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【メディア掲載:日経産業新聞】「アプリ治療」医療費抑制〜糖尿病や禁煙管理 米では保険適用も〜

「アプリが医薬品のように治療効果を持つ」– そのような未来の実現を目指す弊社の取り組みと、患者様、国の医療費削減への可能性を大きく取り上げて頂きました。

2014年にソフトウェア・アプリも医療機器となるとする法改正が行われました。
診断用のアプリでは承認された実例がありますが、「治療効果を持つアプリ」の医療機器承認は、日本ではまだありません。一方で、既に米国ではFDA承認を得て保険適用もされているアプリが現れるなど、モバイルテクノロジーが医療機器として、医薬品・ハードウェア医療機器では創出できなかった新しい効果を創出する「未来の医療」が日本でも生まれると思います。

また、アプリが高い医療経済性を持ち、逼迫する医療財政への貢献が大きいことも重要な視点と思います。

そうした可能性について詳細に取り上げて頂きましたので、是非ご覧ください。
記事全文は、弊社Webサイトよりご覧頂けます:https://cureapp.blogspot.jp/2017/06/blog-post_26.html

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