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【新卒】採用担当者が面接で重視するポイントを大公開!

Q.毎年数多くの学生を面接する中でも、一番最初に見る学生のポイントは?

コロナ渦以前までは実際に対面して、同じ空気感を共有しながら1次面接を行なっていましたが、最近では、オンラインで実施することが主流になってきましたよね。

オンラインだからこそ重要なのは

「画面越しでもコミュニケーションが取れるか」
「自分の情報を最大限発信できるか」

の2つだと考えています。

特に、オンラインでの面接は実際にお会いできない分、印象づけが難しいですよね。混乱して言葉を間違えたり、想定外の質問で少し沈黙してしまうことはよくあります。でも、いかに自分自身を覚えてもらうか、面白いと思ってもらえるかが大切だと考えます。

まだまだ会社への理解は浅いかもしれない、でも積極的に質問をして印象付けることはできますし、意義のある会話のキャッチボールが行われることで、面接担当者の印象は大きく変わります!

Q.面接を通して最も重要視しているポイントは?

理解し、考えようとする姿勢ですね。

当社の業界は世間一般では馴染みがないため、わからなくてもしょうがないと思います。ただ、それに対して興味を持ったり、新しい情報に対して刺激を受けてくれる学生は、活躍できると考えています。

採用ページやWEBサイトだけでは、正直、わからないことだらけです。頭の中で膨らませるにも、限界があるでしょう。その限られた情報の中から、「どうやって欲しい情報を探そう」、「答えを探そう」という姿勢がある学生は、我々はとても魅力があると感じています。

正直言うと、私自身が根っからの文系で、ITとか3Dとか全く分かりませんでした(笑)
今2〜3年の新卒も、文系が多い傾向ですが、皆イキイキと働いています。

当社で扱うのは、海外から入ってくるソフトウェアや技術がほとんどであるため、日本国内ではこれからトレンドになる技術ばかり。

そんな最新の情報を集めて自分のアップデートを欠かさない、貪欲な人材が好ましいですね。

Q.データ・デザインの魅力を採用担当から!

「自らがトレンドの発信源となる」

データ・デザインで、叶うビジョンの1つです。

当社は、業界の新しい技術や新しい取り扱いを常にキャッチアップし、日本国内の様々な業界、業種へと広めいます。

製造、建設、文化、芸能、スポーツ、医療、食品、メタバース…
そして、まだまだ3Dテクノロジーと出会っていない業界、業種が無限にあり、世に出て間もない最新技術で、新たな市場を切り開いていける、それがデータ・デザインという会社です。

こんな刺激的なこと、他の会社では味わえないと思いませんか?

AIが浸透し、DX化が進んでも、私たちの仕事は無くなりません。
世界の最先端に触れたい、様々な人に出会いたい、常に自分自身を進化させたい、そんな思いを強く持っているあなた、システムを使う側から、作る側になりませんか?

あなたからのご応募お待ちしております!

株式会社データ・デザインでは一緒に働く仲間を募集しています
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