株式会社Delightは平均年齢25歳、メンバー30名のアーリーベンチャーです!
若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。
今回は、地方内定者インターンの文化を作り、インターン開始4カ月目で数百万規模の契約を取った下川の熱い記事をお届け。
長崎で生まれ育ち、小学生から大学までサッカーを続けた下川さん。
新卒でDelightへ入社した現在は、営業・カスタマーサクセス・採用の経験を経て、26卒ながら新卒採用を一人で担っています。
地方の大学生だった下川さんが、なぜDelightを選び、どのように現在の役割へたどり着いたのか。その軌跡を聞きました。
<プロフィール>
株式会社Delight 下川 卓也(シモカワ タクヤ)
大学3年生の10月にDelightに内定承諾。
元々なかった地方内定者インターンの文化を自ら作り出し12月からリモートで内定者インターン開始。
インターン開始4カ月目で数百万の契約を取り、内定者で売上1位。
現在は一人人事として採用に取り組みながら、営業にも携わっている。
景品目当てで参加したイベントから、就職活動が始まった
就職活動を始めたきっかけは、友人に誘われて参加した就活イベントでした。
と言っても、最初の目当てはイベント内のビンゴ大会です(笑)
豪華な景品がもらえると聞いて参加しましたが、最後までビンゴにならず、もらえたのは飴ちゃん1個でした。
景品運はありませんでしたが、そこで先輩たちの就活経験を聞き、「自分も今から動こう」と刺激を受けました。
就活を進めるうえで、一つだけ決めていたことがあります。
自分の価値観と合う会社から最初に内定をもらったら、そこへ行く。
働いたことのない会社同士を比較し続けても、どちらが正解かは分かりません。それなら、自分が納得して選んだ道を、努力によって正解にすればいい。そう考えていました。
その条件を満たし、最初に内定をもらったのがDelightでした。
地方だからできないなら、できる形を自分でつくればいい
内定承諾後、共有された研修動画と課題図書を2週間ほどで終え、すぐに「内定者インターンをやりたい」と申し出ました。
しかし、当時の内定者インターンは、東京や大阪へ出社できる学生が中心でした。長崎の大学に通う自分が、地方から一人で営業する前例はありません。
代表や責任者からは、「一人で営業を続けるのは精神的にきつい」「リモートではフィードバックを受けにくい」と何度も心配されました。
それでも、地方にいることを「できない理由」にはしたくありませんでした。挑戦したいと伝え続けた結果、会社は前例のないリモートでのインターン環境を整えてくれました。
実際に始めてみると、簡単ではありませんでした。Zoom越しではオフィスの様子をつかみにくく、困っていても声をかけるタイミングが難しい。営業なので、断られ続ける日もあります。
さらに長崎ではベンチャー企業を志望する学生も少なく、周囲が大学生活を満喫している中、僕だけ毎日のようにインターンをしていました。
それでも続けられたのは、Delightの仲間がいたからです。
「しもたく、大丈夫か?」「ちゃんと聞こえてる?」と日常的に声をかけてくれ、初めてアポイントを取ったときには、画面の向こうでみんなが仕事の手を止めて「ナイスアポ!」と喜んでくれました。
リモートで一人ではありましたが、孤独ではありませんでした。
内定者売上1位になって分かった、努力の本当の意味
サッカーを通じて、努力量には自信を持っていました。「量をこなせば、人に勝てる」と思っていた部分もあります。
しかしDelightでは、努力することや量をこなすことは、周囲にとっても大前提でした。同じように頑張るだけでは、差がつきません。
そこで意識したのが、「インプットの質」と「振り返りの徹底」です。
研修動画の内容をノートへまとめ、毎朝読み返してから営業する。社内資料を読み込んで終わりにせず、実際の営業やロープレで使える状態まで落とし込む。
営業後には、「今日は何をしたか」「どこでつまずいたか」「明日は何を変えるか」を必ず整理しました。
この積み重ねによって、インターン開始4カ月目には数百万円規模の契約を獲得し、内定者売上1位になることができました。
ただ、一番大きかったのは売上という結果ではありません。
努力とは、単純に長い時間取り組むことではない。
結果が出るように、学び方と行動を変え続けること。
この経験から得た考え方が、今の仕事の土台になっています。
「悩んだね。10秒くらい」26卒で一人人事を任された理由
当時のDelightでは、営業メンバー全員が営業と採用を兼任していました。
しかし、会社の拡大に伴って採用人数も増え、「採用を専任で担う人事が必要だ」という話が出るようになりました。
その話を聞いたとき、僕はすぐに手を挙げました。自分自身、もっと成長したいという思いが強くありました。
それに、Delightが最重要テーマとして掲げる採用を一人で動かせる機会は、めったにありません。
大きな責任はありますが、それ以上に、ものすごく貴重で魅力的な経験だと思いました。
とはいえ、当時の僕はまだ内定者です。さすがに代表も、「内定者に任せて大丈夫か」と悩むだろうと思っていました。しかし、意外にも話はすぐに決まりました。
後日、代表の新井に「あのとき、任せるか悩みましたか?」と聞いたところ、笑いながらこう言われました。
「悩んだね。10秒くらい」
この言葉を聞いて、Delightは年齢や肩書きではなく、仲間を信頼して仕事を任せる会社なのだと改めて感じました。
同時に、「信じて任せてもらった以上、責任を持って結果を出さなければならない」と覚悟が決まりました。
26卒で、一人人事。文字だけを見ると華やかですが、実態はかなり泥臭いです。
学生とのやり取りや採用活動の結果を振り返り、うまくいかなかった原因を分析しながら、より良い採用の仕組みづくりに取り組んでいます。採用は、入社してもらえば終わりではありません。
その人が入社後に活躍し、「Delightを選んでよかった」と思えるところまでが採用だと考えています。
完璧な人ではなく、できるようになるために動ける人と働きたい
面接で見ているのは、派手な実績や、きれいに準備された回答だけではありません。
アドバイスを素直に受け止められるか。言われたことをすぐに行動へ移せるか。うまくいかないときに言い訳をせず、改善できるか。
特に重視しているのは、過去の結果よりも、結果に至るまでの向き合い方です。
自分自身も、最初から営業ができたわけでも、採用の知識があったわけでもありません。それでも、できない理由を並べるのではなく、「どうすればできるか」を考え、周囲から学び、行動を変えてきました。
だから、完璧な人を探しているわけではありません。
仕事に熱くなれる人。素直で明るく、仲間を大切にできる人。できないことを認めたうえで、できるようになるために動ける人。
そんな人と一緒に働きたいと思っています。
正解を選ぶのではなく、選んだ道を正解にする
入社前に、会社のすべてを知ることはできません。どれだけ比較しても、確実な正解が見つかるわけではないと思います。
大切なのは、自分が何を重視したいのかを考え、納得して選び、その選択を正解にするために行動し続けることです。
地方からインターンをする仕組みも、内定者のうちから採用に関わる道も、26卒で新卒採用全体を担うキャリアも、最初から用意されていたわけではありません。
挑戦したいと手を挙げ、任せてもらい、期待を結果で返す。その繰り返しによって、選んだ道を少しずつ正解にしてきました。
そして今度は採用担当として、これからDelightへ入る人が、自分の可能性を広げられる機会をつくる側になりました。
「仲間と一緒に会社を大きくしたい」「もう一度、何かに本気になりたい」「若いうちから挑戦し、自分の力を試したい」
そんな思いがある人には、Delightは面白い環境だと思います。
飾らず、今考えていることを面接で率直に聞かせてください。皆さんが選んだ道を正解にできるよう、僕も採用担当として本気で向き合います。
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