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部長から平社員に降格した理由と、降格しても辞めなかった理由
こんなTweetをしながら、ちっぽけでありますが、自分なりのスタートアップでの「HARD THINGS」を思い出したので書いてみることにします。
伸びるスタートアップに転職するなら2~3年ではなく、ぜひ5年以上続けて欲しいなと思います。5年もいると急成長期や停滞期など、山あり谷ありのスタートアップを自分の目で見れるので、変え難い経験になります。
まず結論からですが、2010年3月にレアジョブに入社し、2010年末にはリーダーに昇格し、そして2012年6月にタイトルの通り降格しました。当時の名刺はマーケティング部長だったのですが、そこから平社員(正確には部下なしの課長代理という役職?)への降格でした。
カスタマーサポートとマーケティング、教材の部門を率いていた、少なくとも率いているつもりだったので、フルタイムとパートタイム含めて20〜30人のメンバーがいたのですが、それが翌月から1人の部署になりました。