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ママたちが【働きマン】になれる場所!フレシキブルで働きやすいコネヒトの勤務制度って?

みなさん、こんにちは〜。コネヒト新人宇都宮です!

ついにブログ第3弾です!僕が感じた社内の「ここいいな!」と思うことを今回も紹介させて頂きます!m(。。)m

ママたちは、働きたくても働けない

最近、【女性 × 仕事】というテーマのニュースをよく見かけます。

そんな中、女性の妊娠後の働き方に関する衝撃的なデータがあります。



現在なんと「61%」もの女性が、妊娠・出産をきっかけに仕事をやめてしまっています。

子どもを育てながら働くことの難しさが伝わってくる、厳しい数字だと思います。

実際にコネヒトに入社したママスタッフに話をきいてみると、「子どもがいると、面接にさえ進めない」といった声も。女性が子育てしながら働くことが、まだまだ難しい状況が日本の会社にはあるようです。

コネヒトがしている3つのこと

多くのママたちが働き口をさがすのに苦労する中、コネヒトのスタッフは70%以上が妊娠中・子育て中のママ。現在約25人ものママたちが働いています。

そんなコネヒトにはママたちにとって働きやすい仕組みをたくさん取り入れています。

今回は具体的な取り組みを三点ご紹介します!

①勤務時間の変更にはフレキシブルに対応

ママの朝は戦場そのものです。朝起こしから始まり、朝食作り、お弁当作り、子どもの送迎などなど。保育園に子どもを預けたと思ったら、保育園から急に連絡がきてしまうこともしばしばです。

そのような場合に備えて、コネヒトでは当日の勤務時間変更は、上司からの許可制ではなく「ママからの申告制」になっています!

 (Slack上の朝のやり取り。体調を気遣うコメントが多く寄せられています)

事情をしっかり共有すれば、急な勤怠変更もフレキシブルに対応しています!

②毎日「プチ朝会」を実施。チームでお互いをフォローする

出勤後は、毎朝チーム毎に短い朝会を実施しています。

この朝会ではチーム全員のタスクを共有し優先順位をつけて、優先度が高いタスクに必要な人を割り当てていきます。万が一急なお休みでメンバーが欠けても、全員分のタスクを共有することでチーム全体でカバーすることができる仕組みを作っています。

③ランチタイムは少し遅めの13:00スタート

ランチタイムはやや遅めの13:00スタートです!

子供を預けてから出社するママたちのために、午前中にもまとまった時間がとれるように設計しています。

お昼の混雑時を避けてご飯が食べられるため、実は会社全体でも嬉しい時間帯になっています笑

以上、3つの仕組みのご紹介でした!

コネヒトで働くママたちの声

コネヒトは、働くママたちにとってどんな場所なのでしょうか。実際にきいてみました。

(「休みが柔軟にとれて助かってる」という声が多数)


具体的な仕組みを作り会社全体で取り入れることで、みんなに優しい【ママが「働きマン」になれる場所】を作ることができているんだと思います!

新人宇都宮メモ

僕はこれまでに何社かベンチャー企業で働いた経験がありますが、その中でもコネヒトのスピード感は圧倒的です。そんなスピードと、ママが働きやすい環境が両立できているということに、はじめはとても驚きました。

今回振り返ってみて、ママスタッフにとって働きやすい環境をつくることは、会社全体がポジティブに仕事に向かい合う風土につながっている!と改めて感じました。

以上です!お読み頂きましてありがとうございます〜!

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