<Japan IT Week>メインスピーカーとして、フェンリルの戸塚が登壇しました!

こんにちは。コピーライターの高島です。

先月末、インテックス大阪で開催された関西最大のIT展示会“Japan IT Week”に、フェンリルのExecutive Design Officerである戸塚がメインスピーカーとして登壇しました!

関西最大のIT展示会“Japan IT Week”

Japan IT Weekは、今話題の『AI/RPA』や『IoT戦略』、『ビックデータ活用』など、8つの専門展から構成されている関西最大のIT展示会。

東京での開催時には、フェンリルも毎年ブースを出展しています。(今年の春にも出展しますので、来場を予定されている方はぜひお立ち寄りください!)

展示会と並行して、業界の最新動向や導入事例を業界の第一線で活躍する講師陣から直接学べるセミナーを開催しており、今回はセミナー枠として戸塚が登壇しました。

モバイルアプリでの『デザイン』の本当の意味

戸塚は、ソニー株式会社にてデザインセンターSVPを務めた後、株式会社ブシロードの代表取締役専務を経て、昨年フェンリルに入社。Executive Design Officerとしてフェンリルのデザインを統括しています。

戸塚は普段から、「デザインを上流に考える」ということをフェンリルのスタッフにも伝えており、今回のセミナーではそのテーマを軸に進められました。

また、デザイン組織はトップ直轄であるべきで、経営のアイディアや研究開発の様々なプロジェクトが直接デザイン組織に降りてくることの重要性も、このセミナーで戸塚が伝えたいことです。

変化に気づき、向き合わなければならない

広告やCMなどを通して見る企業の姿・形がCIやブランドデザインと捉えられていたのは過去のこと。今は、企業の行動・サービスそのものがUI/UXデザインとなり企業を支える時代になってきていると戸塚は警鐘を鳴らしました。

そのことに気がつかず、ユーザーとの間に溝が出来ているという問題提起から、フェンリルとの共同開発でアプリをリリースしている企業がどのように問題に向き合っているかを紹介しました。

通常のセミナーはスライド資料だけで進行することが多く、話すだけでは全てを伝えきれないこともあるため、今回はフェンリルと共同開発でアプリを制作しているお客様4社にご協力いただき、事例紹介を兼ねたインタビュー動画を制作してスライドの間に流しました。

動画は、『アプリで大事にしたキーワード』をベースに、以下の3点を担当者の方にお答えいただく内容。

・どんな課題を抱えていたのか
・その課題をアプリでどのように解決したか
・どのような結果になったのか

どのインタビューもデザインを上流に考えてアプリを制作していることを感じてもらえるお話をいただき、スライド資料での説明だけでは伝えることができなかったことも感じていただけたと思います。

デザインを上流に考える重要性

事例紹介を終え、戸塚があらためて伝えたのは、今は『デザインの時代』ということ。

デザインと言ってもグラフィカルな面だけではなく、プロセス全てをデザインとして捉え、早い段階からデザインのことを考える重要性を、花を育てることに例えました。

綺麗な花を咲かせるためには、土台となる土や種からこだわって育てる必要があります。土台がちゃんとしていないと良い花が咲かないということは、デザインの分野でも同じこと。

また、バラを育てていたのに蕾が出てきた頃に「やっぱり水仙を咲かせたい」など無理な方向転換が発生しないように、土台の段階から咲かせる花についてきちんと議論する必要があります。

アプリをつくるときに限らず、新しいものを生み出すときにはトップに立つ経営者がデザインの本質を理解した上で進めないと、いいものをつくれないということを強調し、セミナーを締めくくりました。

さまざまな収穫のあるセミナーでした

戸塚の次にご登壇されたIBMさまの発表も、アプローチは違うものの「デザインを上流に」という戸塚の考えと通ずることが多々あり、とても相性のいいセミナーとなりました。

双方のアプローチからデザインの重要性が伝わり、参加者の方々の理解もより深まったのではないかと思います!

今後も、セミナー登壇などを通じて様々なことを伝えていきたいと思っていますので、機会があればぜひご参加いただけますと幸いです!

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