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※ これは【代筆】された退職エントリです。

今月末卒業しました三上です。
ディップのインターン生では、卒業するときに退職エントリを書いています。

ですが、今回書くのは私の退職エントリではありません。


こちらの涼葉の退職エントリを代筆することになりました。

涼葉はインターンでデザイナーの仕事をしていました。退職するギリギリまで仕事があったため、一緒に卒業する私が退職エントリを代筆します。3分ぐらいの短時間インタビューをしたのでそれを受けて、私が涼葉っぽく退職エントリを書いてみました。

ディップのあらゆるところで、いろんなデザインをしていました


2017年12月からインターンを始めていました。恐らく1年以上は働いています。
同じ大学・ゼミの人の紹介があり、ディップに入りました。大学でもデザインを学んでいますが、「仕事」としてデザインをやってみたいと思い、インターンを始めました。大学は出された課題があってからデザインを作ることが多いので、実際に人から仕事をもらってデザインをすることに興味を持ちました。

最初に任された仕事は、ディップの新卒採用の説明会で配布された水のペットボトルデザインです。
ディップの人事の方から「就活生に配布するペットボトルなので、就活生の緊張をほぐすような可愛らしいデザインがいいなぁ。」という話を受けて、デザインをしました。

ディップが運営している求人サイト「バイトル」のキャラクターや派遣情報サイト「はたらこねっと」のキャラクターが描かれています。


ディップで初めてデザインをしましたが、説明会が終わった後に、人事の方からお礼を言っていただけました。違う部署の方ですが、デザインを通して貢献できたので嬉しかったです。

その後もインターンを通して様々なデザインをしていきました。卒業する今日までは、新事業のロゴを作っていました。

ディップのインターンを通して成長したことは、「相手が本当に求めているデザインを作ること」です。大学の課題では自分の好みを自由にいれることがきましたが、仕事では相手が何を求めているか聞き、それを踏まえて自分の色を出すようにしました。


ディップのよいところは「自由、個性的、飲み会も楽しい!」

まず自由に出勤できるところが、1年以上もインターンを続けられたポイントです。シフトもないので、大学と仕事の両立に困らなかったです。休憩も自由に取れます。

三上 (代筆者) 「そういえば涼葉、午後出勤しか見たことない。」
涼葉「うん、それは…。」

あとインターン生の個性が豊かで、インターンに行くのが面白かったです。他のチームの方でも席が一緒なので、色んな人の個性を知ることが出来ました。それゆえに、飲み会は楽しかったです!インターン生は大学生が多いのですが、大学のサークルのような飲み会ではなく、節度ある飲み会の中でも会話が面白いので楽しめました。

インターン生の中にはパクチーが好きな人が複数いたので、パクチー会も開催することが出来ました。
https://www.wantedly.com/companies/dip/post_articles/123729

職場が楽しいので、インターンに行くのも楽しくなりました!


ゲームをやったことないけど、4月からゲーム会社でデザインをします

4月からは某ゲーム会社に就職します。
私自身はスマホゲームをしたことがないのですが、ゲーム初心者でもわかりやすいデザインをつくることができたらいいなと思っています。職場はディップから近いので、時間があったら遊びに行きます♪

史上初(?)代筆された退職エントリは以上です。
涼葉は、退職する今日までデザインの仕事を全うしていました!お疲れ様でした。新しい環境でも涼葉らしく頑張って〜!

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