就活をしていると、迷うことがたくさんあると思います。
大手に行くのか。
ベンチャーに行くのか。
地元で働くのか。
都会に出るのか。
営業をするのか。
企画をするのか。
そもそも、自分に何が向いているのか。
考えれば考えるほど、分からなくなることもあると思います。
「この選択で本当にいいのかな」
「もっと正しい道があるんじゃないかな」
「失敗したらどうしよう」
そんな不安は、誰にでもあります。
でも最近、私はこう思っています。
最初から正解の道なんて、たぶんない。
大事なのは、正しい道を選ぶことではなく、
自分が選んだ道を、あとから正解にしていくことだと思っています。
目次
私も、かなり遠回りしてきました
就活も、決める前に正解は分からない
「失敗しない人」より「意味に変えられる人」と働きたい
遠回りしてもいい。止まらなければいい。
最後に、就活中の学生へ
私も、かなり遠回りしてきました
私は、大学を5年かけて中退しました。
その後、福岡吉本の事務所に所属して、漫才師として2年半ほど舞台に立っていました。
でも、まったく売れませんでした。
正直、逃げるように辞めました。
大学も卒業していない。
芸人としても結果が出ていない。
社会人としてのスタートも遅い。
今の大学生から見ると、なかなか不安になる経歴かもしれません。
当時の自分も、
「自分は何をやっているんだろう」
と思っていました。
でも今振り返ると、その遠回りが全部つながっています。
人前で話すこと。
相手の反応を見ること。
失敗しても、もう一度立つこと。
恥をかいても動くこと。
これらは、今の仕事にめちゃくちゃ活きています。
もし私が普通に大学を卒業して、普通に就職していたら、今の自分はなかったと思います。
当時は間違いに見えた選択が、
後から振り返ると、必要な経験になっていました。
就活も、決める前に正解は分からない
就活でも同じです。
どの会社に入れば正解なのか。
どの仕事を選べば正解なのか。
どんなキャリアを進めば正解なのか。
正直、やってみないと分かりません。
会社説明会だけでは分からないこともあります。
面接だけでは分からないこともあります。
入社して初めて分かることもたくさんあります。
だからこそ、完璧な正解を探し続けるより、
自分で決めた選択を、どう正解にしていくかの方が大事だと思っています。
入った会社で、どう動くか。
与えられた仕事に、どう向き合うか。
失敗したときに、どう立て直すか。
分からないことを、どう学ぶか。
そこに、その人の成長が出ます。
「失敗しない人」より「意味に変えられる人」と働きたい
エンドラインで一緒に働きたいのは、完璧な人ではありません。
最初から何でもできる人でもありません。
むしろ、失敗してもいいと思っています。
大事なのは、失敗したあとです。
「自分には向いていない」とすぐに終わらせるのか。
「この経験から何を学べるか」と考えるのか。
この差は大きいです。
仕事でも、人生でも、思い通りにいかないことは必ずあります。
でも、その経験をどう意味づけるかで、未来は変わります。
失敗を失敗のままで終わらせるのか。
失敗を、次の成長の材料にするのか。
私は、後者の人と一緒に働きたいと思っています。
遠回りしてもいい。止まらなければいい。
大学生のうちは、周りと比べて焦ることもあると思います。
友達が内定をもらった。
同級生が大手に決まった。
SNSで誰かがすごそうに見える。
そんなとき、自分だけ遅れているように感じることもあるかもしれません。
でも、人生はそんなに単純ではありません。
早く決まったから正解。
有名企業に入ったから正解。
最初からやりたいことが明確だから正解。
そういうものでもないと思います。
遠回りしてもいい。
迷ってもいい。
一度失敗してもいい。
大事なのは、そこで止まらないことです。
選んだ道を、どう正しくしていくか。
その姿勢があれば、経験はあとから必ず意味になります。
最後に、就活中の学生へ
就活は、人生の大きな選択に見えると思います。
もちろん大事です。
でも、一度の選択で人生がすべて決まるわけではありません。
どの道を選ぶか以上に、
選んだ道でどう動くかが大事です。
正解を探しすぎて動けなくなるより、
まず決めて、動いて、学んで、修正していく。
その方が、きっと成長できます。
私自身も、まだまだ途中です。
今でも迷うことはあります。
失敗することもあります。
「あっちの方が良かったかな」と思うこともあります。
でも最後は、こう考えます。
この道を、どう正しくするか。
選んだ道を、正しくするのは自分だけ。
だからこそ、人生は面白い。
エンドラインも、そんなふうに挑戦しながら成長していきたい会社です。