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株式会社Skillnote
12ヶ月前
開発秘話の中にあった。『ユーザーもまだ想像できていない』プロダクトはどう作るのか?の答え
日本を代表する製造業企業が多数導入しつつも、チャーンレートは1%未満という驚異的な数値を記録している人材スキル管理システム「SKILL NOTE」。誰もが手を付けなかった、誰もがサジを投げた課題に真摯に取り組んできたからこそ生まれたプロダクトです。現在は多くの人たちから支持を集め、確実に規模が大きくなっているSkillnoteですが、代表の山川さんは「理想的なスタートアップの姿ではなかった」「まだ本当にやりたいことは10%しかできていない」と語ります。・ユーザーからの評価を集めるプロダクトはどうやってできたのか?・様々な業界から人が集まり、海外進出に至るまでどんな苦労があったのか?といっ...
株式会社Skillnote
約1年前
「つくる人が、いきる世界へ」ビジョンに込めた想いを代表に聞いてみた
人材スキル管理システム「SKILL NOTE」を提供する株式会社Skillnote。シリーズAのスタートアップながらもPMFを達成し、大手企業の受注も獲得するなど、順調に歩みを進めています。社員が口を揃えるSkillnoteの魅力、それはビジョンです。「つくる人が、いきる世界へ」には、代表の実体験による強い思いが込められています。ビジョンに込めた意味とは?思い描く未来とは?代表の山川さんにインタビューしてみました。PMF達成も、ビジョンの達成は道半ば――「SKILL NOTE」はPMFを達成し、システムの再構築を進めています。山川さんから見て、現状はどのように映っていますか?PMFを達成...
株式会社Skillnote
約1年前
国内だけで終わらない。世界中で「つくる人が、いきる世界」を実現する
人材スキルシステム「SKILLNOTE」を提供する株式会社Skillnote。開発チームでは他社で経験を積んで高いスキルを身につけたエンジニアが活躍しています。今回はプロダクト開発グループGMの安藤大輔さんに、開発チームの現状や課題、これからの展望について伺いました。(プロフィール)プロダクト開発グループGM 安藤大輔2002年にSIer企業へ入社し、公共事業の受託開発を担当。2006年にベンチャー企業に転職。大学の研究室が使用するアカデミックなシステムの開発に携わる。2009年にECサービスを展開している事業会社に転職。フルスタックエンジニアとしてインフラの整備から開発まで一通り担当。...
株式会社Skillnote
約1年前
Sler→大手SaaS事業を経験したエンジニアがSkillnoteを選んだ理由
サーバーサイドエンジニアとして3社で経験を積んだ高澤奈緒美さん。Skillnoteに転職を決めた理由は、ずばり自らの「成長」にあると語ります。多くのSaaSサービスの中でSkillnoteを選んだ決め手は?入社してみてギャップはあった?仕事のやりがいは?入社1年が経った高澤さんに本音で語っていただきました! SaaS×HRtechでチャレンジしたい!ーーまずは高澤さんのご経歴について教えてください。1社目はSIer、2社目はECサイトを作成する事業会社、3社目はeラーニングのSaaSサービスを提供する事業会社でした。1、2社目は主にサーバーサイドで開発し、3社目からインフラやフロントエン...
株式会社Skillnote
1年以上前
3兆円マーケットへの挑戦。Skillnoteが目指す「日本発、世界一」のグローバルスタンダード
人材スキル管理システム「 SKILL NOTE 」を提供する、株式会社Skillnote。スタートアップながらPMF済みのプロダクト、大手企業とのアライアンスといった強みを持ち、約3兆円とも言われる海外市場への進出も視野に入れた成長戦略を描いています。目標は1年で2倍という人材増員フェーズの今、Skillnoteが求める人材や大切にしているカルチャー、そして今後の展開について、代表取締役の山川さんにお話をお伺いしました。 「PMF」が起こしたリード。国内大手企業や海外有名メーカーと取引ーー大手企業さんとの取引も多いSkillnoteさんですが、現状の取引数はどのくらいでしょうか?山川:取...