▍国際課題への関心が芽生えた原点
私は1歳のころから英会話教室に通い、英語にたくさん触れられる機会がありました。英語を学んでいくうちに、他の国や文化にも強い関心を抱くようになりました。小学生のころ、先生が青年海外協力隊についての講義をしてくれたことがきっかけで、青年海外協力隊に興味を持ち始めました。
その後、青年海外協力隊がどのような活動をしているのかを調べていく中で、貧困問題と教育に対する関心が深まりました。この経験から、私は国際的な課題に第一線で関わっていけるような仕事に就きたいと強く思うようになり、国際系の大学に通いたいと考えるようになりました。公立の中学、高校を経て、英語で幅広い科目を学ぶことができる国際教養大学に進学しました。国際教養大学では政治学、社会学、国際関係を中心に、リベラルアーツで学んでいます。
▍行動力を身につけ、貧困問題に向き合うために
私の将来の夢は青年海外協力隊となり、発展途上国の第一線で活躍し、絶対貧困で苦しんでいる人を少しでも減らすことです。この目標を達成するためには行動力が最も重要だと私は考えています。現地で成果をあげるためには、多くの困難に直面する中でも自分にできることを探して行動し続けなければなりません。そのため、私はこのインターンシップを通じて行動力を身に着けたいと思っています。
また、貧困問題は私が最も関心を抱いている分野です。とくに発展途上国では貧困問題が根強く続いており、どんどん格差が広がってきています。インドはその最たる例です。Job is Wellではインドの貧困が進んでいる地域にいる人々が日本の介護業界で働くことを通じて生活を改善する機会を提供しています。この活動を通じて日本からでも貧困問題にアプローチすることができるチャンスがあると感じ、ここでインターンすることを決めました。
さらに、グローバルリーダーになるための成長の機会としてもこのインターンシップが重要であると考えています。日本の介護業界の現状を知るだけでなく、インドについて、移民問題について、出稼ぎについてなど、より広範な社会課題についても勉強し、いろいろな問題解決に取り組むための能力を養いたいと考えています。
▍貧困問題の解決に貢献し、グローバルに活躍できる人材へ
Job is Wellで、私はインドで貧困に苦しむ人々が日本で働くことを通じて少しでも生活を改善する手助けをしたいと思っています。そのために、特定技能の受け入れ先となる介護施設をできるだけ多く見つけ、インドの方々が仕事を得て安定した生活を送るための支援をしたいと考えています。これによって、貧困問題の解決に少しでも貢献できることを目指しています。
また、インターンシップを通じて、インドの文化、経済、社会、社会構造、地理、外交など、インドに関する多くの知識を深めたいと考えています。インドは非常に多様性に富んだ国であり、その理解を深めることは私が今後どのように取り組んでいくかの重要な考え方の基盤になると思います。特に、インドの人々との交流を通じて、現地の文化や社会に対する理解を深め、その後のキャリアに活かせる知識を得たいと考えています。
さらに、介護業界についても学びたいと思っています。日本では、少子高齢化が進んでおり、介護業界の人手不足が大きな問題となっています。しかし同時に移民・出稼ぎも重要な課題となっています。Job is Wellでは、インドの北東州にある日本語学校の方を日本の介護業界に送りだす事業を展開しており、私はその一員として、介護業界の現状や課題、日本における社会問題を理解し、解決策を見出す問題解決能力を身に着けたいと思っています。
最終的には、発展途上国の第一線で活躍できるような人に成長したいと考えています。グローバルな視点を持ちながら、現地の問題を解決するための能力を磨き、貧困、教育、社会問題に対する深い理解を得て、将来のキャリアに繋げていきたいと思っています。このインターンシップは、私にとってただの職業経験ではなく、私の将来の夢に向かう第一歩だと考えています。Job is Wellでの経験を通じて、社会貢献を果たし、世界にポジティブな影響を与えるために必要なスキルを身に着けたいです。