こんにちは。エンドライン株式会社山本です。
長期インターンって、将来の新卒採用のためにやるものだと思っていませんか?
もちろん、それも目的の一つです。
でも、当社エンドラインでは少し違う考え方をしています。
学生にも、会社の戦力になってもらいたい。
だから、インターン生にも実際の仕事を任せています。
もちろん、最初は何もできません(笑)
当たり前です。社会人経験がないんですから。
でも、3年間いろいろ試行錯誤してきて、気づいたことがあります。
学生は、仕事の任せ方と教え方次第で、想像以上に成長する。
一方で、やり方を間違えると、社員の仕事が増えるだけなんですよね。
実際、私もいろいろ失敗してきました。
インターン生にも、本当の仕事を任せています。
当社はスポーツチームや不動産会社、店舗、企業の採用活動などを「モリアゲる」仕事をしています。
インターン生にも、例えばこんな仕事を任せています。
- Web記事の企画・作成
- Webマーケティングの改善
- 営業資料や提案資料の作成
- 営業活動のサポート
いわゆる「学生向けに用意した体験」だけではありません。
実際に会社の仕事として必要な業務です。
自分が書いた記事が公開される。自分が作った資料が営業で使われる。
こういう経験って、学生にとっても面白いと思うんです。
ただ、最初から全部任せればいいわけではありません。
任せる仕事を考え、教える人を決め、少しずつできることを増やしていく。
これが意外と難しい。
学生が成長して、会社も助かる。
そんな関係をつくることが大切だと考えています。
全員が入社しなくてもいい。
当社では、長期インターン生全員に入社してほしいとは考えていません。
もちろん、一緒に働きたいと思える学生が入社してくれたら最高です。
でも、違う会社に就職してもいい。むしろそれがほとんど。
エンドラインで働いた経験が、その学生の将来に役立ってくれればうれしいです。
そして、卒業してからも「エンドラインって面白い会社だったな」と思ってくれたら、それも会社にとって大きな財産です。
だから私は、長期インターンを単なる採用活動ではなく、人材育成と会社のファンづくりだと考えています。
10月28日、北九州市立大学でお話しします!
そんな当社の長期インターンの取り組みについて、10月28日(水)に開催される「AaaS HR Summit in Fukuoka Vol.4」でお話しすることになりました。
テーマは、
「戦力化とファン作りを両立する『体験重視型』長期インターンシップの極意」
です。
今回は北九州市立大学の丸子敬仁准教授と一緒に、大学側・企業側の両方の視点から長期インターンについて考えます。
私からは、実際にどんな仕事を任せているのか、どう育てているのか、そして失敗してきたことも包み隠さずお話しする予定です。
特に社員数が少ない会社の経営者や人事担当者の方には、参考になることがあるんじゃないかと思っています。
長期インターンをまだ導入していない会社の方にも、ぜひ聞いてほしいです。
3年間、学生と向き合ってきたからこそ分かったことがあります。
本当はあまり教えたくないこともありますが(笑)
せっかくなので、全部お話しします!
【開催概要】
AaaS HR Summit in Fukuoka Vol.4
日時:2026年10月28日(水)18:00〜20:00
会場:北九州市立大学 北方キャンパス
参加費:一般3,000円/学生無料
定員:30名(先着順)
▼詳しくはこちら
https://www.saiyoubooth.com/news/261028-internship-aaas-hr-summit/
ちなみに、この記事を読んでいる学生の皆さんへ。
エンドラインでは、長期インターンを通じて実際の仕事に挑戦できる機会をつくっています。
「社会に出る前に、本気で仕事をしてみたい」
そんな方とも、ぜひお話ししてみたいですね!