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すべてのストーリー

フィッツコーポレーションの「部活文化」で、 仕事も人生ももっと楽しく。

フィッツコーポレーションには、社員同士が「好き!」を共有し、仕事の枠を超えてつながる文化があります。その中心にあるのが FFF(Fun Fan FITS)。年間を通じて、キャンプ、テニス、野球、バスケットボール、香り遊び部など、さまざまな部活動が自由に活動しています。部活動はすべて“自発的”。やってみたい!と思ったメンバーが声をあげれば、新しい部もすぐ誕生します。普段は接点の少ない他チームのメンバーとも自然に仲良くなれるのが、フィッツコーポレーションの魅力のひとつです。今日は、その活動の様子を少しだけお写真でお届けします。野球プロに近い社員も、楽しみたい社員も、性別も年齢も超えて、みんな...

【広報ブログ】香りの祭典「FRAGRANCE DAY 2025」イベントレポート

こんにちは!株式会社フィッツコーポレーション 広報の石原です。 今回は、先日開催された1年に1度の香りの祭典「FRAGRANCE DAY 2025」の様子をお届けします!「FRAGRANCE DAY 2025」は、「もっと、もっと、たくさんの人が気軽に香水を楽しめますように!」をコンセプトに、企業の垣根を超えてフレグランス各社が協賛という形で参加し、香りのある生活を身近に感じていただくためのイベントです。 イベントでは、その年のフレグランストレンドを象徴するアワードの発表や、フレグランス業界に貢献した方に贈られる『FRAGRANCE Person of the Year』の発表も行われて...

キャリアを通じて追求する「影響力」と「本質」

Q. 新卒で入社された日系メーカーから、外資系企業へと転職された経緯を教えてください。新卒で入社したのは、日系の電子部品メーカーです。アメリカの大学を卒業後、就職活動で惹かれたのは「一人でアジアの営業担当を任せてもらえる」という点でした。若いうちから大きな裁量と責任を持って挑戦できる環境だと感じ、入社を決めました。国内の主要顧客に加え、東南アジアの既存・新規顧客をセールスエンジニアとして担当し、技術的な知見と営業力を掛け合わせ、お客様の課題解決に貢献する日々でした。その後は、「自分の営業力をさらに試したい」「マーケティング視点も身につけたい」という思いから、外資系の市場調査会社へ転職しま...

「私らしく輝ける場所」を求めて

Q1:どのような軸で就職活動を行っていましたか?就職活動中は「仕事を楽しみたい」という気持ちが一番のベースにありました。自分が仕事を楽しむにはどうしたらいいかを分解して考えた結果、「周りの人との相性が良い環境」と「成長を見てくれる環境」が大事だと気づきました。特に「成長を見てくれる」というのは、自分の成長と真剣に向き合ってくれる環境という意味です。面接官の質問内容から、企業が私のパーソナリティを見てくれるかどうかを判断していました。フィッツコーポレーションの面接では、「あなたはどんな人生を歩んできたの?」と、会社の面接という枠を超えて、私自身に興味を持ってくれていると感じました。Q2:フ...

【広報ブログ】チームで創り上げた世界観!日韓共同開発ブランド「SINORU」発表会の裏側を大公開!

こんにちは!フィッツコーポレーション広報の石原です。今日は、新製品がお披露目される際に実施する発表会について、フィッツでの裏側を少しお話したいと思います。先月9月19日、フィッツコーポレーション本社にて、この秋デビューする日韓共同開発のヘアケアシリーズ「SINORU(シノル)」の発表会を開催いたしました!当日は、メディア関係者やインフルエンサーなど、200名以上の方にご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。会場は熱気に包まれ、新製品への期待を肌で感じる一日となりました!いつものプレスルームが「SINORU」の世界観に!フィッツ本社には、発表会や展示会を行う「プレスルーム」という空間...

【My Internship】#3 誰もが挑戦できる!成長のチャンスがここにある。フィッツコーポレーション長期インターンシップ体験談

鶴田さん日本大学経済学部に在籍している鶴田健太です。小学生の頃から続けている体操競技を通じて、チームで目標に向かって努力することの大切さを学びました。また、接客業のアルバイト経験から、コミュニケーションの重要性を実感しています。フィッツコーポレーションのインターンシップでは、問題解決の方法や目標達成へのアプローチなど、様々なことを学びながら、自分自身の成長を実感しています!Q. 最初は不安だったと思いますが、「自分にもできる!」と実感できた瞬間はありましたか?A. 今までよりもお客様の目に留まりやすい場所に商品を置いたり、商品の魅力を最大限に引き出せる売り場を作れた時に、「自分にもできる...

【My Internship】#2 誰もが挑戦できる!成長のチャンスがここにある。フィッツコーポレーション長期インターンシップ体験談

内田さん初めまして。日本大学経済学部の内田美羽愛です。私はこれまで、コミュニケーション能力を活かしながら、課題解決やチームの目標達成に向けて取り組んできました。高校では学級委員長や体育祭実行委員長を務め、メンバーの特性を活かしたチームづくりに注力してきました。また、SNSを活用した発信活動やインターンの経験を通じて、相手のニーズを理解し、効果的に提案する力を磨いてきました。現在はフィッツのインターンで、単独での商談に取り組みながら、提案内容を形にすることや信頼関係を築くことの重要性を学んでいます。どんな場面でも自分の強みを活かし、粘り強く目標達成を目指す姿勢を大切にしています。これからも...

【My Future】#13 営業からマーチャンダイザー、そしてブランドマネージャーへ

篠田2020年に新卒入社。入社後は、営業として大手ディスカウントストアやブランドショップなどを中心に担当。4年目からはSCM MD計数チームへと異動。「ライジングウェーブ」「オーシャントリコ」などメンズブランドを中心にマーチャンダイザーを担当。メンズ市場における市場予測や販売計画を推進。就職活動時のことをお聞かせください。あまり褒められた就職活動ではなかったのですが(笑)気になっている業界1〜3位の企業まで受けていました。順調に選考は進んで行く中でも、最終面接で落とされることが一番多く、どこか心の中でその会社に行きたいのかどうかも分からない状態だったなと…入社意志の強さを見抜かれていたん...

【My Future】#12クリエイティブという仕事を通じて見つけた、新たな表現の可能性

泉水2018年に新卒入社し、営業部で法人営業を1年半担当。その後、マーケティング部コミュニケーションデザインチームに異動し、ブランドのクリエイティブディレクションを担当しています。営業経験を活かし、ユーザー視点を大切にしたデザインを心がけています。 フィッツコーポレーションに入社されたきっかけと、入社にあたってどのような企業を探されていたのかを教えていただけますか?大学は美大のグラフィックデザイン学科に通っていたので、ポピュラーな就職先としては広告代理店や制作会社、という環境でした。ただ、私自身の就職活動の中にはその選択肢は全くというほどなく、化粧品やアパレル業界をメインにメーカーばかり...

【OUR FUTURE】#4 大手銀行からフィッツコーポレーションへの転職、経営企画に参画し未来を語る

今回は、アドミニチームの責任者のおひとりである中山さんのインタビューをお届けします。大手銀行から転職されベンチャー企業であるフィッツコーポレーションへ転職。どのようにキャリアを構築し、活躍しているのか、大切にしている価値観、キャリア観など、さまざまな観点からお話を聞きました。中山 自己紹介1992年に都市銀行に入行。銀行では、営業拠点・本部含め、一貫して法人営業に携わる。約30年勤務した銀行から、2022年6月にフィッツに転籍。現在、アドミニストレーションチームに属し、財務・法務・内部監査・コンプライアンス・経営企画に従事。■大手銀行からフィッツコーポレーションへ転職してー中山さんの前職...

仲間と紡ぐ「豊かさが香るものづくり」。取締役が語るフィッツのDNA

宗末取締役インタビュープロフィール2004年新卒入社。入社後は営業職としてキャリアをスタートし、多様な流通チャネルにおける営業活動に従事。同社がビジネス領域を拡大する重要な変革期において、バラエティストアおよびドラッグストアチャネルの新規開拓を推進した。その後、マーケティング職を経験し、再び営業職に。営業戦略の企画立案から現場の統括まで、幅広い職務を歴任。現在は、中期事業戦略チームにて、会社の中長期的な成長戦略の策定および推進を担っている。-宗末さんが働く上で大切にしている指針について教えてください。私が仕事をする上で最も大切にしているのは、フィッツコーポレーションの企業理念「豊かさが香...

【My Internship】#1 直感を信じ、駆け抜けた長期インターン

こんにちは!明治大学経営学部を2025年3月に卒業いたしました、原です。私は2023年9月から約1年間、フィッツコーポレーションでインターンをさせていただきました。この2025年4月からは社会人になりますが、これからのキャリアを考える上でフィッツコーポレーションでのインターンの経験は自分にとっての大きなターニングポイントになりました。これから長期インターンを始めたい気持ちのある方や、フィッツコーポレーションに興味のある学生の方の参考になれば幸いです。自己紹介原2023年9月に商品企画部にインターン生として入社。大学3年生、就活真っ只中という中で、「働くとは」の答えを探すべく、これまでの自...

【My Future】#11 ヒット商品の裏側と商品開発の哲学

境さん / フィッツコーポレーション 商品開発部門 代表作:「オーシャントリコ」「プア ナナラ」など、数々のヒット商品を生み出している。1. 商品開発のアイデアはどこから?Q1:境さんは、普段どのように新商品のアイデアを考えていますか?情報収集は日常の中で自然と行っています。SNSを見たり街を歩いたりしているときに、「あ、これいいかも」って思うことが多いんです。特定のアイテムや成分というより、「こういう雰囲気が今流行っているな」という全体感を大切にしています。仕事中はアイデアが湧いてくることは稀で(笑)、海外に行った時やオフの時間にヒラメキが浮かぶことが多いんです。あとはなんとなくの会話...

【My Future】#10 異業種からの挑戦 ―新たなステージで見つけた、やりがいと成長

田村東京都出身の社会人7年目。学生時代はスポーツに勤しみ、小学校~高校まではサッカー、大学は水上スキー部に所属。趣味はスポーツ観戦と旅行。前職は、エネルギー系の専門商社に6年間勤務。東京本社を経て、3年目より4年間北海道支店に異動。2024年4月にフィッツコーポレーションに入社。大手小売りチェーンに対する生活消費財(ヘアワックスや柔軟剤等)の営業として従事。―転職のきっかけを聞かせてください。また、転職先はどのような業界を検討されていらっしゃいましたか?転職を考えたきっかけは、大人として、社会人としてより大きな成長を求めたことでした。前職は絵に描いたような年功序列の会社で、年齢を重ねれば...

【My Future】#9 2025年卒内定者インタビュー |フィッツコーポレーションとの出会いとこれから

2025年新卒入社 野中法政大学卒、株式会社フィッツコーポレーションに2025年新卒入社予定。大学入学時から第二外国語としてロシア語を勉強し、大学3年生の時にロシアに約1年留学。ゼミでは様々な国の映画を通して、国際情勢や文化、表象を学んでいる。フィッツコーポレーション内定後は内定者インターンにも取り組み、新規事業チームで経験を積んでいる。#1 紆余曲折を経て出会ったフィッツ- 就職活動の軸はどのように決めましたか?就職活動を始めるにあたって、私は「やりたいこと」と「それを実現できる環境」の2つを軸に考えていました。もともと私は「文化」が好きで、人々の暮らしに根付くものを創り出すことに興味...

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