BABY JOBの岸本です。マーケティング課でデザインを担当しています。
2歳の末っ子と小学生2人を育てる、3児のママです👶👦👦
上の子と下の子は10歳差なのですが、この10年で子育て環境も大きく変わったなと感じています。
今では当たり前になりつつある、おむつサブスク『手ぶら登園』も上の子の頃にはまだなく、保育園におむつを持参していました(パックをまるごと持参する園でした!)
延長保育料も現金でのやり取りで、先生へ手渡ししていたことを覚えています。
「おつりのないように現金を用意しないと…」「小銭に崩さないと…」
そんな小さな負担も、毎日の子育ての中では意外と積み重なっていました。
子育てをする保護者として、こうした負担を実際に感じていましたが、BABY JOBで働き、保育施設向けサービスを提供する立場になったことで、保育士さん側にも現金管理や集金対応などの本来の保育以外の業務負担が多くあることを知りました。
こうした保護者と保育現場の課題を少しでも解決したいという想いから生まれたのが、BABY JOBのキャッシュレス決済サービス『誰でも決済』です。
キャッシュレスサービス「誰でも決済」
BABY JOBでは、2024年9月から幼保・学校施設向けキャッシュレスサービス『誰でも決済』の提供を開始しました。
『誰でも決済』を導入することで、保育施設では現金管理の負担が軽減され、 保護者も会員登録なしでクレジットカードや各種QRコード※決済など、さまざまな支払い方法でスマホ決済ができるようになります。
『誰でも決済』のリリース情報はこちら
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※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
保育施設では、一時保育や延長保育などの少額徴収を現金で行うことが多く、保育士にとってはおつりの準備や現金管理が負担となっていました。ここ数年で現金を持ち歩かない人も増えており、保護者にとっても現金を準備する手間が課題となっていました。
こうした背景から、国も保育施設でのキャッシュレス化を推進し、令和6年度からは「保育所等に対するICT化推進等事業」の対象に、「キャッシュレス決済の導入」が追加されています。
BABY JOBが提供する『誰でも決済』も、2024年9月の開始以来、短期間で多くの保育施設・学校施設に導入いただいており、保育・教育現場におけるキャッシュレス決済サービスの需要の高まりを感じています。
今回は、実際に『誰でも決済』を導入いただいた小規模保育園と学童での導入事例をご紹介します。
私たちのサービスが、子育てや保育現場の負担軽減にどのように繋がっているのか、少しでも感じていただけたら嬉しいです。
実際にご利用中の保育園と学童の声
飯倉こころ保育園 さま
小規模認可保育園
福岡県福岡市
2024年12月より導入
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固定費不要で導入しやすく、9割以上の保護者さまが「導入されてよかった」と回答
「『誰でも決済』導入前は、封筒に品名や金額を書いて保護者さまに渡し、その中に小銭を入れて毎月持ってきてもらっていました。絵本代や写真代の費用などを毎月現金で集金していましたが、100円玉などが多く、小銭の管理が大変でした。在園児18名分を対応していましたが、銀行に預ける作業も一苦労でした。
他社のサービスだと固定費が必要な場合もありますが、『誰でも決済』は決済手数料とトランザクション費用だけなので、利用回数が少ない月でも負担が少なく済みます。 管理画面で決済履歴を確認したり、取り消し処理が簡単に行えたりと、運用が非常にシンプルで使いやすいと感じました。
導入後に保護者さまにアンケートを実施したのですが、9割以上の方から「キャッシュレスサービスが導入されてよかった」との回答をいただきました。現金管理に悩んでいる施設にはぜひおすすめしたいです。負担が大幅に減り、保護者さまにも喜んでもらえるサービスなので、業務効率化の一歩として導入する価値があると思います。」
詳しい記事はこちらの記事をご覧ください
やしろなかよしくらぶ さま
学童(放課後児童クラブ
兵庫県加東市
2024年12月より導入
保護者の振込負担と、先生の確認作業を大幅削減
「以前は銀行振込でお願いしていましたが、保護者さまには振込の手間をおかけしていた上に振込手数料もかかるので、ご負担をおかけしていました。
『誰でも決済』導入の決め手は2点あり、1点目は、振込時に保護者に手数料が発生しないこと。2点目は、手軽にお支払いいただけることです。
保護者の皆さまには、配布物でQRコードをご案内しています。手軽に支払えるのでその場で決済される方も多いです。お忙しい方は、お家でゆっくり決済いただくこともあります。
これまでは郵便局の払込用紙でのお振込みをお願いしていたため、氏名の記入漏れや情報不足が多く、入金確認にかなりの労力をかけていましたが、『誰でも決済』は氏名や品目が確認できるので、確認作業時間を大幅に削減できています。保護者さまもお振込みの負担が無くなり、馴染みのあるPayPayなどで簡単に支払えると好評です。」
詳しくはこちらの記事をご覧ください
“当たり前の不便”をなくしたい
保護者さまからも「現金を用意しなくていい」「スマホで完結できる」「支払い忘れが減った」など、日常のちょっとした負担が減ったというお声が増えています。
保育現場に限らず、子育て世帯の日常には、現金を扱う負担がさまざまな場面にあります。
我が家でも、小学生の子どもたちが習っているそろばん教室は、今でも月謝が現金払いです。
毎月、2人分の月謝12,000円を封筒に入れて子どもたちに持たせているのですが、「落とさないかな…」「忘れないかな…」と毎回少し心配になります。
実際、持っていくのを忘れていることに気づき、仕事終わりに夜19時過ぎに届けに行ったこともあります。子育てをしていると、こうした“当たり前になっている不便”はまだまだたくさんあります。
『誰でも決済』も、おむつサブスク『手ぶら登園』と同じように、当たり前になってしまっている不便をなくし、保護者の子育てにおける負担やストレスを減らすことを目的にしています。
3人の子どもを育てる母として、私自身も「こんなサービスがあったら助かる」と感じているサービスで、自分にとっても価値を感じられる事業に関われていることをうれしく思っています。
保護者の負担軽減はもちろんですが、BABY JOBが実現したいのは、子どもを取り巻く環境全体をより良くしていくことです。 保育施設にとっても、保育において本質的ではない業務や効率化できる部分をDX化することで、もっと子どもと向き合う時間を増やすことを目指しています。
子育ても、保育の現場も、毎日やることがたくさんあります。
でも、時間と気持ちに少しゆとりがあるだけで、子育ては決して「大変なこと」ばかりではなく、愛しい存在と楽しい時間を一緒に過ごせる、幸せなものになるのではないかと思っています。
『誰でも決済』をはじめ、BABY JOBはこれからも、子育てに関わるすべての人の負担軽減を目指し、子どもと向き合う時間、一緒に過ごす時間を作り出すサポートをしていきます。
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