こんにちは。エンドライン株式会社、通称モリアゲアドバイザーの代表、山本です。
「素直な人がいい」という言葉、よく聞きますよね。
就活の場面でも、社会人になってからも。
でも、ずっと思っていました。素直な人って、結局どういう人なんだろう?
言われたことをハイハイ聞く人。上司の言うことに何でも従う人。自分の意見を持たずに相手に合わせる人。
私は、それが「素直な人」だとは思っていません。
それは、ただのイエスマンです。
目次
■ 私が思う「素直な人」の定義
■ 内省できない人は、環境を変えても変わらない
■ 学生時代の失敗は、安全な失敗だ
■ 内省とは、自分を責めることではない
■ エンドラインが採用で一番大切にしていること
■ 私が思う「素直な人」の定義
同じ失敗を繰り返さない人です。
失敗したとき、言い訳を探す前に「あのとき、自分はどうだったか」を問える人。怒られたとき、相手のせいにする前に「何が自分に刺さったのか」を考えられる人。
それだけです。
■ 内省できない人は、環境を変えても変わらない
内省できない人は、原因を外に求めます。
環境が悪い。相手が悪い。タイミングが悪い。会社が悪い。
そうやって原因を外に置いてしまうと、環境が変わっても、相手が変わっても、会社が変わっても、結局また同じことを繰り返します。
これは性格の問題ではありません。習慣の問題です。
内省する習慣がある人は、どんな環境に行っても変われる。内省しない習慣がついた人は、どんな環境に行っても変わらない。
■ 学生時代の失敗は、安全な失敗だ
大学生のうちにこれに気づけるかどうかで、社会に出てからの伸びしろがまったく変わると思っています。
バイトでミスをしても、ゼミの発表が滑っても、就活で何十社落ちても、それ自体は大した問題じゃない。
問題は、その後に「なぜそうなったか」を考えたかどうか。
失敗の数より、失敗のあとの問いの数が、人を育てる。
■ 内省とは、自分を責めることではない
内省できない人の多くは、原因を外に求めていることにすら気づいていません。「自分はちゃんと考えている」と思っている。でも実際は、自分に都合のいい解釈をしているだけ。
これは誰にでもある話です。私自身も含めて。
内省とは「自分を責めること」ではありません。「自分を正直に見ること」です。
自分に厳しくある必要はない。ただ、自分に嘘をつかない。それができる人が、結果的に一番伸びます。
■ エンドラインが採用で一番大切にしていること
スキルや経験より先に見ているものがあります。
性格の良さと、価値観のマッチ。
そして、失敗したときに「自分はどうだったか」と考えられるかどうか。
完璧な人は求めていません。最初から何でもできる人も求めていません。
ただ、うまくいかなかったとき、自分の内側に問いを立てられる人と働きたい。それが、私たちの考える素直さです。
まずはカジュアルに、話を聞きに来てください。