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全力で夢に向かって!会社が創業するとき、自分もイチからのエンジニアの仕事をスタート!

はじめまして!2021年2月より株式会社UKABUで何もないところから開発に携わらせてもらっている佐藤威です。

今までどんなことをしてきたか

私は、幼稚園から高校までの十数年間サッカーをしていました。大学生活では、サッカーやフットサルをやりつつ、飲食店のアルバイト、新橋にある某ラグジュアリーホテルのRoom Serviseとして働いていました。

ホテルでの接客は勤務していたラグジュアリーブランドであったため毎日、プレッシャーとの戦いでした。私の一つの言動がホテルの価値にすぐ反映する様な気がして、気が抜けない毎日だったんです。特に、アポなしでホテルの格付け業者がきた時の対応などは緊張しました。ただ、貴重な体験ができたのは間違いなく、様々な面において成長できたと感じました。

1年半くらい前に、友人に誘われて、なんとなくはじめたプログラミングが、やってみたら面白くて、なんかモノをつくるということの感覚にハマっていきました。徐々に、プログラミングでも社会人になる前に仕事ができないかと思っていたのですが、経験もない中で働くのは難しいと思っていたのですが、うまくUKABUに参加できて、プログラミングを仕事として経験していけるようになっています。

現在は、UKABUでエンジニアをやりつつ、某プログラミング学習会社で学生メンターも行って、後輩たちにアドバイスもしています。

UKABUを選んだ理由

プログラミング学習のスクールを卒業し、何か仕事がもらえないかと探し始めていました。

学生にもエンジニアとして仕事につける募集は多くて、面接もいくつか受けたのですが、思ったよりもあまり連絡をくれなかったり、面接をしても面白いと思える人や面白いと思えることをやっているところに出会えませんでした。

その中で、たまたま丸山さん(社長)に出会い、真剣に自分に仕事を任せたいと向き合ってくれる方で、他とは全然ちがう対応だったんです。びっくりしました。

何回か話を聞くうちに、丸山さんがやろうとしてる世界がすごいと想い、この人のやろうとしていることを手伝いたいと思いました。自分がどこまで、そんな最先端なものを作ることに貢献できるかわからないけど、やらせてもらえるチャンスがあるなら、ぜひ!と思って、迷わず選びました。

選んだというか、選んでもらった感覚です。

この出会いは、自分の運の良さだと思います。

働いてみて感じているUKABUの魅力

メンバーが面白い。楽しい。自由、やりがいがある。

これらにつきますね。

①メンバーが面白い

個性豊かだと思います。参加している人の世代や経験も、職種もバラバラで、本当にここで合わないと出会えない色んな人たちが多いと思います。

それなのに、自分たちが「卒論があって」とか「スケボー始めたんです」とか、「就活でー」という自分の話をしても、みなさん色んな質問してくれるし、アドバイスしてくれたり、同じ話題に興味を持ってくれて、すごく個性豊かなのに、仕事以外でも楽しいチームだなーって思います。

なのに、仕事は真面目で、「切り替え早っ!」って。

②楽しい、自由、やりがいある

コードを書くにしても、やったことがない領域については、PdMが考え方を説明してくれることはもちろんありますが、ちゃんと動くのであれば、その書き方はいくつもあると思うんです。

そこを、この書き方どおりにやれ、と決まり事をただなぞるだけでなく、そのあたりは自分で調べて、考えてやってみていいよ、と任せてもらえるところが、大きいです。

だから、自分が作っている感や、自分がやったと思えることが大きいです。

その上で、他のやり方もあったよとか、やり方をアドバイスしてくれるので、器が大きいというか、任せてチャレンジさせてくれる環境があるのが、いいです!

今後、UKABUでどんなことをしたいのか

とにかく、社長の夢を叶えるお手伝いをしたいです。

自分がイチから作らせてもらっている、関わっているので、作っているものが出来上がるまでは一緒にやり遂げていきたい、見届けたいと思っています。

そのために、自分も色々なことを学んだり、経験を積んでいければと思っています。

丸山さんの話を定期的によく聞くんですが、「こういうユーザーから意見をもらったから、これを今度は作りたい」「これがあるのは、とても喜ばれている」「ここまでやれば売れるイメージができている」と、いうことは、なるほどと思うことばかりです。だからこそ、そのプロダクトを一緒に作っていくことが、やりたいことです。

それからのことは、まだ何も考えてないです。

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