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栄えある称号は誰の手に!?~第3回SALES AWARDSに潜入取材してきました!~

こんにちは。採用広報インターンのSeishuです。

今回は第3回freee SALES AWARDSのレポートをお届けします。

(前回のSALES AWARDS詳細についてはこちらをご覧ください。)

freee SALES AWARDS概要
freeeのミッション達成に向けて最大限貢献したトップセールスを表彰すべく、半年に1回、選考と表彰式を行っています。

今回も、推薦されたメンバーの定量指標(獲得目標など)と定性指標(全社へのインパクト、規範としたいか等)を元に、全セールスジャーマネ*で5時間にも及ぶプレゼン&議論が行われました。

*ジャーマネ…一人一人の裁量権が非常に大きいfreeeでは、マネージャーは通常の概念とは異なります。メンバーの才能(talent)を最大限引きだすために存在すると位置付けられており、タレントのマネージャーの俗称から「ジャーマネ」と呼ばれます。

早速SALES AWARDSの裏側に迫ってみました!!


イベント開始前の様子

イベント開始前5時間前の様子。レッドカーペットを敷き詰めるなど会場作りから準備が進んでいます。

おいしそうなお料理も届きました。freeeでは、お祝いごとはお寿司が定番です。

イベント開始30分前。普段のasobibaの空気とは違います。準備万端ですね!


気になる授賞式の様子をお届け!

栄えあるベスト賞が以下の五名に授与されました!

  • ベスト・インターン大賞 Shintaro Watanabe (最前列左から三番目)

誰よりも貪欲に成長を追い求め、もがき行動し、常に努力を惜しまない姿勢を高く評価されました。

  • ベスト・新人大賞 Rihito Yanagimura (真ん中の列左から二番目)

非常に難しいとされている業務にも失敗を恐れず、お客様に正面から向き合いぶつかっていく姿勢が素晴らしいと受賞になりました。

  • ベスト・サクセス大賞 Taiga Tokunaga (最前列左から二番目)

セールスで培われたお客様への理解力・共感力を活かしたサクセスの体現者と評判のTokuさん。丁寧なオンボーディング活動やチームメンバーへのコーチングが高く評価されました。

  • ベスト・セールス大賞 Masahiko Satsuka (最前列一番左)

数字はもちろんですが、中でも誠実な人間性がお客様の信頼を勝ち取っている様子がお客様からのメッセージで紹介されました。

  • ベスト・オペレーション大賞 Daichi Sumi (最前列一番右)

パートナー事業で人事労務freeeの価値をお客様にどう届けていくのかを商品設計から販売実証まで自ら行い、ゼロから作りきった姿勢が評価されました。

特にベスト新人大賞を受賞したRihitoさんは入社してまもないのにお客様との信頼を得ることができ、お客様が沢山のスタッフさんを巻き込んで激励メッセージ動画を撮って送ってくださったのが印象に残りました。

ベスト・新人大賞に選手されたShintaroさんの受賞風景。

イベント中の裏方。ICXの全面サポートのもと、社内リソース総出でsalesをお祝いします。役員メンバー含め、裏方までみんなの嬉しそうな顔が印象的です。


イベント中にチームメンバーが登壇する度に観客からの掛け声が上がったり、イベント終わった後もメンバー同士で激励しあう場面があったりと、freeeの一体感が大きく伝わってきました。

まとめになりますが、この記事を書いてみて、freeeにはエンジニアだけでなくセールスも活躍した分だけ社員全員から評価される環境があると感じました。次回のセールスアワードも楽しみですね!

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