいうと、成果が出ませんでした。
もちろんモチベーションは下がっていき、
経営陣も自分が憧れるような存在ではなかったので、
自然と愚痴や不満が多く出るようになりました。
そんな時に出会ったのが、友人の友人でRoadで働いている人だったんです!
今思うとあの時に飲み会で出会ったことが奇跡だし、本当に運がよかったなと思っています。
彼は、本当に生き生きとしていて、仕事を熱く語って
自分の理想に向かってとにかく一生懸命頑張っている..
比べて、成果が出ない、経営陣が合わない、不満を吐いている自分。
それは同じ「頑張っている」のフィールドではあるかもしれないのですが、
雲泥の差を感じました。
子供っぽい言葉で恐縮ですが、
本気でキラキラ輝いて、働いているカッコイイ大人に見えたんですね。
自分の人生の選択は全て自分の責任、しっかり踏み出そう。
そう決意し、Roadに入社を決めました。
蜂屋:冗談抜きで綺麗事ではなく、RoadCrewは1人1人が熱量持って志事していますよね!
ビジョナリーで、情熱がメラメラしています。
そして、人と人との繋がりって本当に一生の宝物です。
きっと久野さんの努力と人柄が引き寄せたものでもあると思います!
深いストーリーです。
蜂屋:様々なお仕事を経験され、いろんな思いがあったと思いますが、
新規事業立ち上げど真ん中で、Resilientに抜擢された際はいかがでしたか?
率直にノウハウが何もなく、
「未完成」ってこのことを表すんだと初めての経験でした。
営業トークもなければ、知識もない。
社会問題に直結しているものなので
情報のキャッチアップのスピード感も求められる。
そして私達は、押し売りは本当に一切しません。
営業会社ってそういうイメージも一定ありますが...
他社にはない徹底したアフターフォローと、豊富なラインナップで
お客様に寄り添います。なので、逆にお客様を考え、お断りすることもあります。。
人の魅力で勝つ営業を大事にしています。
0から1をつくるって途方のないものです。
きっと1人だったら絶対に無理です。
ただ、本当に「仲間」と1人1人の「思い」
そして、全員が目指す1つの「目標」があったからこそ、今の成果があります。
蜂屋:ストイックな反面、写真でも伝わってきますが、本当に仲良いですね!
チームワークが良い秘訣はなんだと思いますか?
答えになっているかがイマイチですが、
「仲間だから」だと思っています。
上司であっても部下であっても同じ1人間であることには変わりないです。
本気で人に向き合うっていうことは、お互いの良くないところを指摘できたり、
部下だから従うではなく、主張もする、上司も受け入れた上で返答する。
そうやって上下関係なく、ある意味で奪い合っていこう
というかそういう風通しの良さがResilientにはあります。
だからこそ士気が高まり、全員の意識が高いのだと思います。
そしてもちろん嬉しい時や楽しい時は、全員で感情を共有し合う
そんな最高なチームです!!!✨
蜂屋:ありがとうございます!!
一定の競争意識は大事ですよね、そして本当にメリハリもあり素晴らしいです!
最後に、久野さんの今後のビジョンを教えてください!!
ここまで様々いい面を言ってきましたが、
正直自分自身はまだまだです。
数字はもちろんですが、普段の会議でのアウトプット、要因分析、PDCAの速さ、
どこを取っても未熟です。
今後事業部で20億を達成するには、新たに入ってきたメンバー全員が育つように
再現性がある仕組みも作っていく必要もあります。
私自身、大切な人を大切にしたい、と心の底から思っていて
大切な人が大切にしているもの=このResilientを大きくしていくために
日々精進していきます。
全員で達成して、全員で号泣する未来を必ず実現したいです。
そして、事業部のビジョンでもある唯一無二のライフパートナーになること
自分自身も関わった全ての人を幸せにできる、唯一無二の存在であり続けたいです。
久野さん、ありがとうございました!!
誰かのために、というベクトルは自分のために、だけよりも
圧倒的に大きな成果を発揮します。
そして言葉では綺麗ですが、もちろん泥臭く、大変なこともたくさん伴います。
それでも、仲間と一緒に、高い景色を見るために、全力で突き進む。
そんな熱い一生をRoadで過ごしませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました!