こんにちは!
アイガーの採用担当です。
今回は弊社代表の田中の1日のスケジュールから、会社を立ち上げた真の理由、そしてアイガーに込めた熱い想いまで……!
普段はなかなか聞けないエピソードをたっぷりと凝縮しました。
アイガーの「裏側」が伝わる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
◼️プロフィール
代表取締役:田中 尚樹(Naoki Tanaka)
1988年生まれ、京都府出身。
立命館大学卒業後、新卒で人材採用支援会社に就職したのち、web制作/マーケティング会社に転職、マーケティング部門の責任者に就任。
2015年にweb制作やDX支援を行うアイガー株式会社を設立。
2018年より業務システムの開発およびAIシステム開発や機械学習アルゴリズムの実装の提供を開始。
「企業がビジョンの追求に専念できる未来をつくる」をミッションに掲げ、企業の業務システム/AIシステムの開発を通じて、AIトランスフォーメーションの支援を行っている。
ーー普段から多忙だと思いますが、どんな1日を過ごされていますか?
田中代表の1日のスケジュールを教えて下さい!
▼06:00 起床
▼06:15 ランニング/筋トレ
最近は朝に運動することにハマっています。
▼07:15 出社、スケジュール・タスク整理/メール/チャット
だいたい、情報整理や連絡系のタスクを朝に消化しています。
重めの意思決定や長考が必要なタスクをこの時間帯に行うことも多いです。
▼08:00 デスクワーク
提案資料の作成や、依頼を受けた作業など、作業系のタスクを処理します。
▼09:00〜18:30 お客様対応/社内会議/デスクワーク
日中はなるべくお客様や社内とのコミュニケーションに時間を割り当てています。
▼18:30〜20:30
日中に発生したTodoの消化や、管理表の更新など、作業系のタスクを処理します。
▼20:30 業務終了
▼21:00 晩ご飯
会食がなければ晩ご飯はこの時間帯に食べることが多いです。
▼23:00 就寝
ーーアイガーを立上げた理由を教えてください!
原点は、とても個人的な体験です。
学生時代を通して、どこか満たされない感覚がありました。
それは「本気で挑戦し、やり切った」という実感がなかったからだと思います。
一方で、努力して道を切り開いていく友人や弟の姿に、大きく心を動かされました。
また、社会人2年目の終盤に3ヶ月ほど休職した経験も大きな転機でした。
衣食住が満たされ、時間があっても、成長や貢献の実感がなければ人は幸せを感じにくい。その現実を身をもって知りました。
人は、自分の力で価値を生み出し、誰かの役に立てていると実感できたときに、人生に充実感がもたらされる。
その確信からたどり着いたのが、「人生をより価値あるものに」という理念でした。
(※この表現に昇華したのは起業後2年ほどしてからですが)
もともと中学3年生の頃から、いつかは起業したいと考えていたこともあり、この理念を体現しようと起業を選びました。
ー今後のMVVについて聞かせください!
「人生をより価値あるものに。」
私たちが目指しているのは、テクノロジーを使ってこの理念を体現することです。
テクノロジーはあくまで手段です。
目的は、今を生きる人の人生をより価値あるものにすること。
そして、その価値を次世代へ“良いバトン”として渡していくことです。
その実現のために、私たちは単一事業ではなく、複合事業体としてグループで理念の体現を目指しています。
基盤はテクノロジーです。
現在はAIトランスフォーメーションを通じて、業務とデータの構造を再設計し、「企業がビジョンの追求に専念できる環境」をつくることに取り組んでいます。
企業が本来の使命や理想の実現に集中できれば、そこで働く人の生きがいは高まり、その企業が生み出す商品やサービスを利用する人の満足度も向上します。
その結果、社会全体で“人生の価値の総和”が大きくなっていく。
私たちはそう考えています。
2035年までに、日本企業のボリュームゾーンである中小・中堅企業へのDX/AIX領域において、創出付加価値日本一の企業となり、グループ売上高100億円規模へと成長することを目指します。
その規模は目的ではなく、理念のインパクトを最大化するための手段です。
また、今後はAIを起点にロボット分野にも挑戦し、人間の挑戦そのものを支える領域へと進化していきます。
私たちはこれからも、理念を起点に、テクノロジーでそれを実装し続ける組織でありたいと考えています。
ーーアイガーの強みは何ですか?
アイガーの強みは、大きく4つあります。
① 業務システム開発からAI・機械学習まで踏み込む技術領域の広さ
私たちは基幹・業務システム開発を軸にしながら、2018年よりAI・機械学習領域へ本格参入してきました。
実績としては、
・食品工場の外観検査AI
・数理最適化による生産計画自動化
・物体検出モデルとロボットアーム制御の連携
・企業データを活用したAIエージェント実装
など、製造業・建設業・サービス業・介護業まで幅広い業界で現場にアルゴリズムを実装しています。
また、弊社は元請けポジションでの開発がほとんどであるため、
業務理解からデータ設計、API設計、モデル実装、システム統合までを横断する総合力が強みです。
② 全員フルスタック。上流から実装までやり切る組織
アイガーでは、分業型の開発はほとんどありません。
全員がフルスタックエンジニアとして、
・要件整理
・業務設計
・アーキテクチャ設計
・実装
・運用設計
まで一気通貫で関わります。
だからこそ、
「コードを書く人」ではなく
“構造を設計できるエンジニア”に成長できる環境があります。
裁量も大きい分、求められるレベルも高い。
ですが、その分圧倒的に成長できます。
③ AI時代を前提にした基幹システムの構造設計力
私たちは基幹系システムを中心に、
AI時代を前提とした独自ソリューション「オーケストラアーキテクチャ」を提案しています。
特徴は、
・業務データを共通DBに統合
・人・AI・業務モジュール・外部SaaSを疎結合で連携
・作り直さない構造設計
つまり、「業務は進化し続ける」「AIが業務に参加する」ことを前提に設計しています。
データ構造自体もAI活用を前提に最適化し、“資産が残るシステム”を実装レベルで提供できるのが強みです。
④ 元請け比率90%超。経営層などの顧客と直接向き合うポジション
私たちの案件は、90%以上が元請けです。
つまり、
経営層などの顧客と直接議論し
企業のビジョンや戦略を理解し
その上で構造設計を行う
という立ち位置にいます。
単なる受託開発ではなく、企業の変革パートナーとして入る。
若手でも上流から関わり、提案がそのままプロダクトに反映される環境があります。
私たちはまだ小さな組織です。
だからこそ、一人ひとりの影響力が大きい。
「便利なものをつくる」だけではなく、
構造を変える仕事に挑戦したい人。
そんなエンジニアにとって、
アイガーは面白い場所だと思っています。
ーー現状の課題感は?
最大の課題は、事業の成長スピードに対して、仲間の数がまだ足りていないことです。
ありがたいことに採用面談の機会は数多くいただいております。
しかし、私たちは基幹システム×AI×業務変革という難易度の高い領域を元請け中心で担っているため、採用基準を妥協することはできません。
上流から構造を考え抜き、実装までやり切れるエンジニアでなければ、この領域では価値を出せないからです。
一方で、アーキテクチャの標準化や育成体制の整備も進めています。
そのため、現時点でのスキルだけでなく、思考力やポテンシャルを重視した採用も可能になりつつあります。
基準を満たす、あるいは本気でそこを目指せる方であれば、裁量も挑戦機会も大きいフェーズです。
会社の成長そのものに深く関われるタイミングだと思っています。
ーー今後の展望を教えてください!
私たちが扱っているのは、基幹システム×AI×業務変革という難易度の高い領域です。
だからこそ、思考することから逃げない人と一緒に働きたいと思っています。
向いているのは、このような方です。
・実装だけでなく「なぜこの設計なのか?」まで考えたい人
・フロント・バックエンド・AIまで横断して理解したい人
・難しい課題ほど燃える人
・裁量を持ってプロジェクトを動かしたい人
アイガーでは分業前提ではなく、全体構造を理解しながら開発します。
そのため、一部分だけではなく、全体を掴みたい人の方がフィットします。
また、経験年数よりも重視するのは、成長意欲と当事者意識です。
本気で挑戦したい方と、次のフェーズをつくっていきたいと思っています。
ーー仲間になってくれる方へメッセージをお願いします!
私たちは今、会社として大きな転換点にいます。
元請け × 基幹業務システム × AIという難易度の高い領域で、AIトランスフォーメーションを通じて「企業がビジョンの追求に専念できる環境」を本気でつくろうとしています。
企業が本来の使命や理想の実現に集中できれば、
そこで働く人の生きがいは高まり、その企業が生み出す商品やサービスを利用する人の満足度も向上する。
私たちは、その連鎖を技術で実装したいと考えています。
簡単ではありませんが、だからこそ面白いと考えています。
整いきった環境で役割をこなすのではなく、仕組みも、アーキテクチャも、組織の強さそのものも一緒につくっていく。
そんなフェーズにあります。
✔︎技術に本気で向き合いたい人。
✔︎AIを「触る側」ではなく「実装する側」になりたい人。
✔︎裁量を持ち、難しい課題に挑み続けたい人。
ぜひ一度、お会いできたら嬉しいです。